hyuGaさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.5

4作目であり1話目。リアルタイムで帰ってきた感を味わいたかった…
メカニックや戦闘シーンはCGにより大幅にパワーアップ、そして4〜6で出てきたキャラの過去を見ることができ、テンションが上がる。
しかし
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.5

恋愛映画を見ている気にはなっているんですが、凄いエールというか元気をもらえます。
周りのキャラが少しよく分からない時がありましたが、小松菜奈の可愛さと大泉洋の笑いあり涙ありの演技が作品の味をしっかり出
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

正直に言うと目ん玉の奴を見たいから鑑賞しました。正式名称とかあるんですかね?
ファンタジー物は苦手なんですが、デルトロワールドは何故か好きです。
全体を通してファンタジーより現実の戦争がメイン。そして
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

5.0

バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!バーフバリ!!



完全版となりデーヴァセーナの歌と踊りを中心にシーンが
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

もう途中から出演者全員が爆弾に見えてきました。
役所広司のぶっ飛び刑事感と松坂桃李の強がり刑事からどんどん野生に目覚める感じ、その他にも名俳優による名演技がこの作品の味を飛び散る程に出している。
バイ
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

前作より笑いの要素が増えたもののやはり冷や汗タジタジと言ったところ。花菱会ファンの私にはかなり楽しめた。
西田敏行のアドリブは毎度笑っちゃうけど凄いと思うし、大杉蓮の名脇役っぷりは言うまでもない。
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

4.5

この作品を見た後ヤクザ口調で喋るのが楽しくなり、周りからドン引きされたのを覚えています…
前作から話が結構続いてるのでストーリーが追いやすくバイオレンスも減り、かなり見やすくなった。
ブチ切れ口論が迫
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.0

いやいいんですよ!すっごい渋いし面白いんですけど…ここまでバイオレンスなのは見ててしんどいというか……
ただこのバイオレンスさがないのは絶対に面白くないし北野映画とも言えないし…難しいところです。

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

ストップモーションアニメ映画初体験。最初の波のシーンから圧巻。
さらに和風で雅な三味線と街の雰囲気で、とてもに心地よい作風になっているし、アクションシーンもとてつもない迫力のある映像となっている。メイ
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

5月の26日と29日に速攻2回見に行ってしまいました。
RESPECTとはまさにこの事!!日本に対する愛が日本人以上に強く感じられ、その上犬達を主にしたペットの素晴らしさを完璧に表現出来ていた。
そし
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.0

ん〜映画としては良かったんですが、実話物としてはすこし物足りなさを感じました。
ゲイルvsJPvs誘拐犯の駆け引きは緊迫感があり予測が付かずハラハラさせられたが、えっこれ本当に実際にあったのか?ってな
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.0

私事ですが昨日は20歳の誕生日でして…20代最初の映画は何にしようと考えた結果、えらい作品に目が行ってしまった…
とんでもない映像が止まらないどころか、序盤中盤終盤と、とんでもないのジャンルが違うため
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

4.5

これぞ総集編映画の頂点。エンドロール中は終わらないでと呟きながら泣いてました。
やはり宇宙戦闘も燃えますね!アムロvsシャアは更にエスカレートして、最後にはどちらも応援しどちらにも感動です。
そしてラ
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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981年製作の映画)

4.0

『哀・戦士』この言葉を聞くだけでウルッときます…
物凄い急展開が続き、アニメシリーズを見てる私からすればまとめてくれてありがとうなんですけど、映画版だけしか見てなかったら付いて行けないかも…
作中では
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機動戦士ガンダム(1981年製作の映画)

3.5

伝説中の伝説、ロボット中のロボットと褒め倒してもお釣りが出てしまう私が一番好きなアニメの総集編シリーズ。
総集編だけあって後半にかけてのアクションが少なく、人間ドラマメインとなっているが、やはり名言名
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

3.5

健さんはあんまり出てこないけど普通に楽しめるし、出てくればかっこいい。
健さん率いる犯人側は、真似すれば出来そうなくらい完璧な手順の計画に驚かされっぱなしで、もはや国鉄に喧嘩売ってるのかと心配になる。
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昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966年製作の映画)

4.0

とにかく健さんの渋さが言葉では言い表せないほど凄い、あんなかっこいい日本人いないのでは…
ストーリーもキャストが多い割にわかりやすく、敵も敵らしいずる賢さ全開で良い具合にムカつく。
クライマックスで無
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

こんなポップな作品すら最高に仕上げるイーストウッド先生最強すぎる。
本当にうっとりするほど素晴らしいメロディと歌声に何度も何度もうるうるするし、4人のギスギス感も冷や汗止まらず、忙しいが楽しく飽きない
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いぬやしき(2018年製作の映画)

2.5

原作読んでる×男心くすぐる空中バトル×主題歌mwam…と、完全に見る気満々だったんですが見終わったあとはうんまぁ…という心境。
実写化パワー&二階堂ふみの演技により胸糞悪いシーンがパワーアップした上に
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亜人(2017年製作の映画)

