マンビモンゴメリさんの映画レビュー・感想・評価

マンビモンゴメリ

マンビモンゴメリ

北海道の20代男。学生生活終わっちゃった。
3.0が真ん中。
レビューというより感想です。

映画(505)
ドラマ(0)

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.3

超絶アクションがとにかくかっこいい。

でもつらい...複数の意味でつらい...

トニー・ジャーの超能力設定だけどうしても意味が分からなかった...
あれ、なんだったんだろう...

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0

静かで繊細な90分。はい、好きです。

絵と音、流れる時間の心地よさが堪らない。

吹奏楽部じゃないし、女子でもないけど、「う、うわあああ分からないけど分かるわあああうわあああ」ってなりました。

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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.7

SFアクション映画として観れば全然ありだし、なんなら面白かったけど、これが観たかったプレデターかと言われればそれは違うかな。

USJにアトラクションができそうな感じが良い意味でも悪い意味でも漂ってい
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.2

厳密には全然違うけど、最近ので例えるなら「来る」のような系統の面白さのホラー映画でした。

怖さよりも闘いを楽しむというかなんというか。
実話といえども後半の展開は脚色だろうし。

浮遊銃すっごい良か
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.2

テンポが良くてかっこいいし笑いもあるし人間ドラマもあるし。

期待を裏切らない面白さでした!

ジャックジャックかわいいし笑えて最高だった。
アニメを活かしたマイルドさも良かった。
ヒーローの存在意義
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

4.0

うっわーゲティ...!笑

金持ちはケチとは言うけどさ、次元が違う...
ケチっぷりがすごすぎて厭っていう気持ち通り越して笑えてくる。

公衆電話のくだりはひどい笑
しかも実話っていうんだから。

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.8

脚本家テイラー・シェリダンはぶれないですね。

基本的な構成は『ボーダーライン』と似ています。
キャラクターの関係性だったり、話の流れだったり。

でも、それがテイラー・シェリダンの凄いところだと僕は
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

うわ、まじか...!
二作連続で大傑作になるか...

あのドラゴの息子と戦うって聞いてワクワクしないわけがない。

でもね、監督がライアン・クーグラーじゃないんです。
ワクワクさせてからがっかりさせ
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.8

軽すぎる『ブレイキング・バッド』みたいな。

風刺コメディって良いですよね。
まさか大ヒットするなんて思ってもいなかったんだろうな笑

イタリア語の圧が凄くて怯んじゃったから心から笑えたとは言えないけ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

池井戸潤原作のドラマはほぼ毎回同じ展開と構成で先に起こることも簡単に分かってしまうんだけど、なぜか見ちゃうし面白いんだよなー。

この映画もご多分に漏れずそんなお話です。

正直、池井戸潤って聞いたら
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(2016年製作の映画)

3.4

生命が持つ暴力性。
自然が美しさの裏に暴力性を持つように、人間も誰しも見た目の裏に暴力性を抱えている。

描きたいことは分かる。これまでの作品とは同じにしたくなかったという監督の思いも伝わる。
作り込
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アジョシ(2010年製作の映画)

4.5

前からあったのか知らないけどアマゾンプライムで見つけたので鑑賞。
ウォンビンがひたすらにかっこいい

ただそれだけなのに最高の映画に仕上がっている。

ストーリーそれ自体は韓国映画らしいクライムストー
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

5.0

大大大傑作!

スピンオフができると確信してスタローンに直接構想を持っていったライアン・クーグラーに拍手をおくりたい。

二世物語でここまで完璧なものを作ってしまうとは...!

ロッキーシリーズで脈
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ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.7

これ、これですよ!
観たかったラストは!

最終作としての人間ドラマを完璧に描きつつ、これまでのシリーズ、特に一作目を踏襲し、ボクサーとしてのロッキーを最後まで見せてくれる。

人間ドラマと熱さの両立
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

2.0

これはないでしょ...
あくまでも僕個人の意見ですけど最悪です。

割と長文の怒りの感想です。
好きな人申し訳ないです。

序盤は良かったよ!
というか最後以外は最高!
シリーズのラストに相応しいドラ
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

3.9

3からの流れ込みで一番好き。

前作のあの終わり方からの衝撃の幕開け。
ドラゴのすげー怖い強敵感とか色々理由はあるけどなんでしょうね、ここまでくるとエンタメ性を求めてたのかな

いやでもやっぱ1が一番
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ロッキー3(1982年製作の映画)

3.9

いいよねー
アポロがトレーナーは熱いよね。

同じ展開の繰り返しながらもシリーズを通してちゃんとテーマがあるのが飽きない理由かな?

