ラフマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

ラフマン

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暴力脱獄(1967年製作の映画)

5.0

ポールニューマンが囚人たちの心を変えていく。その過程が感動的。人生で一度は見るべき映画です。

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

3.0

ここまで不幸な女の子って‥
凄い世界です。日本にはない世界。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.5

ヴァーホーベンってとことんやりますね。これまた凄い映画です。

マラソン マン(1976年製作の映画)

3.0

タイトルからは想像出来ないサスペンスもの。謎が多い。

ことの終わり(1999年製作の映画)

3.5

官僚の妻ジュリアンムーアと作家のレイフファインズとの不倫の物語。ジュリアンムーアを愛しすぎて何もかもに嫉妬をするレイフファインズ。
最後まで救われません

ショコラ(2000年製作の映画)

3.5

これ女性が好きな映画でしょうね。ほんわかします。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.5

メキシコが舞台でジャックブラックが主演。そこからもう面白いです。

3人のゴースト(1988年製作の映画)

4.5

ビルマーレイの変わっていく様が素敵です。ラストもすごくいい。クリスマスに見たい映画です。

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

4.5

デニーロの役者魂がすごすぎる。冒頭のデブのおっさんがデニーロだと思わなかった。

どですかでん(1970年製作の映画)

4.0

吹き溜まりの中の貧しい人々が生きていく人間模様を描いた物語。

カポーティ(2005年製作の映画)

3.5

フィリップシーモアホフマンの演技が際立ってます。

招かれざる客(1967年製作の映画)

4.0

深夜にやっていたのでたまたま見た映画。すごく心に残る映画となりました。

ホステル(2005年製作の映画)

4.5

イングロリアスバスターズのドニー・ドノヴィッツ役のイーライ・ロスの怪演っぷりが大好きなんですが、この映画、彼の監督作品なんですね。びっくり。ぶっとんでますね。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

4.0

ベトナム戦争から戻ってきた青年の過酷な人生。これほど戦争の悲惨さをリアルに描いているものは少ない。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

5.0

青春とは美しくも残酷。若い頃に見ておくべき映画。

パピヨン(1973年製作の映画)

5.0

絶対に曲げない強い意志が最後まで貫かれます。素晴らしい素晴らしい映画です。