1.5

原作未読。たまたま時間があったので鑑賞。思ってたんとちゃうすぎる……
もっと銃撃&肉弾戦がメインだと思ってたらスタンドの戦いばっかりで、しかもそのスタンドの説明はほぼ無し…というかストーリーに関する説
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

異様、異質、不気味、気味が悪く、気持ち悪い…でもその全てが何故か心地よい…映画界でも屈指の問題作。
キャスト全員の演技力と体を張った演出がこの不気味さを引き出しているし、キューブリック大先生お得意のカ
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オール・ザット・ジャズ(1979年製作の映画)

3.5

「芸術」この一言に尽きる。
ボブ・フォッシーが自分が死ぬとわかって作ったという恐ろしい執念を感じるこの作品。
シカゴを思わせる圧巻のダンスのシーンは終わるまで瞬きができなくなってしまうほど素晴らしい。
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ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.0

全シリーズから引き継がれたかるたを取る迫力と緊張感、そして水彩画?のようなアニメーション演出に引き込まれたし更にのめり込めた。
しかし、今回の内容は原作にもあるんでしょうか。
新キャラ設定が少し薄いし
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

唇を噛みちぎりそうになるほど熱い!猛烈に熱い!!王道かつめっちゃベタ、しかし熱い!!!
依存キャラの成長と前作以上の努力にしんみり、更に新キャラクイーンの威圧と強烈な強さに圧倒、そして全員のかるたを取
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.5

初めてアメリカ目線の第二次世界大戦映画を鑑賞。これは日本人だからこそ目を通さねばならない作品。
銃を持たずに戦争に行くまでの過程と、戦場での戦いのシーンに分けられるがどちらもとても面白く飽きない。
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

実際に起きたとは思えないほど恐ろしい事件の裏では実際に起きたとは思えない反撃作戦があったんですね…
戦いのシーンの迫力は凄まじい迫力と緊張感で完全に圧倒される。
またストーリーはしっかり内容が伝わって
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

クライム映画を語るにはもはや必須科目であるソダーバーグ代表作。超絶豪華なキャスト&超絶オシャレな作戦に初っ端からガッツリ引き込まれます。
そしてラストは視聴者すらもバッチリ騙し、涼しい顔をしているダニ
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サバービコン 仮面を被った街(2017年製作の映画)

3.5

めっちゃ楽しめたのに評価低っ!
ジェイソン・ボーンやポー・ダメロン、そしてサノス出演のダニー・オーシャン監督作品と、恐ろしく豪華でシュールな文章になりますがやっぱり演技が凄まじい…
ストーリーも素敵な
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太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.5

個人的にこの作品は2つの視点から楽しめる特殊なものと考えてます。
1つはトム目線でヒヤヒヤしながら鑑賞、もう1つはフィリップ目線で、ざまああああああwwwって感覚で鑑賞できます。
アラン・ドロンのポー
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.5

評価かなり高いですが…自分はおしい映画と感じました。
国王とヒーローの2面、今までにないダークな感じ、国と協力して敵と戦うなどなど素晴らしい要素がたっぷりあるのにストーリーが超絶普通で非常にもったいな
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

今どき売れるにはファンタジーは向いてないのだろうか…前作の感じで続けて欲しかった。だけどこれはこれで面白い。
ソーとロキのコンビもニヤニヤせざる得ないし、ハルクとの対話?も見応えあり。
ヘラが最強すぎ
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

アメージング2が最高すぎてガッカリしながら鑑賞したが思ったより面白かった。
メカニックスーツとなり戦い方が様々でスパイディ自身に飽きないし、トムホも一生懸命感があり愛着がわく。だけどメカメカしすぎてア
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

ここにきて最高の1作が出現、シリーズ見ててよかったぁ〜…
開始早々テンション爆上げムービーからスタート。からの前作からの伏線回収がズラリと並び天晴の一言。更にしっかりとガーディアンズらしいギャグを混ぜ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

何が嬉しいってストレンジと同じノーパソ使ってるっていうね。ぶっ飛ばしてたけど。
MARVELの中でもかなり賛否両論あったこちらの作品、私はどストライクでした。
火花を散らす魔法陣で戦う姿は男のロマンの
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

ほぼ全キャラの敵味方感がブレブレで、たまにイラッとしますが、MARVEL史上もっともアクションが多く、なおかつ技術が凄い。
新キャラのオンパレードで、アベンジャーズよりも集結してどんちゃん騒ぎ。そして
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アントマン(2015年製作の映画)

3.5

ガーディアンズで味をしめたMARVELはギャグ路線に、しかしかなりいい線いってる。
初代アイアンマンでよくね?ですがそれを差し置いても設定や戦い方がヒーロー映画の中でもダントツの新鮮度。修行シーンが多
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