つじもTOさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

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グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

3.1

昔、トライアスロンのアイアンマンだった父ポール。
身体障害者で車椅子生活を送る息子ジュリアン。

2人で一緒にトライアスロンの大会に出場するのだが、とにかく父ポールの負担斤量がエグすぎる。

尺短めの
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

4.1

大人になったヘンゼルとグレーテル、魔女ハンターやってるってよって話。

あまり期待せずに観たんだけど、ここまで面白くて爽快感のあるダークファンタジーは珍しい!
これは当たり!

あと、結構グロい笑
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決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ(2010年製作の映画)

3.0

チャンドンゴン演じる暗殺集団の最強剣士が主役の西部劇。
殺さないといけなかった赤ちゃんを助けてしまい、掟を破ったがゆえに組織から追われることに…

的なストーリー。

部分的に、面白くて緊張感のある場
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の・ようなもの のようなもの(2015年製作の映画)

3.5

落語家たちの映画。
結構面白かった。でんでん出てて嬉しかった。

豪華キャストがちょい役でいっぱい出てきた。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.6

今日中にアマプラ見放題終了するので滑り込み。

吉岡秀隆の数学の授業がほっこりした。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.0

昼に天然コケッコー、夜に重力ピエロ。
岡田将生出演作品を連続で鑑賞。

重力ピエロってこんなにも重たい話だったんですね。

小日向さん流石に良すぎたなぁ。

春の幼少期が北村匠海だったのエンドロールで
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.8

観なきゃ観なきゃって思いながら10年以上が経過し、ついにやっと観た作品。

ストーリーに大きな盛り上がりがあるわけではないけど、空気感が最高、田舎最高。

言わずもがな、夏帆の可愛さがえげつない

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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.5

阿部サダヲ主演ならきっと面白いだろうと思って観たけど、阿部サダヲ主演なのにほぼほぼ面白くなかった😳

そもそもこの映画自体の音量を上げてほしかった、、、

MVPは小峠

インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

3.2

透明能力を持った子どもが主人公のイタリア映画。

途中からドラえもんの映画観てるかのような感覚に陥った

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

4.0

これは素直に高評価を付けたいと思える良作。

ラストの畳みかける展開と、成田凌の怪演が👍
前作以上に面白かった。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.3

オペラ歌手を夢見るポールポッツの半生を描いた映画。

イタリアの美女どうなった!?

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

3.4

前半は面白くて、後半は感動系。

大泉洋にハズレなし。

ハッピーちゃん!

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.2

ムカつく上層部たちにイライラさせられる前半。
まさかコレ実話だったとは…

カートラッセルかっこいいなぁ

中盤以降は泥水吹き出すシーンとか爆発のシーンとか迫力があった。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.9

3時間弱あるけど、全然長く感じなかった。
面白かった。

ウマ娘やりながら観たから、聞き逃したところとかは巻き戻したりして、むしろ4時間ぐらい掛かった☺️

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

4.0

これなかなかの名作だわ!

竜巻の迫力すごいし、お父さんかっこいいし、ラストシーン好きだし、尺も短めで観やすい。

プリズンブレイクのサラ出てた。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.6

AIが出てくるSFものは個人的にはあまり好まないんだけど、コレは全然面白かった!

尺もほどよく観やすい。

ゲットアウトの不気味な女性役の人に似てる人出てるなと思ったらやっぱ本人だった!

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.0

火の中に入って行ったと思えば、水の中に入って行った。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.5

陰キャが頑張ってクラスの人気者の誕生日パーティーに単身乗り込む時の気まずさ、早く帰りたいって臨場感がリアルだった。

すごく頑張ってたよ。

15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.5

スクールバスがテロリストにバスジャックされてしまい、凄腕のスナイパーチームが救出に向かう話。

実話に基づくらしい。

5人同時に狙撃を狙うという山場のシーンが物凄いので、その一瞬のシーンを見れただけ
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ブラッド・パンチ タイムループの呪い(2014年製作の映画)

2.0

火曜日を何度も繰り返すタイムループの呪い。

後半はちょっとだけ面白かったが、前半〜中盤は本当につまらない。

ハッピーデスデイの評価が自分の中で爆上げした。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.5

ライ麦畑でつかまえての作者の話。

ライ麦畑でつかまえてを読んでみたくなった。

台風家族(2019年製作の映画)

3.0

新井浩文が出てる映画は大体面白いけど、
これは結構めちゃくちゃな映画だった。

中弛みはあったが、じっくり脚を溜めた分、ラストのたたみかけはめちゃくちゃすぎて笑った。
特に車。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.6

キアヌリーヴスが弁護士。
知り合いの少年が父親を殺害した罪で捕まり、その弁護を担当するが…

何が真実なのかよく分からない感じでストーリーが進んでいく点が見応えあり。

ラストの展開を見破ることはでき
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.3

こんな夜更けにバナナ買いに行かせるの迷惑すぎんか?

実話ならなおさら。

って思ったりもしたけど、

前半は本当面白かったし、役者陣がとにかく最高すぎた。

大泉洋が出てるだけでどの作品も面白くなっ
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ポンペイ(2014年製作の映画)

3.4

ジョンスノウvsジャックバウアー
ってだけでもたまらんのに、

みんな大好きアティカスは反則です。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.4

妻を誘拐してくれと、悪2人組に偽装誘拐を依頼する夫。
そこから物語が進行していくのだが、どんどん最悪な展開になっていく。
ラストシーンでは、出ました1番恐い機械!
いやこれ実話なのかよしんどいなって思
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.0

あらすじ見て、そんなに面白そうじゃないなって思った。
でも主演が萩原みのりだったので、じゃあ観るかってなった。

やっぱりストーリーは面白くはなかった。
でも萩原みのりと久保田紗友の2人の魅力がカバー
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名前(2018年製作の映画)

3.6

津田寛治のもとに突然現れたJK。
なにこの神展開?…といった前半。

後半で、なるほどそういうことかってのが分かる。

津田寛治は完璧に合ってた。
そしてなによりJK役の駒井蓮が良かったし、とりわけ登
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イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.0

綺麗な海、美男美女の主人公カップル、サメ、お宝…

という目の保養になり得る要素が満々な映画。

主人公の連れの男女がまぁ自分勝手で余計なことをしやがるお決まりパターンなんだけど、この映画には最初から
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.2

営業終了後、死体処理場と化す銭湯。
ふとしたきっかけで、何も知らない東大卒ニートの主人公がその銭湯でアルバイトをすることになり…

いや〜、良き!
空気感が絶妙すぎる。

松本くんのキャラクター好きす
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.2

良質な動物アドベンチャー映画。
動物たちとレディローズが可愛い!

アントニオバンデラスがおじいちゃんになってて複雑な心境…

馬の骨(2018年製作の映画)

3.5

元バンドマンボーカルのおじさんがお金なく、格安家賃の家でシェアハウスすることになる。

その家に地下アイドルの女の子が住んでて…

結構面白かった。

曲が良い。
六根清浄〜♪六根清浄〜♪

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

無実の罪で逃亡者になってしまう…というよくある展開だが、この手の展開は苦手。
しんどい。つらい。

ただ逃亡者系の中では、比較的見やすかった。
そこは、三浦友和の存在がデカい。