トムトムさんの映画レビュー・感想・評価

トムトム

トムトム

映画館が暗くなる瞬間と明るくなる瞬間が好き。
洋邦ジャンル問わず映画は雑食系。
最低1.5最高4.5まで0.5きざみで採点。
それ以上以下は感情が振り切れた時用です。
2016年〜

ガーディアンズ(2017年製作の映画)

2.0

予告編を観た時に感じたロシア版「X-MEN」という予想を全く覆さない内容。
高速で走るウィンターソルジャーや獣人化する科学者、X-MENの様なパトリオット本部と職員のユニフォーム、エンドロール後のオマ
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.0

体に悪いとは思いつつも時々ジャンクフードやコッテリラーメンが食べたくなるのと同じようにたまにガバガバディザスタームービーが観たくなります。

ペルシア軍が攻めてきたならともかくあんなハイテク宇宙ステー
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戦狼 ウルフ・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

4.0

お世辞にもクオリティが高かったとは言えずウー・ジンのエンドロールの笑顔と戦狼2カミングスーンと臆面もなくやる無邪気さだけが印象に残った作品の続編がここまでクオリティアップして大ヒットするとは思わなかっ>>続きを読む

ウルフ・オブ・ウォー ネイビー・シールズ傭兵部隊vsPLA特殊部隊(2015年製作の映画)

2.5

独断専行の行動は多いが凄腕のウー・ジン演じるスナイパー レン・フェンが人民解放軍の特殊部隊 戦狼に引き抜かれてネイビーシールズ上がりの外人傭兵部隊と戦うという景気のいいストーリー。

とにかく登場人物
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ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!(2017年製作の映画)

3.0

安心のヨーロッパコープ、リュック・ベッソン印の頭を空っぽにして楽しめる映画。

リュック・ベッソン映画と言えばオシャレで彼女とのデートや家で観るのに最適という時代が確かにあったはずですが今は見る影もな
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劇場版 マジンガーZ / INFINITY(2017年製作の映画)

3.0

兜甲児と綾波レイが人類補完計画を元気玉で止めるお話。
「マジンガーZ」「グレートマジンガー」の続編として制作されているが「グレンダイザー」は無かった事になっているので正統続編と言われたら若干ためらって
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.6

バーフバリ!バーフバリ!

前作を観て間を空けずに観に行って大正解。
まさに神話的な英雄譚と言うべきリアリティなど投げ捨てた意味はよくわからないが派手で景気の良いシーンのつるべ打ちにアタマがクラクラす
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戦争のはらわた(1977年製作の映画)

4.0

サム・ペキンパの名作戦争映画がデジタルリマスターされて劇場公開されていたので初鑑賞。

ジョン・ウーがモロに影響を受けた細かいカット割りとスローモーションを多用した銃撃アクションは後の監督がマネしまく
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牙狼<GARO>神ノ牙-KAMINOKIBA-(2018年製作の映画)

3.5

もうMCU並みに本編、スピンオフが乱立しまくって一見さんには入りにくい牙狼シリーズ。

相変わらず一瞬でテンションをMAXに持っていってくれるOPはさすが。
今までの道外流牙シリーズのオールスターキャ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

飛行機内で鑑賞。

1作目で観客にウケた独特の世界設定を大げさに拡大した今作は「ジョン・ウィック チャプター2」を思い出させる。

1作目の楽しかった部分(音楽や残酷描写、面白スパイ道具やスパイの設定
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(原題)(2017年製作の映画)

4.0

香港行きの飛行機内で鑑賞。

70年代のアメリカで男性プロに対して待遇や賞金で差をつけられていた女子トッププロのビリー・ジーン・キングが女性の地位向上の為に戦いながら男性優位論者の元世界王者のシニアプ
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スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー(2017年製作の映画)

3.5

メタルヒーロー+戦隊シリーズでユニバース展開をするための下地作りを目指した「B v S ジャスティスの誕生」的な作品。

独特のワイヤーアクションだけでなく「ハードコア」の主観視点アクションも取り入れ
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特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER(2015年製作の映画)

4.0

当時「特捜戦隊 デカレンジャー」にハマったファンにとっては観たかった物が全て観る事の出来る作品でファンムービーとしては100点満点。
スワンさんの「ドゥギー」を聞けるだけでも感涙モノ。

各キャラの懐
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SPACE ADVENTURE コブラ(1982年製作の映画)

3.0

今作のコブラと「スターウォーズ」の初TV放映版のハン・ソロと宇宙海賊キャラの吹替は松崎しげるがやらなくてはならないというルールでもあったのだろうか?

当時TV放映で今作をみたので勘違いしていたが映画
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

観始めてすぐ このCGと演技はキツイな

観終わった後 バーフバリ!バーフバリ!

