エロメガネさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.7

ジゼルを愛でる為の作品

帰ってきてくれワンダーウーマン!!

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

名作

いままでのワイルドスピードはなんだったのかと思う完成度笑

スピードこそ命の1.2
ドリフトこそ正義の3
クソ吹替の4作目MAX
それを過去のモノにするMEGA MAX
しかし相変わらず字幕で
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.5

まぁ、面白いんだけどね!
なんて言うか、吹替はオススメしません笑

ダメ。ゼッタイ。
薬だけじゃなく、今作の吹替もね笑

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.5

いままでのマリオゲームのいい所を、ちゃんと映画に取り込めているなって感じでよかった。
ゲームパートを分けるみたいに、色んな場面があって飽きのこないワクワクさせるギミックもたくさんで素晴らしい!

しか
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

なるほどー!
難解だ!笑
インターステラーの凄さからすると、うーんって感じ。

アイディア映画かなこれは。
テネットと読んだ後に逆再生するとトッネテとなる、この逆再生が逆行笑
逆に逆行世界でテネットと
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ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

4.1

帰ってきた武田鉄也笑

ドラえもんの中で1番観ている大好きな映画
ドラえもんはテーマとして、環境問題や戦争について訴えかけているものが多いのだが、今作は環境問題に重点をおいている。
何度観ても学びがあ
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ドラえもん のび太の日本誕生(1989年製作の映画)

3.6

ドラえもんといえば、映画毎に共に戦った仲間と別れのシーンがあるのだが、やはりペット大臣に任命されたのび太とペット達との別れのシーンはグッとくる!

尋ね人ステッキからののび太のツッコミ、7万年前の人物
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.1

あえて丁寧に描いていない部分を自分で考えながら、補完していく事で凄く考えさせられてどんどん引き込まれていった

身体が女性でなければ母にはなれないのか…
めっちゃ泣きました

テリファー(2016年製作の映画)

3.1

特にストーリーはないが、逆さ吊りからのノコギリシーンは忘れられない思い出になりました笑

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.4

未解決事件を辿る物語
最後なるほどーって感じかなぁ!

誰にも言いませんよカードがあれば犯人の自白をもって物語が完結するんだけどなぁ笑

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.4

不死身の男、強っ!!

イコライザーくらい厨二っぽい位の方が自分は好みかなぁ。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.1

今の自分を見つめ直して、自分の選択が間違いじゃなかったって気付けるすごく素敵な話

自分の意志で決断して人生を決めて行くのって大事
あの時こうしておけばとかじゃなくて、今を全力で丁寧に生きろ

子供に
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ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.1

吉川愛かわいいなぁ、ほっぺたむにむにしたくなる!

挿入歌、BGMがちょっと酷いかな。
一気に冷める

最近少女漫画原作映画を何作か観たが、低予算で作れて儲かるのもわかるが、もっと真剣に面白い映画作っ
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

どんなことがあってもなんとかなるさ笑
お父さんがハプニングに飛び込んで行かずにはいられない人過ぎて面白いww

下ネタは優しめだから、カップルとか家族でも脳死で笑って見られると思う。
4つの週を跨いで
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

観終わった後にはかっこいいなクソってなってる

2作目でこれなら、3作目も期待して待ってます!

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

3.0

めるるの足が拝めるる🦵

コナンの事件ばりに都合良く火事が起こる、しかもスプリンクラー動いてなくない笑笑
助ける時お姫様抱っこ笑

俳優さん目当てで観るならいいのかなと思う。
お金を払って映画館に行っ
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ダークレイン(2015年製作の映画)

3.5

すごいっ!
ラスト自分の中でふふふって笑ってたわ。


世界中のモブのみなさん、圧倒的な主人公を拝む為にこの作品を観るのですww

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.1

転ばぬ先の杖

フランクにとっての杖であり、またチャーリーにとっての杖である。
ラストの演説素晴らしかった

若い人にも見てほしい素敵な映画

パラドクス(2014年製作の映画)

3.6

こりゃすごい!
低予算作品こそ、アイデアを!

