地球最高の連続ドラマの一つ。
「このクソみたいな世界で、クソなオレたち私たちが生きていくには、クソなズッ友と仲間が必要なんだぜ!クソが!!」
ってことをこんなにも笑えて泣けてクソ面白く伝えてくれること>>続きを読む
コロナ禍で遅れに遅れ、待ちに待ったシーズン4。
全世界のオタクの脳内に侵入し、人智を超越した能力によって限界まで感情を揺さぶるポップカルチャーの頂点。
映像は多量の予算で超豪華、程よいユーモアと途切れ>>続きを読む
シーズン1よりは良い。
もはや原作とは完全に別物(セス・ローゲンっぽさマシマシ)となったことで、自分の中で切り離して観ることが出来た。デス・プルーフみたいな最終回は爆笑。
ホームランダーの邪悪さが極ま>>続きを読む
前々から気になってはいたが、原作が好き過ぎて中々観る気が起きず、ようやく重い腰を上げ鑑賞。
原作のほうが500000000倍面白いが、コレはコレで悪くない。原作の「もしもヒーローの存在する世界で、現実>>続きを読む
マイケル・マンが東京でヤクザを撮る、というだけでも最高だが、全編に渡って冴える演出が期待を越えて素晴らしかった。
ただし、シナリオがアメリカドラマにありがちな引き延ばし戦略に満ちたもので、何一つとして>>続きを読む
サラとグリッソムが帰ってきただけで最高なのに、相変わらずストーリーもメチャクチャ面白い。
シーズン2も楽しみではあるが、グリッソム出ないらしいので不安…
つまらなくはないが、面白くもない。
マンネリ化したMCUに新しい風を!という姿勢は素晴らしいが、個人的にはハマる部分もそうでない部分もある。
MCUとしては異色のクロスオーバーを全く感じさせない単独作>>続きを読む
アメリカで制作された初代のリメイク的内容のウルトラマン。
暴力描写が控えめなのが残念だが、特撮ヲタにはお馴染みの伊藤和典・樋口真嗣・前田真宏・三池敏夫などが集結しており、映像には見応えのある部分も。初>>続きを読む
死刑囚の亀梨くんが護送中に逃亡し、様々な仕事を渡り歩きながら自身の無実を晴らそうとする。
ありがちな話ではあるし、喋り過ぎなシナリオも好みではないが、絶え間なく展開し続けるストーリーに引き込まれる。>>続きを読む
地球人を皆殺しにするために、宇宙の果てからたった一人でやって来たエイリアン。が、到着早々宇宙船が落雷により破損してしまう。何とか不時着させるも船は使えなくなり、ひとまず見つけた人里離れた家の住人をぶっ>>続きを読む
四代目相棒・冠城亘が卒業したシーズン20。
1話が吐くほどつまらなかったので心配だったが、他の話も絶望的につまらなかった。
官房長が出ようが、陣川くんが出ようが、米沢さんが出ようが、つまらないものはつ>>続きを読む
バカバカしさ全開で、ニチアサの平行世界モノでは一番好き。泣けはしないが笑えるし、ちゃんとアツさもある。良い意味で今っぽさがないので、案外大人の方がハマるかもしれない。
テキトーな攻撃の戦隊と、ジェット>>続きを読む
オレが見たいのは「帝国の逆襲」以後誰もが夢見たボバ・フェットの超絶かっちょいい大活躍であって、テムエラ・モリソンとタスケンの盆踊りじゃねえんだよ!クソが!!!
と思っていた。4話までは。
5話を観たオ>>続きを読む
ジャニーズの弟分のジャニーズがジャニーズに殺され、ブチギレたジャニーズがジャニーズの仇を討つためにジャニーズと共にジャニーズを殺す話。主題歌はもちろんジャニーズ。
最初のクロちゃん含め、意外と面白かっ>>続きを読む
え、こんなつまんなかったっけ?
