hilmarksさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

hilmarks

hilmarks

映画(940)
ドラマ(35)
アニメ(0)

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.3

ガイくんが演技してる時も喋り方プーさんで、ガイくんの個性がでててとてもよかった。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.6

スリル満点カンニングエンタテイメント。学生生活という小さな世界で起こる壮大な計画と、正しさと過ちの狭間でくだす決断と、題材がとてもユニークで面白い。タイの映画あまり見ないけどオシャレだった。

脳男(2013年製作の映画)

3.0

むごすぎるし怖すぎる。病院の耐久性、耐震性がすごい。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.7

上映逃して悔しかったこちらがこんなにすぐに配信で観られるなんて。思った通りどタイプ!おバカで愛らしくてこれからの未来がキラッキラなガールズムービー。どこかで観た子だなと思ったらレディバードの子でした。>>続きを読む

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

はいおしゃれ。ウッディアレンの映画ってセリフの量多めで良き時代の映画感ある。エルファニングがかわいい

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.4

記録漏れ。記者としての執念やプロ意識にぐっとくるのと、これが実話だということに震える。トミーリージョーンズが出てくるとお笑い感でちゃうのはCMの罪。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.0

記録漏れ。GOT以外のエミリアクラークを初めてみたけど可愛い。でも途中で寝ちゃった。

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.8

すっかり最後まで制作陣の手のひらで転がされてしまった感じ。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.5

決して男女平等ではなく女性が自由に職に就くことが難しい時代に、遠回りをしながらも決して弁護士を諦めなかった、実在する女弁護士ルース・ギンズバーグの話。史上初の男女平等裁判を彼女が勝ち取ったというのも震>>続きを読む

レベッカ(2020年製作の映画)

3.4

オリジナル版を見ていないままリメイク版の本作鑑賞。アーミーハマーが今作もイケメン。

おとぎ話を忘れたくて(2018年製作の映画)

3.5

さくっと自信を持てる1本。同じようなシンデレラストーリーの中でもヘアーに焦点を当てていることが新しく面白かった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

本当の貧しさや豊かさの意味や、誰のためにあるのかわからない国の制度について考えさせられる1時間40分。

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

3.4

こんな風にシンプルな気持ちを大切に、愛に満ちた歳の重ね方をしたいなと温かい気持ちになるドキュメンタリー映画。ライオンみたいな顔する時のおじいちゃんおばあちゃんが最高にかわいい。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.6

愛に溢れ誰よりも美しいものを見て育ち、生きるために本当に大切なことを教えてくれた父親は決して間違ってはいないが、外の世界を知ることもまた生きていくために必要なことでもある。現代社会への皮肉さや問いかけ>>続きを読む

マイル22(2018年製作の映画)

3.4

瞬きを忘れる程の息を飲むアクションに緻密なストーリーで相当よかった。あっという間の1時間半。続編期待。

メメント(2000年製作の映画)

3.3

ノーランが好きなこととかやりたいこと、こだわりが一貫しているように感じる一作。作り方、引き込み方がすごい。ただストーリーの理解は一度じゃわからなかった…これも毎度のノーラン。

ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.3

ティーンが主人公のミステリー。メッセージがわかりやすく今の時代の若い子達に見て欲しい。

ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

3.3

AmazonStudioのサイコホラーコメディ。主人公のティーン4人組が最高にアホなのと、演出が若者向けにおしゃれでイケてるがストーリーはとんでも話なので観ていて爆笑。ジャンルも設定も違うけどコメディ>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

超映像がイケてるオカルト映画という感じ。色彩や衣装は安定のチャーミングさでカメラワークや音楽も昔の映画の良いところを選んでわざわざ取り入れてる感じも遊び心があってよい。ただストーリーが微妙だった。

ベイルート(2018年製作の映画)

3.3

交渉を進める度胸とクレバーさがすごい。キャストも豪華。緊張感漂う良作。

ユニコーン・ストア(2017年製作の映画)

3.2

ストーリはイマイチだけどとにかく映像が可愛い。物語追わなくてもただただずっと映しているだけで満足な可愛さ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

愛すること愛されることの尊さが胸をぎゅっとする眩しい母娘の物語。鬱陶しい程小さく狭い世界で起こる友達や彼氏とのレディバードの毎日が等身大でめちゃめちゃキュート。映像も窓からさす太陽の匂いがしてきそうな>>続きを読む

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

3.3

スカヨハの相手役がまさかのキャプテンで終始かっこよすぎた。この時の髪型最高。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

設定もストーリーも迫力も繊細さも、圧倒される2時間。どんなモノを観て何を考えたらこんなものが作れるのか、クリストファーノーランの頭の中というタイトルで1本作って頂きたい。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

たった2時間弱で泣いて笑って一緒に落ち込んで嬉しくなって可愛くて最高すぎた。ディズニーさまは毎度最高すぎる。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

小さな小さな世界で絶望的に恥ずかしい毎日が続くけど、とびきりきらっきらで青くてキュートな青春ストーリー。期待通りどタイプだったのと、観賞後は特にこの作品タイトルにグッとくる。先生がイケ散らかしてた。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.5

信じられない程どんくさくてアンラッキー続きな夢見るメンズのシンデレラストーリー。携帯ショップの上司とキャメロンがイケ過ぎてて最高。こんなにどんくさい夫を信じ続けられるキャメロンの奇跡に1番の拍手を送り>>続きを読む

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

周りから見たらとても小さなことでも、自分を取り戻し輝かせることができることはいつも、小さな一歩から始まるのだと気づかせてくれる1作。仕事でも家庭でも、何かできるようになること、何か努力することは決して>>続きを読む