トモクルーズさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

トモクルーズ

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MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.5

展開の切れ味がいつもどおりスバラC韓国映画。この映画もまたすぐに内容忘れてしまう。だからまた同じような映画で楽しめる。すべてシリーズのようでスバラC。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

5.0

セロンのアクションがスバラC。
当時のベルリンの街がスバラC。
だけかと思いきや完璧に美C映画。
“サンプリング”
“LONDON CALLING”
“UNDER PRESSURE”
結局はアメリカの
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

蒼井優の存在感。ずっと読めないスバラC映画。クズの方は現実にゴロゴロいるし、本人もクズぶりになかなか気づけない。それがやたらリアル。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

5.0

もう定番になりつつありますが、スーパーマンを他と混ぜたら反則ですよね。面白いに決まってますもの。今作も世界一美Cと思われる女性の美しさは健在でした。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

劇場で観たときは、鉄道ファイトのセットが脆すぎて、ダニエルの衰えに泣きそうでした。改めて観ましたがまあまあでした。ファンのひいき目で4.0。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

3.0

あの頃個人的に知っていた峯田くんはイカれていた。でもまともに演技なんてものができる人なんだと分かりガッカリした作品。久々観ましたが麻生久美子さんサイコー。

ビジランテ(2017年製作の映画)

2.5

設定が2つか3つ足りていない。演技力でぎりぎり保っている。

ジオストーム(2017年製作の映画)

4.0

スペースシャトル計画。失われた希望の光。ただそれを惜しむためだけのスバラC映画。

7月7日、晴れ(1996年製作の映画)

3.5

子供の頃から観月ありささんをずっと観て育ってきたので勝手に友達だと思っています。特にファンではありません。特に面白い映画ではありません。でも好きです。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

ハリーポッターやファンタビの100倍くらいおもしろいファンタジー。ペニーワイズの動きが秀逸。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

じっとしていられないスバラC映画。油断すると立ち上がってしまう。油断すると手を叩いてしまう。油断すると歌いだしてしまう。最初から最後まで感動しっぱなし。
思い入れある人は5.0‼
全く知らない人で4.
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エル ELLE(2016年製作の映画)

3.0

たいていいつもそうだが、フランス人の規範や習性が理解不能で、幸も不幸も伝わってこない。一体何を描いたんだ?

彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

3.0

もし異文化についての知識が何もなければ、登場する会話や発想のすべてに驚いたことでしょう。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

世界中にあった名作続編への期待と不安を乗り越えるための完璧な方法。
『好きにならずにいられない』
「レイチェル」

プロメテウス(2012年製作の映画)

4.5

今後も永遠に繰り広げられる予感のするエイリアンシリーズの面白さ。

アンノウン(2011年製作の映画)

4.0

設定の回収方法が豪快。アクションスターはアクションスター。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.0

後編こそはと思って観ましたが、多くの方が味わったであろう感動は、これっぽっちも味わえませんでした。

火花(2017年製作の映画)

4.5

胸に刺さりすぎて客観的に観られないスバラCお話。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

主人公の悲壮感超弩級チャプター2。
世界の狭さはそのまんまで殺し屋だけ大盛りにして映画としての悲壮感超弩級チャプター2。
確立したかったであろうバトルシーンもイマイチ。

ネオ、モーフィアスとの再会。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

主人公の悲壮感超弩級。
描いている世界が狭すぎて映画としての悲壮感も超弩級。