何が起こってんのかわからんなーって所を一気に回収してくる!!
ただ難解な設定も多く理解しきれない人も多いかもしれないので、見終わった後に解説サイトをオス
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神様のカルテ2(2013年製作の映画)

3.4

1とは違い考えさせられる場面が多く、観て良かったなと思う。

医者も人である

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.1

最初の1時間くらい、櫻井翔としてしか見れない笑
後半は宮崎あおいかわいいなぁで終わる笑

ストーリーは起伏もないし、ただ患者に寄り添ってくれる素敵な医者だなぁって感じがダラダラ続く。

見終わった感想
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.4

キャストに有名所が多くて入りやすい作品
内容もわかりやすいし、ありきたりな展開だがそこそこ面白い
インディジョーンズとか、ナショナルトレジャーと比べると敵との熾烈なバトルや謎解きはかなり薄味

嘘八百(2017年製作の映画)

3.1

話が二転三転する様子もなく、単調な映画
流し見するなら観やすくていいかも。

コメディ要素薄く、なんのジャンルの映画かと言われるとうーーんコメディって感じの映画笑

聖地X(2021年製作の映画)

3.1

一部なるほどと思う要素もあったが、辻褄の合わないラストがなんとも

3代目シゲルはカナメの中の記憶の存在ではないのにどういう事?
2代目のシゲルがなかった事になったから2代目から抜け落ちた3代目が消え
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.2

かなり意味深なラスト
タイトルからするとこの子とは…あの子なのかなとは思うが、信じるか信じないかはあなた次第的なやつですね。

退行催眠をそういう形でホラーにするのかぁとアイデアはすごくよかった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

無音のシーン凄かった!
あそこから世界が広がっていくような感じがしました。

家族それぞれの想いのこもったメッセージよかった。
発表会といい、音楽の試験といい歌のシーンがとにかくいいので、いろんな人に
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ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

3.6

エンディングは武田鉄也じゃないと見せかけて、作詞はちゃんと武田鉄也!
前作の永遠に横に歩き続けるエンディングから格段に進化している笑

ミクロスがいい味出してる!
ロボットに支配される人間、カースト制
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ドラえもん のび太と竜の騎士(1987年製作の映画)

3.8

ドラえもんの中でもかなりオチがしっかりしていて、伏線回収バッチリな作品

のび太の0点のテストの行方やいかに笑
地底世界は誰が作ったのか、何故恐竜族がいるのか。

ドラえもんの面白い所は今起きた事を過
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ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトル・スター・ウォーズ)(1985年製作の映画)

3.4

見所満載のドラえもん映画
しずかちゃんのセクシーミルク風呂
プラスチックの上をいく強化プラスチック
武田鉄也
ドラえもんの道具効き目に時間制限
ドラえもんキングコングパロディ

ロコロコのキャラが強過
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.5

他人にどれくらい思われているか、その愛情に気づく事は難しいのかもしれない。
でも考え方や捉え方一つで何にもない真っ白な世界は色づいて見えるのかも知れないですね。

素敵な作品でした。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

ジジイ✖️アクション
この相性最高!

ただある程度強い設定にしなきゃいけないので、過去設定がありきたり。
もう少し新しい個性があったら良かったかな。

モール・コップ ラスベガスも俺が守る!(2015年製作の映画)

3.1

ながら見でも充分面白い!
なんと言っても、わかりやすいお笑いセンスとストーリーでむしろ真剣に観るのは時間の無駄だが、ながら見できる作品としてはかなり満足度が高い。

もう少しモール内での活躍やお笑い要
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余命10年(2022年製作の映画)

3.3

小松菜奈かわいい、映像綺麗、音楽もいい

しかし、全く引き込まれない作品だった。
恋愛パートも中途半端で、病気もはっきりしてなくて、曖昧でふわふわした世界観の映画。
かなり涙脆いのですが、全く泣けなか
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.5

ジャーニーまで是非見て欲しい大好きな作品

犬生を終える度に泣きました。
私は犬派です。
生まれ変わったらバター犬になりたい!

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.6

主人公の人に媚びないのを貫く感じが逆に面白い。
ジャンレノもコミカルで面白い。

俺TUEEE系のコメディ料理映画

主人公は天才設定だが、おバカが破天荒なアイデアの料理ばかり出す問題児にしてマンネリ
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ポエトリーエンジェル(2017年製作の映画)

3.3

武田玲奈ちゃんの透けてるスポーツブラが全てを物語ってましたね。

自分の考えや気持ち、想像をカタチにするのが詩で、それを相手や誰かにぶつけるのが詩のボクシングなんですね!

見えない物を見せようとする
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