トムトムさんの映画レビュー・感想・評価

トムトム

トムトム

映画館が暗くなる瞬間と明るくなる瞬間が好き。
洋邦ジャンル問わず映画は雑食系。
最低1.5最高4.5まで0.5きざみで採点。
それ以上以下は感情が振り切れた時用です。
2015年以降に鑑賞した映画のみです。
ベストムービーは2018年度鑑賞分です。

映画(845)
ドラマ(0)

でーれーガールズ(2015年製作の映画)

4.5

「勝手にふるえてろ」の大九明子監督の過去作という事で鑑賞しました。
そうしたら青春映画の傑作でした。

日本版「サニー 永遠の仲間たち」はこちらの方です。

原作の発行時期は「サニー 永遠の仲間たち」
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SPL/狼よ静かに死ね(2005年製作の映画)

4.5

いまさら見ていなかったと言い出しにくい作品です。
「やっぱSPLは2作目だよねー。」とか「ドニー・イェンが出てないと。」などと偉そうに語っていましたが初めて観ました。

SPL三作観て、このシリーズの
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

2.5

福士蒼汰カワイイ!
ネコ カワイイ!
蒼汰カワイイ!
ネコ カワイイ!

のあざとさ無限ループを2時間にわたって叩きつけられました。

犬を助けようと川にハマる福士蒼汰、飼い猫が死んだと泣く蒼汰、ナナ
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ルパン三世 念力珍作戦(1974年製作の映画)

2.5

ある意味伝説のカルトムービーです。

もうキャストも内容も全くルパン感は無いです。
それもそのはずで今作が制作されたのは第1シーズンが打ち切られた後で僕たちが1番慣れ親しんでいるいわゆる宮崎駿の影響下
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

タイからやって来た傑作サスペンス。
カンニングを題材にしているのでスクールコメディかと思っていたらめちゃくちゃほろ苦い青春ムービーでした。

それだけでなくケイパームービーとして楽しめるしカンニングシ
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.0

NBAのプロ選手が特殊メイクで老人になり若者相手にストリートバスケ勝負を挑むペプシCMを映画化。
日本ではモニタリングでやっているやつですね。

あのCMの映画化と聞いて特殊メイクをしたプロプレイヤー
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

1.5

アニメ版ゴジラ3部作の最終作。
前作、前前作も3部作ゆえに最後まで観なければ評価はできないかと思っていました。
そして待ちに待った最終作は非常に残念な出来でした。

制作者がインタビューでいわゆる怪獣
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

鑑賞予定のある方は近隣で1番大きくて音響の良いスクリーンに行かれる事を推奨します。

楽しみにしていた作品で仕事をほっぽり出して近くのIMAXシアターに駆け込みました。

個人的にクィーンは少し上の世
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ビー・バップ・ハイスクール(1985年製作の映画)

3.5

久しぶりに観ましたが今作で描かれているヤンキー文化は今観るとファンタジー世界の様です。

おそらく僕の世代がヤンキー全盛世代の最後だと思います。
序盤の高校デビューのノブオ達へのヤンキー指南は懐かしか
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.0

今作の評価が低いのはただ一点、全く怖くないのが問題です。

たとえストーリーや演技がヒドくてもアクション映画のアクションが凄ければ、アイドル映画でアイドルが可愛く撮れていれば映画として成功だと思います
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ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

1.5

原作既読。
TVドラマ版で小説の挿絵が黒髪ロングの栞子を剛力彩芽が演じた事により騒動が起きた事が記憶に残ります。

この後に「ガッチャマン」や「黒執事」などの漫画アニメの実写化を連続してゴリさんが演じ
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走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

2.0

弱小バスケ部に全国レベルの高校バスケ部のエースが転校してきて全国大会を目指すという「Dear Boys」の様なストーリーです。

特撮ファンとしては東映配給でありトッキュウ一号、仮面ライダーゴースト、
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

マーベル屈指の人気ヴィラン ヴェノムが単独映画でしかもトム・ハーディ出演とあって期待値はMAXだったのですが何か小さくまとまった感があります。

MCU作品ではないのはまだいいのですがスパイダーマンが
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

実はホラー映画が苦手です。

嫌いなのでは無く無茶苦茶怖がりなのです。僕の驚きっぷりに隣の人が驚くくらいのビビリっぷりです。

なので旬が過ぎて人が少なくなってから観に行こうと思っていたら深夜の回に僕
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パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.0

長年にわたる九龍グループとの戦いと拷問によるダメージの為に半身不随となったコブラは一級建築士になるという新たなる夢に向かって努力していた。

という立木文彦さんのナレーションを想像して観ました。

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映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

4.0

昨年からいわゆるニチアサの番組編成が変わり戦隊→ライダー→プリキュアの順がプリキュア→ライダー→戦隊になった事もあり息子とライダーを待つ間によく見る様になりました。

そうして観てみると非常に面白いし
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

全編PCかスマホのスクリーン上で展開されるサスペンス。
行方不明になった娘のPCにログインすると父の全く知らない娘の姿が露わになっていき というストーリー。

先行した同じアイデアの作品もあるそうです
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

3.5

故・若松孝二監督の若松プロダクションにいた女性助監督 吉積めぐみを主人公に若松プロの映画人を描いた作品。

若松孝二作品はほとんど見た事がなく時代的にも僕の親世代の物語ですが、酒とタバコと知性と暴力的
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

