うまく時の流れを活かした作品だと思う。隣の家でバンバン拳銃撃ってる人がいても軽口を叩きながらも許せる。そんな人達の切っても切れない友情。終盤はもう涙ナミダです。
ウィザーのとんがったキャラは痛快だ!
人種の問題。自分では選べない生まれた瞬間から決まってしまうことがさびしい。
特に主人公は決まっておらず、ハナから自分たち以外を許さないタイプ、生きていくために我慢しているタイプ等様々な話が組み込まれて>>続きを読む
魔法、呪いとかなりこんがらがった世界観。切り替わる部屋、カルシファーの存在とか観ていてどんどん引き込まれます。
それにしてもソフィーの切り替えの早さには脱帽。
YES!こういう設定の映画にはジムキャリー。間違い無し。
お気に入りは顔にセロテープぐるぐる巻きにする所。
主人公の考えが終始ずれている。メキシコに行った相棒とモールで暴れるところは楽しかった。
コーヒーショップの彼女はかわいいな。
自分のスタイルを貫く、周りの人達に感染していく様が観ていて気持ちが良かった。
チョコレートがとてもおいしそう。
少年の勇気と成長。火薬boyの矯正が飛んでかないか心配になった。
アビーの喜び方がとてもかわいい。
マイクの言う「説教はするな。しつけはオムツがとれるまで。」には感心した。
貧乏でもハハハと笑い飛ばせるあたりが素晴らしい。宮藤官九郎と吹石一恵のが見事にハマってる。
裁判の流れは観ていて辛くなる。大人のエゴのみで子供の人生を決めなくてはならない。イヤだな。
Mr.クレイマーが言う世間一般的な母親でなくてはならない論に対する意見はとても的を得ていると思う。父親がんば>>続きを読む
素晴らしいビーチ、カオサン通りの賑やかさに魅せられた。
ディカプリオの楽しそうな笑顔がよかったな。
暑い、熱い、怒るダグラス。怒る理由は分かるんだけどキレ方が半端ではない。人間一線を越えると歯止めが効かなくなるんだろうな、気をつけよう。
何と言っても美術館に行くまでのテス一行のドタバタ感が何度見ても面白い。
お気に入りはラストのカジノで遊ぶとこ。みんなとっても楽しそう!
宴を期待していたので少し残念。しかしながらフルキャスト!アランとチャウは鉄板だ。
アベマリアは笑えたな。
原作を思い出してしまったな。変態仮面の動きやポージングはさすがだ!
片瀬那奈と安田顕の変態ぶりもなかなかです。
観ているとなんだか鉄道の見方が変わっていきドンドン好きになっていく。
鉄道を絡めて仕事に恋に誠実な二人が向かっていく話。
レゲエな二人が真面目で好感持てたな。
寡黙な男、沈黙のシーンが続くが攻撃はなかなかエゲツない。怒らせてはいけない人を怒らせてしまった話。
感染が広がっていく様を見ているのが辛い。ただただ何もできない。ホフマン孤軍奮闘!
緻密な計画とスタイリッシュな手口。見事な見応え。各キャストの役割をテンポ良く上手く紹介している。仲間集めは観ていて楽しめる!
ゲームの中ではお姫様だけど本当はレースが好きなだけ。役割に押しつぶされてしまわないで、本当の自分を見失わないことが大事。
グレイプを尊敬する。家族のために弟のために夢を考える暇もないまま生きている。グレイプの考えが変わるのに比例して街も人間関係も変わっていく様はとても上手く見せられた。
兎にも角にもアーニー役のディカプリ>>続きを読む
頑張って努力しても報われないことはある。でもどんなカタチであれ努力した人間は報われる。
なにかメッセージを受け取る作品の中である。
サリーはチャラかったんだね。
何かが起こるわけではない、ただただ人間を観ている映画。たまに映る色彩がとても綺麗。そして、コロンボ。
男のふところの広さに心を打たれた。憧れてしまう程の父親像である。
堺雅人の沖田総司はハマっていた。
スマートな強盗集団。
ミニクーパーが街中を走りまくるシーンは見応えあり。
それにしても落とすねー。
淡々と淡々と進んでいく。ギターの音色が映画の風景と色彩に非常にあう。
優しい弟夫婦、とてもお利口な息子との移動は観ていて楽しい、兄貴がわがままだからかな。
嬉しさもありながら、だけどとても切ない映画で>>続きを読む
ザッツエンターテイメント。
色鮮やかな俳優陣達のドヤ顔が全く気にならない素晴らしいミュージカル。
深大寺から霞が関への散歩。よく知る風景なのでより楽しめた作品。出演者たちの適度な温度感が非常に心地よくゆったりと楽しめる。
お気に入りはスーパーの3人組。ふせえりのスパイ活動の一環の商店街の放送が聴け>>続きを読む
ハイテンションドタバタコメディー。分かりやすい前半部分の伏線を分かりやすく回収。
学生時代は時間がありあまる程あると思っていた、そうだからタイムマシンがあったって昔とか未来とかにいかないで、目の前の上>>続きを読む
頭からダイブするゾンビ。恐ろしい。
ゾンビ映画の中でもかなりスケール大きめだと思います。家族のために世界のためにブラピ世界を駆け抜ける。