エロメガネさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

  • List view
  • Grid view

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

最初ありきたりかなぁと思ったけど、しっかり面白い!
役所さんカッコいいしし、松坂さんも良い!

バーレスク(2010年製作の映画)

3.6

他のミュージカル作品とは違って、曲は必ずバーレスクの中だけでバーレスクの華やかさを演出している。
ご都合主義の展開であまり起伏のないストーリーだが、バーレスクだけは特別であると言わんばかりの演出がやは
>>続きを読む

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.1

大好きな作品
レオ様もデイモンさんももう50歳かぁ笑
ニコルソンもカッコいい!
お互いが追い込まれれば追い込まれる程面白くなる。この頃の作品はレオ様の必死さを感じる。緊張感がこっちにまで伝わってくる演
>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

アップテンポの曲調ばかりでメリハリがほしいかなぁ
ラストのトラボルタが堪らない。
ラストにグッと心掴まれるがそれまでは普通かなぁ

人に勧め易いけど、これめっちゃ面白いよーとは勧めにくいかなぁ。
でも
>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

社会派映画ですね。
SNSの進化の先にあるものは…

もはやSNSはカルト宗教ですね。
イイねよって救われ、イイねを貰うために活動する、悪い事にも活用されれば、いい事にも活用される、教祖達は自分の事を
>>続きを読む

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.0

昔は好きだったんだけど、山田洋次監督なら今は男はつらいよの方が自分には響く。
年齢的なアレなのかな。。

それを言っちゃあおしめえよ

東京物語(1953年製作の映画)

4.2

まんまお爺ちゃんお婆ちゃんの家
長女は忙しい忙しいって言ってばかり、お爺ちゃんお婆ちゃんの事なんか相手にしない
優しいのは息子の嫁だけ

最後自然と涙が出ました。
家族ってのはそれだけで美しいのかも知
>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

学校では教えてくれない歴史
何が真実で何が嘘なのか、胸が痛くなりますね

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.4

新幹線と新感染がかかってんのかなこれ笑
ここのゾンビはめっちゃ早い、クソな人間ばっかりで世界は滅びてもいいかもって思える映画
こういう自分勝手な人達のせいで、人間は滅びるんだなっていう教科書だなこりゃ
>>続きを読む

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

親ガチャに失敗した話!
人生リセマラでスタートできたらいいのに!北川景子や芳根京子みたいに顔が良ければダメアカウントでもなんとかやり直せる。
親ダメ、顔ダメは努力だけでは限界がある。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

死霊館シリーズ面白い!
実際の事件を元にって謳い文句が作品の良さを増す。
呪いのビデオのご覧いただいた後、不可解な出来事や霊的現象が起きた場合、
こちらでは一切の責任を負いかねます。
と同じようにこ
>>続きを読む

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

浜辺美波、福本莉子、山田杏奈バリかわいい!
それだけかな。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.8

他の人にも見て欲しいのに、自分の中で人にオススメできない映画No.1だわ!

アレハンドロみたいなイキがってる人達に対するアンチテーゼが過ぎる作品だがそこがいい!

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.0

日本の映画だったら呪いを解くために、過去の出来事とか調べてやっと呪いが解けたと思ったらまさか、、、みたいなの多いけど

外国のは何がなんだかわからないのが、延々と続いて何故か解決したと見せかけてやはり
>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

3.0

難解なラストだなぁ。
流れ星を2回見るくだりが、親が見ていてちひろが見逃す。ちひろが見ていて親が見逃す。
同じ流れ星ではあるが、それぞれちがうものを見ているという事なのだろうか。
ちひろが両親とは同じ
>>続きを読む

ホステル(2005年製作の映画)

3.0

最初から怪しい人ばっかりで最後にみんな繋がってましたとか言われても、でしょうねって感じ

ビックリさせる演出とかもなく、セックスとスプラッターばっかりでなんそれ
エログロってよりは、エロとグロは分けて
>>続きを読む

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.1

普通のラブコメの方が夢とかあって良かったかも。
コメディ感薄めで、展開もだろーなって感じの裏切りもなく、笑える所も少ない。
アメリカンホームコメディ風な映像もコメディ要素少なめな本作には向いてなく、自
>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

ルーフィーはお酒と一緒に飲んじゃダメ絶対!