這い上がった一作目と上り詰めてしまった3作目。きれいな構造になって
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ロッキー2(1979年製作の映画)

3.9

1とほぼ同じパターンで展開なのに、個々の場面を冷静に見たらそこまでなのに、どうしてかな通してみるとすごく面白いんだこれが。

そこだけ見せられたら笑っちゃう場面もどうしてかな通してみていると熱くなるし
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ロッキー(1976年製作の映画)

3.9

2019年初映画は『ロッキー』
クリード2の復習とメイウェザー戦を見て観たくなった。

中学生ぶりくらい久しぶりに見たけどすごい面白い。
当時よくわかっていなかったことやここは面白くないと思っていたポ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.4

たしかに『ハプニング』みたいで、たしかに『ミスト』みたいだった。
最近の映画でいうと、『クワイエット・プレイス』みたいな感じなのかな?見てないからわからないけど。

こういう世界観は好きなので楽しめま
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.8

テロや移民問題などドイツで起こる現実に対して問題提起というよりは、つくり手の怒りを感じた。

怒りをぶつけられた上でじゃああなたならどう決断しますか?と言われたような感じがしてラスト直後息を呑んでしま
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.9

ほんとにバカでクズばっかでもはや気持ちいいくらい。

トーニャも御多分に洩れずクズではあるんだけど、頑張りや苦悩を見せられているからかなんだか憎めないし味方をしてあげたい笑

一番悪いのは自称ボディガ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

4.2

よくここまで厭〜な映画を作ったな...
どの人物を見ていても厭な気持ちにしかならないし、見てるこっちの蚊帳の外感がすごい。
なのに前向きさを強く感じてしまう。

イザベル・ユペールの存在感がすごくて、
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.8

原作既読。

原作の雰囲気を損なわず映像で示してみせた良い映画だと思います。

静寂の中で響くピアノの音がすごく心地いい。
登場人物たちも多くを語らないけれど静かだからこそ伝わってくる感情がある。
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.8

バーフバリをおすすめしたときに「でもインド映画でしょ?」って言う人のイメージはまさにこれなんだろうなという映画笑

これはこれでらしさが出てて最高だし好きです。
それに確かにバーフバリの片鱗を観ること
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

んーあーそういう感じね。まあいいけど。
はいはい、えーそれおかしくない?
いや、なにこれ、なんでだよ。
え、なに急にどうした。

まじかーつまんないなー。
やる気と頑張りは伝わるけどつまんないわー。
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

IMAXにて鑑賞。

レディ・ガガ、主演で演技なんてできんのー?とか思ってすみませんでした。最高っす。
歌唱力はもちろん圧巻なんだけど、演技の素晴らしさに驚いた。

ブラッドリー・クーパー、演技はもち
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モーグリ: ジャングルの伝説(2018年製作の映画)

3.4

いや、ジャングル・ブックじゃん!と思っていたら原作が同じなのね。

各キャラクターの名前や根本の設定が同じだから否が応でも比較しちゃうけれど、こっちにはこっちの良さがあってちゃんと違うものとして成り立
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来る(2018年製作の映画)

3.9

いやーたまらないね!
カルトのNEO、貞子vs伽倻子の経蔵・珠緒コンビ、哭声の祈祷師が好きな僕としてはこの展開はたまんないです。

キャラの濃い霊能者がでるオカルト映画は面白い法則。

厭な家族ムービ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.7

怖い!気持ち悪い!
今まで観たホラー映画のなかでもトップで怖かった。

ネタバレになるからあんまり言えないけど、音で驚かす系じゃなくて、じわじわと恐怖の中に引き込む系なのと、古典的ホラーの良さをふんだ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.7

これ映画館じゃなくてもいいよなー、なんか気持ち悪いし謎の嫌悪感すごいし僕の人間性はゴミなのかなとか思いながら観ていた序盤。

そのうちこの嫌悪感の正体に気づいて、一応自分の感性は間違ってなかったんだな
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.5

今年1心臓がバクバクした...

ドゥニ・ヴィルヌーヴから監督が変わって勝手に心配していたけど完全に余計な心配でした。

確かに前作よりは大衆感が少し増したけど、前作とはまた違った緊迫感があってまた
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

劇中で起こってることは現実的に考えればものすごく悲惨なことなのにそれを感じさせないほどの前向きな主人公にやられた。

被害者は被害者らしく、心配や同情をしてくれる人の期待を裏切らぬようにしおらしくして
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

なかなかに面白かった。

ちょっと説明が多い気がするけど、なかなか気持ち良かったし、演技も良かったです。

後半を観ていると丁寧に作っていたんだなという気もしました。

面白かったんだけどそろそろこう
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.3

面白かったなあ。

とにかく気持ちが悪い。
常に誰かに見られているような気持ち悪さと、わかっているけど知らないふりして目を背けている人間の厭な部分を強制的に見せられてる気持ち悪さがある。

前者はなん
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

もうLGBTものを"LGBT"というジャンルで括るのも古くなってきているのかもしれない。

LGBTという言葉自体差別意識の下にある言葉だから。

そこにあるのは純粋な気持ちだけで、異性愛だろうが同性
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