shellさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.8

話がちゃんとしてる〜!ハイローなのに話がちゃんとしているよ〜!!かと言ってハイロー要素は損なわれず、ダサいネーミング、漫画みたいなセリフ、突然のきゅうり説法、そして何より久々の激熱アクションシーンが最>>続きを読む

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.5

スケールのでかい自分探し。結局大事なものは、すぐそばにあるんだ…つってね。JPOPの歌詞か?
火星の所長の登場シーンがめちゃくちゃかっこよかったので、もっと活躍してほしかったな。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.0

映画は映画、原作とは別物!と納得はしているが、見ていて恥ずかしくなってくる。原作は常に最新刊が一番面白いという奇跡が起きているというのに…。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

ストーリー違うし知らんキャラが出てくるけど、これはこれで結構面白かった。巨人がキモくて良い。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ楽しみにしていた映画がめちゃくちゃ面白かったので胸がいっぱい。浩然の気!(涙)

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

3.5

シーザーの葛藤する表情が良かった。
新しいシリーズも見よっと。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

3.8

父親はアメフトをやれって言うけど、ジョーはちゃんとアメフトは嫌いって言ったし、バイト先もアメフトとは正反対の静かなとこを自分で決めてきたのでジョーのことが好きになった。
他に道があったらそれをやるから
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猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

3.5

野蛮な人間からの虐待に、とうとう猿たちも我慢の限界!革命だー!という猿の惑星のなりたちに迫る今作。無理ある展開は多いが、前作からの設定をきちんと活かし、風刺も効いている。SF的に見ても、何千年の時を超>>続きを読む

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

4.2

続編のやり方は乱暴で笑っちゃうけど、皮肉が効いててすごく面白い。毎回ラストシーンが良いな。どれも忘れられない。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

4.0

やだ面白い。1のラストシーンはあまりに有名だが、続のラストもかなり好き。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ファーストクラスからの4人が演技力でボコボコの殴り合いを繰り広げていて最高。だがしかし私は「勝手な父親を結局娘が許す展開撲滅委員会」の会長なのでこんな終わり方は納得いきませんよ。どうしてくれるんですか>>続きを読む

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.3

ハジョンウとチュジフンの並びが結構よかった。
呼んだらすぐ来るヘウォンメク萌えます。

キングダム(2019年製作の映画)

3.0

これ主人公がいなくても全然ストーリー進むんだけど、なのに我が物顔で声張り上げて中身のないこと言い出すのでなんかもう怖い。頓珍漢なセリフで納得してないでもっと怒っていいぞ山の民。お人好しすぎるぞ。

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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ハワードとトニーのシーンと、サムの「on your left」で涙腺が崩壊した。あとポッツさんほんと大好き泣いた。

思い入れがあるから楽しかったけど不満もあるな〜やっぱり。私はガモーラを突き落とした
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Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

3.0

ジソブが好きなのでがんばって見ました。病弱設定とはいえ上半身くらい脱いでくれてもいいじゃないか…。ちなみに私が一番好きなのは「ただ君だけ」のジソブです。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

二階堂ふみ良かった〜好きになっちゃった。私は地元が埼玉なので地名や小ネタが分かって面白かった。うまい、うますぎる、十万石まんじゅう。ってマジで埼玉人しか分かんないね。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シャーリーにとってみればトニーは理解者なのだろう(それはすてきなことです)けど、個人的には「トニー調子いいな〜〜!(自戒を込めて)」と思った。
とはいえ主役2人の演技はとてもよくて、掛け合いが楽しかっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

YouTubeで本物が見られるのに何故……と最後まで思いながら見たけどやっぱAnother one bites the dustはかっこいっすね

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.7

これは勇気ではなく狂気だと思うし感動はしないけど面白かった。地下鉄のシーンはかなりゾッとする。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.7

劇場に行けず見逃してたけど、最近ドイツの本を読んでいるので見た。名作だ。つらくて重い。

仁義なき戦い 頂上作戦(1974年製作の映画)

4.5

好きだわ〜。代理戦争と頂上決戦あたりは、その時代のヤクザの立ち位置というか、社会で変化していくヤクザを描いているところがおもしろい。警察も介入してきたりして変化せざるを得ない中で、男達はどう生きるか。>>続きを読む

DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(2018年製作の映画)

3.3

3人がバカかわいくて楽しいんだけど、古臭いギャグはもーちょいどうにかならんか…。ある程度予想はしてたもののダメージを受けた。主役3人が旅のドキドキのために女を消費しようとしてんのしんどいし、あとテッツ>>続きを読む

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.4

雰囲気は超かっこよくて大好きでずっと見てられるんだけど、いかんせん話が面白くない。あと暴力描写、特に刃物シーンが致命的にダサくて悲しくなってくる。最初の腹切りから嫌な予感はしていた。
とは言え日本の文
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