もーーーさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

祟り蛇ナーク(2019年製作の映画)

3.1

出家しようとしたら悪霊に合う話。

タイのこの軽いノリ好き。
物語はそんな深くないけど、
悪役ナークの見た目が結構好きだし、ラストの展開も好き。
ちなみに素顔の俳優さんもイケメン。

3まであるらしく
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狂徒(2018年製作の映画)

3.2

裏社会で働く元バスケ選手がある男に出会う話。

ドラマ「悪との距離」を鑑賞中で、そこに出てる俳優さんが違う立ち位置で出てて面白かった。

前半のちょっと抜けた雰囲気ある乱闘シーンは良かった。
揚げナス
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刑事物語2 りんごの詩(1983年製作の映画)

3.2

強盗事件とりんごの種の話。

片山さんのアクションとハンガーヌンチャクがたくさん見れて嬉しい。(木のやつ!)
縄文スタイル居酒屋が面白いと思ったら、店主はタモリさんと知って後からびっくり。

たけしが
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デストイレ(2018年製作の映画)

2.0

トイレが襲ってくる話。

54分のそのほとんどが無くても良いシーンにも関わらず、
まさかの、休・憩・タ・イ・ム!!
確かにずっとトイレのシーン見てたら、なんとなくトイレに行きたくなってたけども。
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フェアリー・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.0

ベトナム版シンデレラ+α。

精霊のおじさん結構出てくるのかなと思ったら最初だけだったのが残念。
シンデレラなんだけど
ラストバトルが急にドラゴンボール並みの超展開だし、
そして一瞬美女と野獣になって
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宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.7

宇宙人と遭遇する話。

ほっこりロードムービー。
宇宙人ポールがいいキャラで友達になりたい。
ラストはちょっとウルっとしたけど、ポールらしいラストだった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ある農場の話。

相手の目を見なさい。って言うのは人間くらいじゃないだろうか。​

カメラマンのおっちゃんが好きだなぁ。
あんなに夢ない脱力な感じだったのに、血が騒いだんだろうなぁ。
おっちゃんのラス
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ソウル・バイブス(2022年製作の映画)

3.3

前大統領の裏金の運び屋になる話。

韓国映画、ちょっと前は80年代だと民主化が題材の作品が多かったが、最近ソウル五輪を描いている作品が増えてきた気がする。

予告はワイスピっぽいと思ったけど、激しいカ
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王朝の陰謀 謎の壁画と舞姫殺人事件(2020年製作の映画)

3.0

ある壁画にまつわる事件の話。

王朝の陰謀、最初に見たのが割と面白かったからチェックしてるけど
1作毎の完結で制作も毎回違うので、007みたいな位置付けなのかな?
このシリーズの仕組みがいまいち分から
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オクトパス IN N.Y.(2001年製作の映画)

2.7

巨大タコが襲ってくる話。

どうしても、寿司何貫分の大きさかなぁ、大きいから大味かなぁ。と食べることばかり考えてしまった・・・。

水怪 ウォーター・モンスター(2019年製作の映画)

3.1

水猿という怪物と戦う話。

体育座りしてる水猿がかわいい・・・。
近距離戦が多くて、水猿もやられてもがいてる描写があるのが良かった。

トラック野郎 御意見無用(1975年製作の映画)

3.5

シリーズ1作目、ドライブインの店員に恋する話。

ヒロインの前では「ぼ、ぼく・・・」とモジモジする桃次郎がかわいい。
それだけにラストの展開は切ない。
ハマナスが上手く心情を表している。
トラックぼろ
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悪魔の毒々モンスター(1984年製作の映画)

3.3

ジムの清掃員が悪人会員たちにハメられ、モンスターになる話。

冒頭の男の子といい、かわいそうすぎる・・・。
エグい過程を経てモンスターとなって彷徨うモンスターの後ろ姿は哀愁があった。
次第に悪を成敗
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ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

3.0

森の中の不思議な家に暮らす子供たちに出会う話。

ヘンゼルとグレーテルってお菓子の家に行くところからしか知らなかったけど、話を全部ちゃんと読んだら、映画も多くの要素が散りばめられていた。

マーシャル・ユニバース 伝説の聖石(2020年製作の映画)

3.0

武闘大会に出る話。

石とか技とか色々出てくるけど、よく分からん。
バトルシーンを楽しむ作品。
ほぼCGなので爽快感はあまりないけど、あの電光石火の移動はやりたい・・・笑

親愛なる君へ(2020年製作の映画)

3.7

亡くなったパートナーの息子、母と暮らす話。

山のシーンが幻想的で良かった。

パートナーが亡くなったその先の残された家族や人々の想い。
「こんなにも君が好きで」と同様、
親や子の世話をしてくれる人は
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.6

沼田家の話。

子供の頃勉強してたら親に「なに、夕暮れ書いてるの?」と言われて、それ何?って聞いたら「ノートいっぱいに書いたら分かるよ」とネタ混じりに言われたことがある。
その答えがここに。

初めは
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セミマゲドン(2018年製作の映画)

