トムトムさんの映画レビュー・感想・評価

トムトム

トムトム

映画館が暗くなる瞬間と明るくなる瞬間が好き。
洋邦ジャンル問わず映画は雑食系。
最低1.5最高4.5まで0.5きざみで採点。
それ以上以下は感情が振り切れた時用です。
2015年以降に鑑賞した映画のみです。
ベストムービーは2018年度鑑賞分です。

映画(799)
ドラマ(0)

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

5.0

大好きな作品でDVDを買って何回も観ています。
当時あまりに好きすぎて布教用にもう一枚買って部下の若い子達に貸しまくるというパワハラを行なっていました。

「スタートレック」のパチモンSF TVシリー
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Thunderbolt Fantasy 生死一劍(2017年製作の映画)

3.5

台湾の伝統的な布袋劇を虚淵玄の脚本と日本のデザイナーによるデザインで演出した日台ハイブリッドのファンタジー武侠人形劇のスピンオフ。

TVシリーズの大ファンで10月から第2期がスタートするため鑑賞。
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ゲーマー VS ニブラー: 最高得点を狙え(2015年製作の映画)

4.0

16歳の時にクラッシックゲーム「ニブラー」で10億点の世界記録を出したティム・マクベイが中年になり再び世界記録に挑戦する様を追ったドキュメンタリー。

僕もクラッシックゲーム世代でゲーセンに通っていた
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父を探して(2013年製作の映画)

4.0

近年非常に楽しめたアニメ作品「夜明け告げるルーのうた」や「ぼくの名前はズッキーニ」が両方ともアヌシー国際アニメーション映画祭でグランプリを獲得しているので他の受賞作も気になり鑑賞。

クレヨンや色鉛筆
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

ゴリラの様な筋肉隆々とした男が重火器を腰だめで撃ちまくり、血飛沫や人体が飛び散る映画に熱狂していた1980年代。
あれから時は過ぎ大人になり良識や常識を身につけたが、大切な何かを失ったかもしれない僕の
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

原作未読。
主演の平手友梨奈の事はほぼ初見ながら雰囲気があり良かったです。

人気アイドルが主演であり主題歌も歌ってるとなればやはりアイドル映画としての評価軸も必要であると思います。
主演の平手友梨奈
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仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館(1988年製作の映画)

2.5

先日、仕事の出張で東京に行った際に南光太郎役の倉田てつをさんが経営しているステーキハウスに行って来たのですが、生でみるリアル3D南光太郎にテンションが上がりまくったので余韻冷めやらぬうちに今作を鑑賞。>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.0

大人になり大事な何かを忘れてしまったクリストファー・ロビンの前にプーさんが現れてというストーリー。
題材自体はパロディとして「テッド」があり、日本人にとっては藤子不二雄の傑作短編「劇画・オバQ」を思い
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.5

濱口竜介監督作品は初めて観ますがやはり注目の監督だけあって非常に面白かったです。

濱口竜介監督による恋愛ラブコメです。

自由奔放で天才肌な麦と優しく献身的で真面目な恋愛漫画なら負けフラグ立ちまくり
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.6

アカデミー賞外国語映画賞ノミネートもうなずける素晴らしく面白い映画でした。

キリスト教徒のレバノン人とパレスチナ難民の男のつまらない諍いがエスカレートし裁判沙汰に。
本人達をよそに弁護士や人権団体や
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クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.5

動物に変身してしまう薬を飲んでしまった野原一家の大騒動。
早すぎた「けものフレンズ」。

今作は近年のクレしんでも結構好きです。
環境保護をテーマに掲げながらも今回の敵は行きすぎたエコロジーを実行する
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.5

珍しく邦題・日本版ポスターがダメダメで無く、本国ではサメ映画の元祖「ジョーズ」を超える大ヒット。
さらに主演がジェイソン・ステイサムと期待するなという方が無理な作品でしたが、なんか思てたんと違う感があ
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

2.5

今作を観た感想を要約すると外の世界はトレッキー以外クソという事でしょうか。

初めてダコタ・ファニングを見た時は衝撃的でした。その愛らしさと泣かせにかかる演技は凄かったです。
そんな彼女も24歳!
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泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

一度は年齢制限で奨励会を退会しながらアマチュアでプロを撃破し続けて将棋プロへの扉をこじ開けた瀬川晶司の人生を描きます。

キャスト陣だけ見ると人気俳優が多数出ています。
拘束時間一日くらいの出番ではあ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

オリジナル版は大ファンなので多少辛めの採点です。

最近大好きな映画「50回目のファーストキス」のリメイク版の出来にガッカリしたので恐る恐る鑑賞しました。
「50回目〜」と同じくストーリーラインは全く
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パンピング・アイアン (鋼鉄の男)/アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男(1977年製作の映画)

4.0

最近「名探偵コナン」「未来少年コナン」と観たので「コナン ザ グレート」でも観ようかと思いNetflixで検索したら今作がヒットしたので鑑賞。

ミスターオリンピアを目指すボディビルダー達を描いたドキ
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君の膵臓をたべたい(2018年製作の映画)

2.5

原作小説未読、実写版鑑賞済。

漫画、アニメの実写化はよくありますが実写のアニメ化は珍しいのではないでしょうか。
「打ち上げ花火下から見るか?横から見るか?」や「ザ・ウルトラマン」や「牙狼」くらいしか
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