せっかくの再招集なのにでんでんも小日向さんもいないし、単に世代交代がやりたいだけ。海外ドラマではメンバー交代はあるあるだが、彼方とは作品のクオリティが雲泥の差。
日本の>>続きを読む
スタッフもキャストも素晴らしかったが、驚くほどつまらなかった。
渋沢栄一が何をした人なのか全く知らずに観ていたが、最後まで観てもよく分からなかった。
政府の悪口ばっか言ってた癖に就職してからは手の平を>>続きを読む
おそらく今後も塗り替えられることはないであろう、MCUドラマ史上最高傑作。
アクションからミステリー、コメディ、サスペンス、恋愛まで様々な要素を盛り込み、その全てが予定調和に満ちた結末へと繋がっていく>>続きを読む
「ドクターX」の世界に「医龍」があることが地味に衝撃。
1話と最終話だけ繋げてスペシャルでやれば十分な内容の薄さで、面白くも何ともない。と言いつつ、観ちゃうんだよなあ…
今思えば、ツヨポンのやつはまだマシだった。これほど酷いドラマを未だかつて観た記憶がない。でも最後まで観てしまったオレが悪い。
日本では珍しい、お役所が舞台のドラマ。
ミステリーとしては上出来とは言い難いものの、生活保護不正受給問題をエンターテイメント性を保ちつつ描いた姿勢は評価したい。
そして、橋本愛が可愛い。
マリリン・マンソンの所為で未だに円盤化されず、再放送の度に話題になるハセヒロ版金田一。
今まで映像化されたどの金田一とも異なる金田一像を描く制作側の試みは成功しているが、いかんせん今っぽいので、石坂浩>>続きを読む
キントリ大好きだけど、シーズン2以来の全話井上由美子脚本だったとは思えないほどつまらなかった。
桃井かおりが凄すぎて、他がどうでもよくなってしまった。
あと、テレ朝のドラマは同じような最終回を作り続け>>続きを読む
1ミクロンも面白くなかったんだが、滝藤賢一が出てるから結局最後まで観てしまった。
おそらくコメディドラマではあるが、ひきこもりに至った各々の事情がハード過ぎて、全く笑えない。というか、後半ほとんどひき>>続きを読む
刑事二人が猟奇的な殺人事件を追うプロットは1000回くらい観たが、片方がメチャクチャ仕事して、もう片方が女のケツを追っかけているだけという、世にも珍しい刑事ドラマ。お前ら若手芸人かよ…と突っ込まずには>>続きを読む
ドラマ版MCUのベスト。映画を含めても間違いなく上位に入る。
運命に抗う主人公は、アベンジャーズのような正義のヒーローではなく、善でも悪でもないロキにしか務まらない。ヒーローは常に何かに縛られているが>>続きを読む
過去と向き合い未来を守る、シールド版エンドゲーム。
予想もつかないキャラクターたちが再登場し、大活躍を繰り広げる様は痛快。「エージェント・カーター」を観ていて良かったと、心から思う。
シーズン1から8>>続きを読む
衝撃展開の連続で飽きずに観ていられるが、やはりコールソンの不在は辛い…
手塚とおるも漣さんもTKO木下もいなくなり、シーズンを追う毎につまらなくなっていく。そして、ミポリンが下手過ぎる…
このテのドラマでは珍しく、主人公がガチで頭のおかしいヤバい奴なので、なんだかんだ言い>>続きを読む
シーズン1からずっと観ているが、流石にパワーダウンを感じる。
斉藤由貴は良かった。
性の香りが全くしない二人。
その代替として行われる食事。
食わなければ人は生きていけないけれど、ただ食うだけでは満たされない。
重要なのは何を食べるかではなく、誰と食べるか。
あなたがいれば、それで幸>>続きを読む
片山演出が隅々まで冴え渡った傑作。
サイズの合っていないアベノマスク、國村隼の問いかけに被写体を見失うカメラ、視聴者に向けて放たれる石田ゆり子の言葉の重み。
社会の理不尽とその犠牲者たる名もなき凡人た>>続きを読む
人生ベストドラマ。
僕は僕。
俺は俺。
私は私。
あなたはあなた。
だから面白い。だから正解を説くよりも間違いを愛したい。
人生には嬉しい時、楽しい時、悲しい時、辛い時、なんだかよく分からない時、>>続きを読む