信頼のおけるレビュアーさん達がこの映画のレビューになると「バーフバリ!バーフバリ!」としか言ってい
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

「ちはやふる 下の句」で勝気でイケズな京都弁女子という個人的なツボを押されまくって大好きになった松岡茉優。
今作はまさに彼女の独壇場。
「は?」という時の顔や会話やツッコミのノリやキレがどれも最高。
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カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

2.5

ジャッキー・チェンには返しきれない程の恩がある。
あまり仲良くなかった同級生と「少林寺木人拳」の話題で盛り上がり友人になった。
初めてのデートでは「シティーハンター」を観に行った。
落ち込んでいる時に
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.0

ジェリー・ブラッカイマーやマイケル・ベイと並んで何となく作品が映画ファンの間で叩かれがちな山崎貴監督最新作。

原作は未読だが思っていたのとは全く違うジャンルの映画で驚いた。
マンガチックで記号的な演
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映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活(2017年製作の映画)

2.5

子供達の間で爆発的にヒットした「妖怪ウォッチ」の劇場版最新作なのにまさかの劇場に一人きり。

TVアニメ版から30年後の世界で主人公達の年齢もあげてホラーテイストを強くしているが全体的なギャグやノリが
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.5

すでに年末の風物詩となっているスターウォーズシリーズを鑑賞する為に仕事は若い子達に「お前たちが超える為に私がいるのだ。」と任して映画館へ。

前作で初登場した魅力的な新キャラ達の成長と彼らへのバトンタ
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ガールズ&パンツァー 最終章 第1話(2017年製作の映画)

3.0

大人気アニメの劇場版でやはり作り的にはTVシリーズなどを観ている事が前提になっている。
大量に出てくるが故に非常に記号的なキャラクターや戦車戦におけるリアリティの線引きなどはすでに理解しているファンで
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仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年製作の映画)

3.5

やはりスーツだけが大量に出てくるオールライダー映画よりも変身前の役者が出られるライダーだけに絞ったほうが断然盛り上がる。
今作の主人公は文句なく仮面ライダー クローズ 万城龍我。彼がヒーローとして目覚
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

クラッシックで超有名な「オリエント急行殺人事件」のオチはネタバレになるのだろうか?

正月映画はやはりオールスターキャストでこういう作品を観たい。
ポアロがオリエント急行に乗り込む長回しで各キャストと
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

宇宙人の突飛な設定や何かしらのメタファーとして色々な読み取りが可能だがストーリーは王道のボーイミーツガール。

何と言ってもエル・ファニングのキュートさがこの作品の魅力を支えていることに異論はないと思
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スカイ・ハイ(2005年製作の映画)

3.0

「僕のヒーローアカデミア」という人気漫画をこの前初めて読んで以前観たこの作品を思い出したので再見。
ヒーローを養成する学校のある世界でスーパーマン的な超有名ヒーローを両親に持つウィルは実は何の能力も発
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火花(2017年製作の映画)

3.5

エンディングロールで流れる主演2人が歌う「浅草キッド」がとんでもなく素晴らしい。問題はこれを聴くと本編を観なくても大丈夫な程いい事。作詞作曲のビートたけしはやはりすごい。

ピース又吉の原作小説は読了
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.0

ユーモラスで可愛く描かれているが有史以前からのミニオンズの歴史は冷静に見るとかなり怖い。
常に自らのボスを探し結果的にそのボスを破滅させるとどことも無く去っていき又新しいボスを探す姿は完全にホラー。
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沖縄やくざ戦争(1976年製作の映画)

3.5

OPからドーランで黒く塗った千葉真一が空手で暴れまくる姿にやられた。
その独特すぎるファッションセンスと「戦争だ〜い好き❤️」というキャッチーすぎるセリフ共に千葉真一演じる国頭正剛は「仁義なき戦い 広
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

原作読了済、アニメ版も2シリーズとも観ているくらいにはファン。
見えている地雷を自ら踏みに行って文句を言うのもどうかとは思いましたが、観ずに文句を言うよりは良いかと思い鑑賞。
今世紀1のクソかと言うと
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現代やくざ 人斬り与太(1972年製作の映画)

3.5

時代に取り残されたチンピラが暴れに暴れまくった末に世の中の流れの前に敗北していくストーリー。
菅原文太のエネルギッシュでカオスな中に見せる哀愁のある演技が素晴らしい。
「仁義なき戦い」シリーズのプロト
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

理論派と感覚派、陰と陽、正反対の性格ながら名門の家のはみ出し者で女の趣味も似ている2人の男が頂点を目指しぶつかり合う図式は「あしたのジョー」を思い出す。

個人的にF-1と言えばアイルトン・セナを思い
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.5

とにかくマッケンナ・グレイスちゃんの可愛さにつきる。
顔をしかめたり、海老反り脱力したりとにかく可愛い。それでいて秘めたる天才性をしっかりと感じさせる。
周りの子供達とは違うとセリフ無しでもわからせる
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.0

暗く、重く、陰影の強いザック・スナイダーとクリストファー・ノーランの呪縛からDCEUをジョス・ウェドンが解き放ってくれたかと期待して観たが中途半端に普通の映画になってしまった。

マーベルが当初ディズ
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

サブタイトルの二本の弦の秘密がわかった瞬間、そら泣きます。
「桃太郎」「天人女房」「かぐや姫」などの要素が入り日本的な情緒、死生観に対する監督のリスペクトを感じる。

インタビューで監督が宮崎駿が自分
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

久しぶりのスティーブン・ソダーバーグ監督作のオーシャンズセブンイレブン。
とにかく俳優陣の顔がイイ。
ダニエル・クレイグのチャーミングさと役得感がすごいが何と言ってもアダム・ドライヴァー。
「スターウ
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機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER(2017年製作の映画)

4.0

前作からの完全な続編で前作の鑑賞必須。
ジャズ+ミリタリー寄りの大人向けガンダム(現在子供のガンダムファンがいるのかは疑問だが)
ミリタリー寄りに再解釈されたモビルスーツのデザインや用兵はかなり好み。
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