yunさんの映画レビュー・感想・評価

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ワールド・ベスト(2023年製作の映画)

4.7

起承転結が綺麗だった。
それぞれの葛藤、挫折、人との出逢い経験を通してみんなが少しずつ大人になっていく様は、久しぶりに青春を味わえて気持ちよかった。
全員のキャラが立ってる。ディズニープラス限定という
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バオ(2018年製作の映画)

4.8

7分で号泣できる作品が作れるとは...恐れ入りました。
絵の作り込みがやばいです。それだけで観る価値ある。The中華の雰囲気が良い。中華食べたくなる作品です

インビジブル(2000年製作の映画)

4.2

幼少期の僕の癖を捻じ曲げてくれた、だいすきで忘れられない繰り返し観ても特別な作品。

ケヴィンベーコンのしつこさ、気味の悪さ、エログロという今で考えたらとんでもない設定にそそられます。透明人間のCGも
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.7

多少の中弛みはあれどめちゃくちゃ深いところまで我々を誘ってくれたのは嬉しかった。
観たら絶対に前よりもっとキャラクターが好きになる。

ちょうど感染病がやばくて映画館もダメで、勝手にディズニー+でも配
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ケイト(2021年製作の映画)

2.7

む〜ん、もっと捻ったらもっと面白くなりそう!(それはそう)
惜しい

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

1.0

なんとまぁひでぇ映像を作ったもんで、ホムパ中に無理やり観させられたが羞恥で死ぬかと思って最後まで観ることが出来ずふて寝した。
原作がめちゃくちゃ好きでアニメ2期にガッカリさせられた後なので見ないふりし
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.2

1の後すぐに2をレンタル。
元々漫画を読んでいたので分かるところは分かる。
2は知り合いがカメラ担当で関わっていて、番宣でも本人スタントのシーンがこれでもかというくらいに使われていたのであ〜撮影地ここ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.1

原作、配役、カメラワークやCG含め申し分ない出来だと思う。
原作の地味なコメディー要素についていけなかった人でも観やすい仕上がりになっていた。
ファブルのアホさ世間知らずさにドン引きしほっこりし殺し屋
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.2

クソくだらなさそうじゃん、と思いながら流し観するつもりがちょびっとだけ見入ってしまったり、、
田中みな実のウェイ系になりきれなかった大学生感というか学生時代から成長してない感がよくわかる演技(演技とい
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.8

この、98分という(ダーク)ヒーロー映画にしては短すぎる時間。ヴェノム2は次へ繋げるための咬ませ犬作品なのがよくわかる。
でもしっかり、僕たちの大好きなダークヒーローが描かれていたので大きな不満はない
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

2.9

ミュージカルの出来は1に続きとても良い。
ストーリー性はクソ。最近は続編でもビッグネーム作品は出来の良いものが多いので油断してました。あんなにも興行収入の大きかった作品の2がクソになってしまうなんて色
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.4

エマ・ワトソンを観る作品。

数回観ても最後なんだっけな?となり懲りずに観始めるが神に翻弄される人間に争いや愛情憎しみ、ほとんどが感情で動くのでメンヘラかよのひと言で済まされても仕方のないシーンが多々
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天気の子(2019年製作の映画)

4.5

君の名は。より街並みの描写がアダルトチック?で面白かった。
馴染みのある都会の風景だがどこか懐かしくも感じられ不思議な気持ちになる。
意外と内容は薄めでアニメーションとミュージックの融合は前作と比べる
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.3

W主演ということで、結婚に大きな憧れを抱いてる親友2人が繰り広げるバトルあり笑いあり涙ありのストーリー。

アンハサウェイが主演じゃなかったら観てなかっただろうなという作品。中身はありきたりで展開の読
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アラジン(2019年製作の映画)

3.9

中村倫也が大好きなので日本語verで鑑賞。
ディズニーがついにアラビアンに手を出してくれた!と嬉しかった。
こういう実写映画は 子ども向けだと思っていたので見送ったが、後から中村倫也が声優を務めてる
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

