もーーーさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.5

殺し屋のお母さんと娘の話。

ファンジョンミンの大阪弁はさいこうやなぁー。
かわいいんやなぁー。

脇を固めるキャストが良がった。
今作のクギョファンくんも良くて、特に負傷する時の演技がよい。

殺し
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クライモリ(2021年製作の映画)

3.0

旅行先でとんでもないことになる話。

アダムが無理。
現地の人怒らすのはまずいだろう。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

孤児院の秘密を知ってしまう話。

渡辺直美さんが良かった。
主人公のキャラがちょっと自分と合わなかった。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

貞子とかやこが戦う話。​

ティナちゃんかわいい。
リングをずっと見てきたので貞子応援しちゃった。

グランギニョール(2022年製作の映画)

3.1

グランギニョル研究会の部員の青年が謎の殺人鬼に出会う話。

猟奇的な芝居のことをグランギニョルというらしい。勉強になった。

ホラーBLとあるので鑑賞してみたけど、結構グロも強めだった。
終盤は情報過
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ジュラシック・ウッズ(2021年製作の映画)

2.0

ある研究によって恐竜が復活する話。

ジュラシック旋風が巻き起こると書いてあったので鑑賞。

・・・・・。
旋風巻き起こってたー?
(巻き起こるとも思ってないが)

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

3.2

アンディ(16)vsチャッキー

アンディもこんなに大きくなって・・・。

毎回最後フルボッコにされるのに、何度も襲いかかってくるチャッキーに段々切なさを感じた3作目だった。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

新解釈仮面ライダー。

次々と話が進むので少しもったいない感じがしたけど、池松くん・榎本くんのライダースーツ姿がどストライク好みすぎる。
庵野監督らしい構図のシーンがありながら、シーンが変わるテンポや
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シン・ジョーズ 最強生物の誕生(2020年製作の映画)

2.8

遺伝子組み換えされたサメが大暴れする話。

タイトルがシン・ジョーズなんですよ。
→それシンジョーズ(2016)やないかい!

舞台は海洋施設なんです。
→MEGザモンスターやな。

でも地面を移動す
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ハロウィン(1978年製作の映画)

3.2

ハロウィン1作目。

ついに初代が観れた。
序盤からのちらちら見せマイケルが怖さを煽る。
物語は終わっても恐怖の余韻が残る作品。

夕方のおともだち(2022年製作の映画)

3.3

全国レベルのドMの男と女王様の話。

痛そうなSMシーンはあるけど他のパートが静かだから妙にほっこりする。

貴族降臨 PRINCE OF LEGEND(2020年製作の映画)

3.2

貴族と王子が戦う話。

どういうことっ!?
シンタロウどうして急にあんな性格になっちゃうの。
ドラマのキャラが好きだったのに・・・っ!

でもそれはそれで楽しめた。

貞子(2019年製作の映画)

2.7

カウンセラーとある女の子の話。

今時の子供って名無しの権兵衛とか知ってるのかなぁー?
それがずっと気になってしまった。

ピンク・レディーの 活動大写真(1978年製作の映画)

3.1

ピンクレディー出演のドラマを作る話。

ピンクレディーの歌のタイトルが絡んだ物語で楽しい。
自分の好きな歌手とかアイドルでやったら凄く嬉しいだろうなぁ。
最終的にはペッパー保安官(田中邦衛さん)で頭が
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HiGH&LOW THE WORST X(2022年製作の映画)

3.9

vs連合を率いる瀬ノ門工業高校。

今回もキャラが多いが、話が仲間・友達のテーマに一貫してシンプルで、ほど良い情報量で鑑賞できた。

リーダーの大切さを改めて感じた。
この人の話なら聞く、信頼できる。
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パラドクス(2014年製作の映画)

3.1

非常階段がループして出られなくなる話。

Amazonのおすすめに従い観賞。

同じ日をループ。
食べては捨て、同じ景色を見つめる・・・。
なんだか、外出自粛してたあの時期はこんなんだったなぁと。
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パーフェクト・ボウル 運命を賭けたピン(2016年製作の映画)

3.2

元プロボウラーの男性とある青年の話。

賭けボウリングが題材なので騙し合いの話かと思ったら
心温まるドラマであった。

貞子3D2(2013年製作の映画)

2.5

前作から5年後の話。

2023年に貞子3D2の2D版を見るという、最高に分かりにくい状態。

で、これは貞子映画なのか?