4.0

架空のイギリスのバンド スパイナル・タップのツアーに密着したモキュメンタリー映画。
ミュージシャンへの聖人視に対するカウンターやドキュメンタリーという手法へのパロディといった見方もありますが単純にスパ
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劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~(2018年製作の映画)

3.0

今の時代に突然制作されて驚きながらも意外な良作だった前編から音沙汰がなく不安だった後編がようやく公開。

旧TVシリーズや阿部寛、南野陽子主演の珍作実写版でも描かれなかった原作漫画の後半が描く事が今回
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スモールフット(2018年製作の映画)

4.0

全くノーマークでスルーする予定でしたがフォロワーさんのレビューで今作がレゴムービーシリーズのワーナーアニメーショングループ作品と知って鑑賞。

イエティ達と人間の異文化交流コメディと見せておきながら現
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ファイティン!(2018年製作の映画)

4.6

「新感染ファイナルエクスプレス」で僕らのハートを鷲掴みにした全国民の兄貴マ・ドンソク主演映画です。

究極のマ・ドンソクファンムービーなので兄貴のファンは必見です。

元世界10位のアームレスラー マ
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人狼(2018年製作の映画)

3.0

押井守原作のアニメ「人狼 JIN-ROH」が韓国で実写化されるという情報を聞いて期待していましたが知らない内にNetflix作品として配信されていました。

原作でもそうですが特機隊のバックパックを背
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.0

名作のリメイクでブルース・ウィリス主演は「ジャッカル」を思い出して不安だったのですが非常に楽しめました。

暴力とは無縁の裕福なインテリ層の主人公が理不尽な暴力により家族を失い復讐と暴力に飲み込まれて
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あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

1.4

少女漫画原作の実写化はたまに「センセイ君主」の様な快作に当たる事もあれば、「マーマレードボーイ」の様な怪作に当たる事もあります。
しかし今作はただ不快な作品でした。

幼馴染の頼(吉沢悠)と雫(新木優
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ムタフカズ(2016年製作の映画)

3.5

傑作「マインド・ゲーム」や「鉄コン筋クリート」のスタジオ4℃がフランスのバンド・デシネ作家とタッグを組んだアニメ作品です。

途中までは「何だこの話?」と思っていたのですが、これは「ヴェノム」です。
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

4.0

最高に熱い快作。

前作「スカイライン 征服」は宇宙人侵略スリラーとしてある程度のヒットをしたのだが、あれから7年続編「スカイライン 奪還」はそのジャンルを大きく変え、ナメてた地球人が殺人マシーンでし
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宇宙の法―黎明編―(2018年製作の映画)

2.5

「クワイエット・プレイス」を観に行く予定だったのですが映画を観るときに個人的に課しているマイルール「ポイントが貯まって無料鑑賞できる時は普段なら絶対観ない映画を観る」を実行しました。

幸福の科学が製
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

4.0

期待して観たかった今作がやっと地元で公開されたので鑑賞。

みんな大好きSPLですが、知らない人のために説明しようとすると途端に困る今シリーズ。
俳優もストーリーも何ら繋がりはありません。
日本におい
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映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!(2015年製作の映画)

2.5

一時期の熱狂的な人気はおさまって現在はどの様な位置にいるのかはわかりませんが子供が急にハマり出してNetflixにて鑑賞。

今作はメインキャラクター達それぞれが主役のオムニバス形式が最後に一つにまと
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薄墨桜 -GARO-(2018年製作の映画)

4.0

個人的に生身アクションやエログロから逃げない特撮 牙狼の大ファンで今後もシリーズ化して欲しくて第1シリーズのDVD-BOXをお布施がわりに昔 購入したものですがパチンコで大ヒットして以降 雨後の筍のよ>>続きを読む

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

2.0

異世界に転生した主人公が死んだら記憶だけを引き継いで時間が巻き戻る''死に戻り"という能力で過酷な状況をクリアしていくライトノベル原作のアニメの劇場版です。

同じくライトノベル原作でトム・クルーズ主
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トムとジェリーのくるみ割り人形(2007年製作の映画)

2.0

Eテレで放送していたのを子供と鑑賞。

昔のTVシリーズを子供に見せると大爆笑でずっと見ていた過去があるので鑑賞しましたが全然ダメでした。
近年製作されたテレビ映画なのかOVAなのかは分かりませんがM
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

みんな大好きロバート・マッコールが帰ってきた。
続編は作らなさそうだったので嬉しい限りです。ジョン・ウィックやジャック・リーチャーの活躍あってこそでしょう。

その作品の枠を超えてしまう程の過剰な戦闘
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スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

2.0

続編「スカイライン 奪還」の予告編を観るまで今作の存在を知りませんでした。

ただ続編のたった3日で制圧された地球を取り戻す為に立ち上がった男たちがイコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアンの「ザ レイド」のコ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

オールアジアンで撮った映画がハリウッドで大ヒットしたという事で歴史的な意義からアジア版「ブラックパンサー」とも言われる本作、こういうの大好きです。

恋した男性がシンガポールの超がつくほどの名家でお金
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