OBAKEさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

OBAKE

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21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.4

とにかく夜は長い!最高に楽しそうだな、テンション落とさず最後までハイテンション。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

もちろん人によって青春は色々。一途に映画撮影にこだわるのもカッコいいけどドラフト終わるまで引退しない先輩もカッコいい。他のものに流されて過ごすよりよっぽどカッコが良い。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

3.5

小豆パンダちゃーんの歌がお気に入り。何気なしにスパイ活動をおこなっている仲間達は観ていてたのしい。

モンスターズクラブ(2011年製作の映画)

2.3

窪塚の話し方は妙に惹きつけられるものがありすきだ。孤独な男の話が雪の中しんしんと進んでいく話。話よりも雪小屋のカッコよさに目がいった。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

時間を行ったり来たりする映画は好きです。
思い出というのは無意識にどんどん増えてくもの。それを無くす事は切ないけど忘れたい衝動もわかる気がする。
それにしてもクレメンタインの髪の色はキレイだな。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.5

人間心理を見事に表れるキャストの見せ方だと思う。たまにグロいシーンがあるけどゾンビ映画だからね。警官と銃器屋さんのフリップトークは癒しのシーン。

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

3.2

真っ直ぐなタニシはぶれない、けど好きになった女の子がなー。同僚達のキャストが非常に豪華。小林薫の「飲んでないよビールだもん」は良かった。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.2

ボーンシリーズ完結!
飽きのこないシリーズだと思う、アクションの質、いろんな国でのカーチェイス。
今回は何と言っても爽快なラストシーン!

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

常に気を張って生きているボーン、なのにマリーを。
キリルとのカーチェイスは息を呑む。
電話を切る間際に気付かせ、パメラを焦らせるシーンがすき。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

公園で警察相手に無意識にでてしまった格闘シーン、カッコよすぎる。このシーンでアクションシーンに惹かれだした。暗殺者達の登場シーン、格闘シーン痺れます。

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.0

ジムキャリーにかかればジャックブラックも普通の人に見えてしまう。でもこれは豪華だね。相変わらずの変人ぶりでした。

デビルマン(2004年製作の映画)

1.8

何をやってるのかな?デビルマンかっこいいのにセリフが棒読み。つらいよ。

ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

4.0

クルーとケアテイカーのお酒を飲むシーンがとても良い。本当の仲間にめぐり合えると人も変わるもんだ。
それにしてもボブサップでけーなーと思って見てたけど、奴よりデカイのがゴロゴロ出てくる。アメリカはスゴい
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40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.5

主演の2人が良かったのはもちろんだけど、仲間の3人のどうしようもなさも良かった。アクエリアスの時代はみんな幸せそうで大好き。

薔薇色のブー子(2014年製作の映画)

2.3

いろんな人が出てくる出てくる。
マギーの演技はジョビジョバ思い出すから好き。

お葬式に乾杯!(2010年製作の映画)

3.0

みーんな自分のことしか考えてないからお葬式なのにコメディになってしまう!トイレのシーンは久々に大爆笑してしまった。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.3

サイモンペッグのボケっとしてる顔が良い。ゾンビコメディ!

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.5

観ていて辛くなるほどの心の病い。 そんな中違ったタイプのクレージーなティファニー登場!お父さんといい、仲間達といいパットの事を想う形がいろいろで泣けてくる。考えられないコンテストへの取り組み方まで最後>>続きを読む

マネーボール(2011年製作の映画)

4.5

序盤ブラピとピーターの絡み、勝利しなくては意味が無いはこの映画の肝だとおもう。信念を貫き通す低迷期は観ていて辛かった。その分絶頂期はイケイケ。トレード成功したピーターのガッツポーズに魂を感じた!

ルパン三世 イタリアン・ゲーム(2015年製作の映画)

3.0

ルパン王道ストーリー!面白いね。カリオストロって聞くとドキドキする。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

名作は何度観ても素晴らしい。マチルダの存在感、レオンのミルクの飲みっぷりがよい。主役の二人に絡むゲイリーオールドマン、怖いよ。
映画スターのモノマネは必見。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

4.5

カイルほんとにいい奴だよ。重いテーマのなか見事にふざけてるし。アダムのスマイルは反則だよなー、思わずみんな笑顔になる。本物の愛情は最後の最後まで近くに残るんだね。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.9

序盤星野源の大杉漣に訴えるシーンから男になる。とても心地良い流れな作品だと思う。仲良くなる二人を見てると嬉しくなる。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.8

クールです。自転車横滑りするし。自転車好きにはたまらない。とてもスタイリッシュな作品!

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.2

大泉洋の言いたい事が真っ直ぐよく伝わった!麻生久美子の方言はかわいい。

パプリカ(2006年製作の映画)

2.8

こんがらがった頭の中。夢の中の話を他の人が理解するのは難しい話だなと。

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

辛すぎるくらいに境遇が不幸だ。川原に一緒にいる人たちはスミダの良心なのかもしれない。悪い心だけ自分で持ち、消化できずに爆発してしまった。人間は一人では生きていけないのかな。

フルスロットル(2013年製作の映画)

3.8

パルクールカッコ良すぎる。飛んで廻って走って。上手く世界観が作られてるな。

俺は園子温だ!(1985年製作の映画)

2.0

なにもうつっていない終盤の方がメッセージが伝わる。

武士道シックスティーン(2010年製作の映画)

3.0

板尾パパのポジティブスィンキングに感動。青春映画だねー。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

街並みがとても素敵。
何気なくやっていたことが出来なくなって、考え過ぎてよけいスランプに落ち込む。ここら辺からの話の流れは見ていて考えてしまう。
今まで経験しなかった事によっていろんな感情が生まれる。
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.5

専務ナイスキャッチ!心があたたかくなる映画。ポテチのシーンの黒澤がお気に入り。

がんばれ!ベンチウォーマーズ(2006年製作の映画)

2.8

ジャガイモ投げ合ってるところは笑えたな、イジメはダメだ!

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

3.8

怖いよバーバラ。本心と建て前との瀬戸際の難しさ、壊れた友情。シーバが一番わるいんだけどね。