ゴムゴムの実は海に溺れるが、ルーフィーのんで酒に溺れる話!

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.1

ボルデモートををやっつける話

エクスペリアームス!

累 かさね(2018年製作の映画)

3.8

土屋太鳳がもう少し上手ければ4.0以上つけてたかなぁ。
かわいいし躍動感のある踊りもいいんだけど演技が…

芳根京子のニナは土屋太鳳のニナで、土屋太鳳の累は芳根京子の累ではないと言った感じだろうか。
>>続きを読む

シニアイヤー(2022年製作の映画)

4.1

最高に面白い!
多様性の中に個性が埋もれて無くなってしまう事がこんなにつまらないとはと言わんばかりの作品

多様性を受け入れ、自分らしさを大事にして生きていきたい

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.1

山田杏奈がかわいいのは置いといて、作品がすごい。
自分はゲイの友達もいるし、そう言う考えも当たり前の様に受け入れてきたが、そういう立場だったらどうかとか考えた事はなかったので少し新鮮だったし、ちゃんと
>>続きを読む

ゲーム(1997年製作の映画)

3.2

見終わった後も何処かふわふわしていて、何がなんだか。
彼はゲームにより新しい価値観を手に入れたみたいだが、私は何を手に入れたのかさっぱり。

是非ゲームを体験させて頂きたい。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.7

結局、人間が1番怖いのよ!

マドンソクがどういう人なのか事前に知識入れとくとちょっと面白い。
真夜中に電気消してベッドで一人で観ました。マジおすすめです。

ってか、なんでこれ俺のおすすめに出てくる
>>続きを読む

火の鳥 ヤマト編(1987年製作の映画)

3.1

教科書で学んだ時はそう言うことがあったとしか考えないが、
火の鳥は命とはなんなのか考える機会を与えてくれる素晴らしい作品ですね

しかし一体いつから人は人を簡単に殺めるようになったのか、それは知能の発
>>続きを読む

火の鳥 鳳凰編(1986年製作の映画)

3.2

とにかく手塚治虫は凄い!
手塚治虫がアニメに与えた影響のせいで否定的な人も多いが、そこから巣立った人達が沢山活躍しているのもまた事実なのではないかと思う

過去、未来、過去、未来、の順番で現代に繋がる
>>続きを読む

火の鳥2772 愛のコスモゾーン(1980年製作の映画)

3.7

1980年にこれはすごい!
メッセージ性や世界観は壮大である。

音楽と映像の見せ方も良く飽きさせない。

滅びの道を選ぶのか、愛で地球を救うのか問われているのかも知れませんね

E.T.(1982年製作の映画)

3.5

当時のドリューバリモアがめっちゃかわいい!

今観ると技術の進歩のせいで少しチープに感じる所も多い、当時のブラウン管で観ていた時は小さなブラウン管に吸い込まれるかのゴトク画面にかじりついて観ていた頃が
>>続きを読む

おと・な・り(2009年製作の映画)

3.0

プロローグは良かった。
全てバックミュージック無しであれば音を楽しむ作品として、日常を非日常と感じさせるような作品として素敵かなと思ったが、
バックミュージックがところどころ入るせいで、ただのオシャレ
>>続きを読む

みをつくし料理帖(2020年製作の映画)

3.3

松本穂香のなんとも言えない芋臭さと、演技がすごく暖かい

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

こすり続けたネタにこすり続けた展開

新しさはないが、教科書通りに作りましたって感じの映画
俳優さんの演技もいつもと同じで、いつものやつねって感じ。

2回は観ないなぁ!

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.0

お金を払って映画館で観るほどではないですね。

ただ出演者はちょい役も有名な人ばかりで、デスに振り切ってる感じも少し面白い

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.5

最後のシーン心がギュッと締め付けられた

正解のない問題を一生解き続けているような難しい問題

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

何も知らずに観るべき映画

シリーズ一作目にして頂点

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.0

ラジー賞は伊達じゃない!
ワーナーこんなにやりたい放題できるのすごい!

ルーニーは子供の頃から観てるので、3Dのクオリティーも良くてちょっとだけわくわくした。

バスケ映画としては、コーチカーターを
>>続きを読む