4.0

アンハサウェイ様の汚い御言葉が聴けて満足です!
正直この2人にしては中身薄いかなと思ったが、この2人を見るためだけに観ても後悔しない幸せな絵面。

あんなに素敵で純真無垢なトマスまで、、一番の詐欺師だ
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第9地区(2009年製作の映画)

3.7

初っ端からずっと絵面がグロくて、うっかりご飯を食べながら鑑賞でもしようものならばゲボを吐いてしまいそうな印象。(disではない)

少しチープでB級臭くも感じられるが、CGも観ていられる程度でそこそこ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

1.1

原作を知った上で鑑賞。
これは...終始共感性羞恥がすごい…

恥ずかしくて観てられない。なんという映画だ。
キャストやら演出には当たり前に金をかけられる監督だろうけど、あまりにも全てがチープすぎる。
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トロールズ(2016年製作の映画)

3.3

キモ可愛い!

踊り歌いたくなっちゃうムービー。
顔は怖いけど、笑 内容は子供向け

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

初見でもとても分かりやすかった。

ほのぼのとしていて、たまに過酷な冒険があって、隅っこの絆があって、癒された。

かわいい

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.8

最初から最後までエグいぜ!最高!

役所広司さんの貫禄が半端ない。
キャスティングが全て神。
中村倫也くんの新たな一面が見られて嬉しい。

汚いもの、グロ耐性がない人、脳内お花畑邦画が好きな人は、キャ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.9

ワンカットに見えるように複数回の長回しを使用。現場では500人ものスタッフを動員しながらの撮影。迫力と臨場感が凄まじく息もつく暇もないようなドキドキ。
エキストラの多さ、セットの緻密さ、カメラワークの
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PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.1

設定がごちゃごちゃで突っ込みどころ満載だった。早くしろ、、と何度思わせられたか。
最後は美しくまとまった感じに。
終始ハラハラドキドキ痛い!で2時間長かったー。

主人公はしょっぱな歩行困難になって気
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ハンナ(2011年製作の映画)

3.7

何気に初めて観ました。
ストーリー云々よりやっぱり強い女の子はどの作品でも正義。
終わり方かっけぇ。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.8

正直、号泣するほどの感動作品は腐るほど観てきたが最初から最後までティッシュが手離せなせず声を出して泣いたのは初めて。
きっと自分と重なり過ぎていて苦しかったからで何気無しに再生したけれどこんなに刺さる
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デイライト(1996年製作の映画)

3.7

我らがスタローン!

ありきたりっちゃ王道でアレだけど、引き込まれる展開だった。
思ったより爆発が良かった

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.7

監督がいいからこれも普通に当たり。
万人にお勧めできる映画だな。

最後、ライオンに立ち向かうシーンは流石というか、良い描写だった。
人間の知恵、嫌というほどジャングルで道具を使うなと説教されていたモ
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.7


個人的に「自分が一生経験できないこと」のひとつを具現化した映画。
パワフルにセクシーに歌って踊って身体を磨くなど、自分には到底やれる事ではない。

アギレラの表現力がハンパない。
あの華奢な身体から
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

モーガン・フリーマンが最高なんだ。
心優しいじじいと、横暴な態度のじじい。

全く異なる2人が交わり、それぞれが余命宣告を受けた時、共に自分探しの旅に出ることを決心する。
2人の軌跡を垣間見た。死ぬま
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.6

クリヘムの人間版ソー感。
彼ありきの作品だと思う。

ノンストップで進んでいく物語はダラダラとした余計な部分が一切無く、あっという間の鑑賞。

ガンぶっ放しは気持ちがいい。のだが、もうすでに最初から希
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スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

4.7

うわぁすげぇなぁ、、こんな短いのに情報量凄まじいw

欠損、健常者とは異なる容姿、テーマも中身も結構ダークだったが考えさせられる1本だった。
健常者の方が何千倍も怖い悪魔。
それぞれにそれぞれの形があ
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