やはりマーベルスタジオは上手いですね。「アベンジャーズ インフィニティウォー」がラストにあんな事になったのでその次には今作の様な小さな物語を持ってくるあたりのバランス感覚が素晴らしいです。

なんと言
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劇場版 仮面ライダー555(ファイズ) パラダイス・ロスト(2003年製作の映画)

3.5

子供とのNetflixタイムで鑑賞しました。
公開当時劇場で観て長い間ライダー映画の中で1番のお気に入りでした。

今シリーズは敵の怪人側のドラマを丁寧に描く事が特徴でした。
1度死んで蘇った人間がオ
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未来少年コナン(1979年製作の映画)

3.5

最近、人生で初めて「名探偵コナン」を観たのですが僕の世代のコナンといえば「コナン ザ グレート」か「未来少年コナン」です。

やはりアクション演出やデザインがとても素晴らしいです。
「カリオストロの城
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.7

大根仁監督によるリメイク版公開前にオリジナルを再見。
劇場で観た当時、小さなスクリーンでしたが僕を含め観客ほぼ全員が泣いていました。
個人的に大好きな作品です。

とにかくサニーの7人すべてが愛すべき
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イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

3.0

日本において独特の進化を遂げたスーツアクターという職業をメインに据えた作品です。
スーツアクター経験のある唐沢寿明とライダーの主演であった福士蒼汰がメインを張るためにリアル感があります。

前半部のス
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

何をやってもキムタクと言われて評価されづらい木村拓哉ですが結構好きです。
自己イメージのナルシスティックともストイックとも言えるプロデュースの仕方、何をやっても同じに見える演技、キムタクという名前の略
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仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦 MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.5

終了した前ライダーの後日談と新ライダーのエピソードを描きラストは2つの話が融合する、いわゆる冬のライダー映画です。
冬のMOVIE大戦では今作が1番好きです。

今観ると桐山漣、菅田将暉、渡部秀、福士
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仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

4.8

休日恒例の子供とのNetflixタイム。
何とか子供の映画選択を誘導して僕の趣味に洗脳しようと思っていますがなかなか上手く行きません。

今作は劇場で観た時に衝撃を受けてすぐに次の回のチケットを買った
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.5

原作未読、アニメ鑑賞済。
田舎の分校に通う4人の少女のマッタリとした生活を描く日常系アニメの劇場版です。

田舎の美しい自然描写とIQ200くらいありそうな小学一年生れんげのボケツッコミが見どころです
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

2.0

スタジオ ポノックの「メアリと魔女の花」に続いて送るオムニバス作品です。
設立経緯からジブリの後継者と言って良いかもしれません。

宮崎駿や高畑勲といった巨大な太陽に隠れていた凄腕のアニメーター達が表
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

ABBAの楽曲を前面に押し出す作りは前作と同じでABBAパワーあってこその映画です。

今作においてどうしても看過できない問題があります。
それはメリル・ストリープ演じるドナの若き時代を演じるのがリリ
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少林寺木人拳(1977年製作の映画)

3.0

30年ぶりくらいに観ました。
同年代のジャッキー好きとカンフー談義をするとこの作品の話がよく出てきますがストーリーは皆あまり覚えていない作品です。

実は木人はあまり関係のない話です。

日本にジャッ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

2.5

前作は鑑賞していますが原作、アニメとも未見です。

前作の正統的な続編でいい所と悪い所も前作のままです。
ストーリーを脱線しながらも繰り広げられるパロディやコントは楽しいです。
アバンタイトルのアカデ
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

原作小説は未読。
町に現れたペンギンとソラリスの海の様な球体とお姉さんのオッパイの謎が絡み合うSFジュブナイル作品です。

森見登美彦原作は湯浅政明監督と食い合わせがイイかと思っていましたが石田祐康が
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.5

いまさら観たことがないと言いにくい名作。
姪っ子が泊まりに来た時に一緒に鑑賞。

たとえ年間に何百本映画を観ていようとも本作を観ていないと言った途端に何故かマウントを取られてしまう国民的な作品です。
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1/11 じゅういちぶんのいち(2014年製作の映画)

2.5

原作漫画既読。
一時期面白いマンガを聞かれたら本作をあげていたくらいには好きな原作です。

原作は1話毎に主人公が変わるオムニバス形式なので映画よりも連続ドラマにした方が向いていると思います。

主人
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ときめきサイエンス(1985年製作の映画)

3.0

冴えない童貞コンビがリアルで女の子にモテないならコンピュータで女の子を作ってしまえという中学生の妄想を映画化したような作品。

「電影少女」や「AIがとまらない」などの先駆けです。
監督、脚本はジョン
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ストリートファイター 暗殺拳(2013年製作の映画)

3.5

格闘ゲーム「ストリートファイターⅡ」の実写化と言えばヴァンダム版や春麗スピンオフはたまた「シティーハンター」内のジャッキーなど、お世辞にも良い出来とは言えない作品ばかりでした。

そんな現状を憂いたゲ
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KARATE KILL/カラテ・キル(2016年製作の映画)

3.5

キャッチャーなポスターアートとタイトルにずっと気になっていた本作をやっと鑑賞。
カルト集団に妹をさらわれた空手の達人が立ち上がる何百回も繰り返されたシンプルなストーリー。

はっきりと低予算なのは丸わ
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