トムトムさんの映画レビュー・感想・評価

トムトム

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AKAI(2022年製作の映画)

3.0

浪速のロッキーと呼ばれ大阪で絶大な人気を誇り「はじめの一歩」の千堂のモデルとしても有名な赤井英和。

現在は役者やタレントとして有名な彼のボクサー時代を追ったドキュメンタリー。

久しぶりに現役時代の
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.0

映画館で頻繁に流れる予告編を見ている段階での期待値は高かったのですが、いまいち弾けず、ノれず……

岡田准一が当代の日本を代表するアクションスターな事に異論はありません。
さらに現代劇の方が岡田くんの
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

4.0

みんな大好きハイロー祭り。

元々三池崇史監督の「クローズ」の延長線上の作品だった「ハイロー」がぐるっと回ってオリジンに回帰したシリーズです。

今作の見どころはやはり満を辞しての鈴蘭高校の参戦でしょ
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.5

一時期邦画アニメ映画界に轟いたであろう「君の名は。みたいなのを作れ!」という大号令。

そして生み出されたジェネリック新海誠の「女子高生+青空+SF(すこし・不思議)+ボーイミーツガール」アニメの数々
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

4.0

わりと好き。

池井戸潤作品は2、3作しか観ていないのですが顔面力相撲とラストの大逆転のドヤ感を楽しむ物だと勝手ながら理解しています。

今作は顔面相撲は控えめですし、主敵を屈服させて土下座させるので
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.5

ゲームの映画化として自らの持つ興行記録を塗り替えた大ヒット作品ながら日本では完全に無視されている所がSEGAっぽくて好き。

FFよりもファンタシースター、ドラクエよりもLUNARザ・シルバースター、
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さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

さかなクン=のん。

この配役だけでこの作品の成功は約束されたような物です。

この人外の聖人感、聖なる愚者感、フォレスト・ガンプ感はなかなか出せないと思います。

さかなクン役なんて、もう中学生くら
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スーパー戦闘 純烈ジャー 追い焚き☆御免(2022年製作の映画)

3.5

まさかの続編。

ラブホテルで美人局に遭う前代未聞のヒーローだった前作から今作は古女房と別れ若めのヤンキーと再婚するレッドが描かれます。

相変わらず大人の本気の悪ふざけという感じがたまりません。
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

「キル・ビル」のスピンオフのようなトンチキな日本描写の世界観で殺し屋が乗り合わせた新幹線での大バトル。
主演がブラピで監督がデビッド・リーチ、真田広之も出演なんて数え役満ですよ。

期待値だけで今年ナ
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.0

思ってたんと違う。

予告からは仕事一筋の強面の刑事が音楽隊に異動し、そこでのドタバタのギャップコメディみたいなのを想像していました。

意に反しオープニングから不穏でハードめな独居老人を狙った強盗犯
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DC がんばれ!スーパーペット(2022年製作の映画)

3.5

スーパーマンの愛犬クリプトを中心としたスーパーペットヒーローたちの活躍を描くアニメ。

ソツのない作りで誰でも楽しめる作品になっていると思います。

予告で今作がDCの作品でジャスティスリーグがガッツ
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

4.5

「トップガン マーヴェリック」や「ロッキーVSドラゴ」で号泣している方々は今作でもノスタルジーにぶん殴られると思います。

「クレヨンしんちゃん モーレツ大人帝国の逆襲」を引くまでもなくノスタルジーこ
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バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

1.0

今年ワースト決定。

アクション映画好きとしてマジで腹たつ。
怒りしか湧いてこない。

女性アクション物として、まあよくある感じのストーリーではあります。

やはり「ベイビーわるきゅーれ」と比較してし
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ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV(2021年製作の映画)

4.5

批評家からの評価もボロクソでラジー賞で4冠に輝く「ロッキー4」ですが大好きです。

初めてスクリーンで観た「ロッキー」なのでどれだけ脳天気な作品だとしても僕にとっての「ロッキー」はこの作品です。

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プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.5

もうシリーズが何本あってどれを観たか把握し切れないプレデターがディズニー傘下としてまたまた帰って来ました。

戦闘民族といえ毎回毎回逆襲を受けて痛い目を見ている姿しか記憶にないプレデターさんが今回は絶
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灼熱の肌/セックスとパーティーと嘘(2009年製作の映画)

2.0

今からこの作品を見る人の100%がアナ・デ・アルマスのヌードとセックスシーンが目当てだと断言しておきたいと思います。

スペインで大ヒットしたらしい、若者達の無軌道なセックスとドラッグとパーティに明け
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

ルッソ兄弟がライアン・ゴズリング主演でアクションを作るなんて、マストで視聴決定です。

内容としては100万回くらい観た組織に追われることになった工作員モノです。

メチャメチャ金がかかっていて、どの
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キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

3.5

地方議員にも落選続きだった金大中を大統領候補にまで押し上げた凄腕の選挙参謀 厳昌録をモデルにしたポリティカルサスペンスです。

不器用な理想主義者である金大中=ウンボムと勝つためには手段を選ばない厳昌
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TANG タング(2022年製作の映画)