3.0

蝉が襲ってくる話。

シンシンシンシンシンシンシンー。
開始0秒でセミが大量発生してて笑った。
Windowsでロゴが動くスクリーンセイバーがあるけど、蝉の動きはそんな感じ。
シンシンシンシンシンシン
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0093 女王陛下の草刈正雄(2007年製作の映画)

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実は草刈正雄がイギリスの諜報員だった話。

見ているだけで生気を吸い取られそうな作品。
1つ残らず全てのネタがしょーもなくて、息を呑んだ。
これはもう、ツッコんだら、負けである。
しかしこれを見続ける
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ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.6

警察官が行方不明の少女を探しにある島を訪れる話。

作中は歌が多々披露されるけど、どれも不気味。
怖いというより、ここにいて良いのだろうか。というアウェイ感がそわそわさせる。

そういった儀式やストー
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芳華-Youth-(2017年製作の映画)

3.7

1970年代に文工団に所属する若者達の話。

文化革命や戦争が背景にあるが、政治的な部分の説明はされず、若者達の生に焦点が当てられている。
実際に生きる人々も世の中の事象を全てを把握している訳ではな
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.4

ある夫婦の夫の弟が地獄から復活する話。

ずっと気になっていた作品。
ポスターのピンヘッド達が主役なのかとずっと思っていたけど、違った。
CGよりも、こういう方がずっと不気味さがあって良い。

ウィジャ・シャーク 霊界サメ大戦(2020年製作の映画)

3.0

シャークの精霊を召喚してしまう話。

森の中でサメに遭遇したら怖い!
そういうこと。

ウィジャ版使うあたりがデビルシャークと被るのだが、今作の方が数万倍ストーリーがある。
ラストバトルは必見。
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こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

3.9

明るいだけの取り柄の娘がタイムスリップして若い頃の母に会う話。

正直、中盤までは「思ったより感動しないな」と思っていたら、最後で涙。
主人公も高校生に見えないなぁ。と思っていたが、監督、脚本、主演で
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来来!キョンシーズ(1988年製作の映画)

3.3

幽幻道士のドラマ版。

霊幻道士はいくつか鑑賞したけど幽幻は初。
吹き替えのかわいさもあり、テンテンがかわいい・・・っ!

自分が小学生の頃に夏休みにTVで再放送してたらハマってたと思う。

こんなにも君が好きで goodbye mother(2019年製作の映画)

3.6

恋人を連れてアメリカから実家に帰ってくる話。

原題の「再贝妈妈」がすごく良いと思う。Goodbye motherだけでいい。

同性愛が題材であるが、母親との愛や自立がテーマのように感じた。

住み
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女神の継承(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

女神の巫女を追ったモキュメンタリー。

出るもの全部出てた。苦笑
ここまでやったら逆に、便が出てこないのがおかしい。それくらいの地獄絵図。
前半でカメラ酔いしたせいもあってか、後半は怖いというより疲労
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カーター(2022年製作の映画)

3.2

記憶がない男がある任務を遂行する話。

ハードコアのようなアクション描写。
カメラがとにかくグアングアン。
韓国の音楽番組のダイナミックなカメラワークを思い出した。笑

もう何してるかもはや頭が追いつ
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リベンジコード 盗まれた正義(2019年製作の映画)

3.2

仮想通貨の話。

金持ちは(自分の)金を使わない。
というセリフには納得。

ただ、リベンジってタイトルで言ってしまっているので、最後はああなるんだろうなと分かってしまった。

ゴーストマスク -傷-(2018年製作の映画)

2.2

姉を探しに韓国に行く話。

ゴーストとはついてるものの、
口裂け女をベースとした人間系の話。

色々ツッコミポイントがあった。

どんな時でも心は綺麗でいたい。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.3

不幸続きの日に開業医の男性と出会う話。

ずっとストレスかけてくるような作品。
もう少し人物を掘り下げてほしかった。

多かれ少なかれ育った環境や生い立ちが、その人の考えに影響する。
願望、義務、責任
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.3

車の修理費の代わりに一晩だけ寂れた遊園地の掃除の仕事する話。

何がって1番良いのが、ニコラスケイジが黙って仕事するところ!
(本当に喋らない)
遊園地の愉快な?口うるさい仲間達を無言で制圧するのは爽
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.5

シリーズ3作目。

シリーズ通してスラッシャー系ながらも悪魔、幽霊要素もからんでいて面白かった。
最後の対決が好き。
弟の成長に感動。

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

3.2

シリーズ2作目。

サマーキャンプおなじみの流れつまってた。
前作から時代を遡って話が展開するのが良い。
3に期待。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.3

不穏な事件が続くある街の話。

スラッシャー。
そこそこグロかった。
あの死に方は嫌だなぁ・・・。
3部制なのでこの後の展開が気になる。

GAME WARRIORS エバーモアの戦い/ジョン・ディーの魔導書 ~エバーモアの戦い~(2013年製作の映画)

3.3

ライブRPGイベントで本物の悪魔を召喚しちゃう話。

このポスター見てファンタジーかと思いきや・・・
まさかの現代。
でも心意気はファンタジー!
そもそもの、ライブRPGが楽しそう。
ラストのライブシ
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