1.1

もうホント薄っぺらい。
薄っぺらいドラマ、薄っぺらい人物造形、薄っぺらい展開。
欺瞞に満ち満ちていて舌打ちを禁じ得ません。

年配の身としては「ショートサーキット」を思い出します。

こういうポンコツ
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野球部に花束を(2022年製作の映画)

3.5

高校デビューしようとしていたのに野球部に入ってしまい、地獄の青春を生き抜く主人公たちを描くコメディです。

「柔道部物語」の序盤みたいな感じです。

時おりインサートされる元ロッテの里崎による野球部あ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

2.0

全 然…オモンナイ……

意外に好きな新シリーズですが前作のヒキから考えうる中で1番オモンナイ展開を観させられたと思います。

いやもっとさー、あるやん?

ポストアポカリプスな恐竜世界をブルーと旅す
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.5

「竜とそばかすの姫」をやりたかったという製作陣の思いは受け取りました。

これはウタというキャラクターに対しての印象で大きく評価が分かれるのではないでしょうか。

原作は途中までしか読んでないのですが
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.5

洋モノのパロディAVかと見間違うパッケージとタイトル。
今やリアル冴羽獠のイメージが強くなったフィリップ・ラショーの作品です。

もうほんとバカ(褒め言葉)

コイツ人生楽しんでんなー。
と、真の陽キ
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劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年製作の映画)

3.0

リバイス結構好きなんです。

今作の見どころとしてはなんと言ってもウルトラマン、戦隊ヒーローに続き仮面ライダーにも変身した初めての存在ケイン・コスギの勇姿でしょう。

ゴジラとも戦ってますから特撮グラ
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

近年で1番、いや歴代でも屈指の目が離せない戦隊シリーズです。

偉大なマンネリズムと言いつつも各作品ごとにドラマ展開や戦隊の構成、ロボ戦の意味付けなどで新しい道を模索してきた戦隊シリーズですが、それを
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GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

4.0

監督・山崎貴

この情報だけで鑑賞前のハードルが限りなく下がっていたためか……オモロいやん。

真っ当なジュブナイル冒険譚です。

そういえば初期作品の「ジュブナイル」も結構楽しめた記憶があるのでこう
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呪詛(2022年製作の映画)

3.5

「ヤバい」「怖い」などとチラホラSNSで噂を見かけて気になっていた台湾製ホラーです。

とある仕掛けがあるのでネタバレを読む前に鑑賞した方がいいです。

「ミッドサマー」に「リング」を足してPOV風味
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ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.0

子供のリクエストで鑑賞。
怪盗グルーのオリジンです。

オープニングから「007」映画のオマージュで70年代文化や映画の雰囲気が横溢した作品です。
今なら「リコリスピザ」を思い出しましたね。

カンフ
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炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

3.0

そのフィルモグラフィーのどこを取ってもボンクラ感溢れるジョー・カーナハン監督でジェラルド・バトラーとフランク・グリロのダブル主演、それにこの邦題とくれば見逃す手はないと鑑賞。

まあなんと言いますかア
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.0

ストーリーは全然無いです。

魏と平原でずっと戦争やっているだけです。
そこに新キャラ羌廆のオリジンをひとつまみという感じです。

良作だった1作目は王都奪還編という事で割と個人の戦闘にフォーカスされ
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HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

4.0

面白い。王道スポ根映画としてオススメです。

アダム・サンドラーがNBAのスカウトとしてスペインのストリートで見つけた逸材をコーチとして時には父親代わりとして育てていくNetflix配信作品です。
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バクテン!!(2022年製作の映画)

4.0

ちょっとナメて鑑賞したらオモロいやん。

イケメンを取り揃えたマイナー部活ものというフォーマット的に「Free」の二匹目のドジョウを狙ったタイプの作品かと思っていましたが良く出来てる。

継承の物語で
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

4.0

「ゆるキャン△」levelエクストリーム。

夢枕獏の原作も谷口ジローの漫画版も大好きです。
阿部ちゃんと岡田くんの実写版はどっかに置いておいて……

宣伝文に「ウルフウォーカー」の制作陣が作成とあり
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.5

「神々の山嶺」と勝手に山アニメ2本立てと銘打って連続鑑賞。

原作もアニメも未見なのはまずいと思いアニメ版の1話だけみて劇場に行きました。

可愛らしいキャラのゆるふわな日常アニメの終焉を描いた中々ビ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.0

北欧メタルのクソダサジャケットみたいなポスターや予告編で期待値はかなり高かったのですがイマイチでした。

実質ソーの単体映画なのですが、最大のピークは序盤の荒唐無稽なアクションとヴァンダムリスペクトの
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

是枝裕和が韓国で映画を撮るという事で期待値は高かったです。

面白いには面白いんですが、とんでもない傑作かと言われると……

「万引き家族」の同工異曲という感じですかね。

韓国映画特有のねっとりと絡
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