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.0

胸に爆弾を埋め込まれたエージェントの話。

映画を先に見てしまったので、あまりスッキリしなかった。ドラマを先に見ておけば良かった・・・。

冒頭が1番好き。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ある日突然、マルチバースに飛び込み悪と戦うことになる話。

カオス、キャラ祭り、衣装、バカなことを真剣に、もしも空想が好きな自分にとっては贅沢な作品だった。
けど、目まぐるしく進む物語と場面、英中国語
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バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画をつくったら~(2021年製作の映画)

3.2

とある映画撮影所の話。

名俳優さん勢揃い。
ゆるく楽しめた。

韓国映画好きとしては、韓国俳優版バイプレーヤーズが観たい・・・!

シャーコーン! 呪いのモロコシ鮫(2021年製作の映画)

2.0

とうもろこし畑でサメに襲われる話。

全体的な雰囲気がデビルシャークっぽいなと思ったけど違う監督だった・・・・。
そんなこと、どうでもいい・・・。

途中のパシャパシャ音が地味にいらいらする。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

3.7

誘拐されたブタを探す話。

人が生きる上で食事は欠かせないが、それはエネルギー補給以上の意味を持つ。

血だらけのニコラスケイジが教えてくれたこと。
世の中、理論上は完璧でも不完全なものが多い。
それ
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

3.1

先生と同級生に揺れる女子高生の話。

おさげの芽郁ちゃんとほっぺたピンクの白濱くんかわいい。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.9

バラバラになったカラダを見つけるまで1日をループする話。

絵が明るいホラーは好きだけど、
ドラマ要素があるならキャラクターの背景やそれぞれの孤独をもっと知りたかった。​

あの状況とはいえ、あん
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貞子3D(2012年製作の映画)

2.3

らせんの次の作品。

3D作品って飛び出すシーンがあるから、それをあえて2Dで見て「ああ、これ3Dのために飛び出してるなー」って思いながら見るの好き。
ただ基本、貞子が出てくる→主人公がガラス割る。と
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レプティリア(2000年製作の映画)

2.8

湖でワニに襲われる話。

そら、ワニ怒るよ。

レプティリアンの話を期待してみたらレプティリアだった・・・。
このポスターイメージのワニが一番楽しそうでなにより。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

cubeリメイク。

主人公以外のキャラクターをもう少し知れたら良かった。
あと次の参加者の中に豪華なカメオ出演があったらテンション上がったかも。

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

終末世界の救世主となるべく修行をしていたのに突然解散させられた男たちの話。

ストレスが溜まった時。何も考えたくない時。
そんな時にピッタリな映画。
自分の中で、この映画が鬱陶しく感じたら笑う余裕す
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ワン セカンド チャンピオン(2020年製作の映画)

4.0

1秒先が見えるも能力をうまく使えない男がボクシングを始める話。

主人公はもちろん、サポーターとしてのコーチ、対戦相手等周囲のキャラクターにも共感できる魅力がある。
何よりも役者さんが本当に鍛えている
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.7

スマホを落としただけの話。

日本版とは異なる構成で、韓国版の方が怖さや人と人の信頼に重きを置いていた印象。
冒頭のシーンでは、主人公の顔を最後に映すことで、スマホが私たちの目や耳になり、いかに生活の
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湯殿山麓呪い村(1984年製作の映画)

3.2

即身仏と殺人事件の話。

即身仏に惹かれて鑑賞したけれども、話のメインは殺人事件。
犯人が分かるラストは悲しさが残る作品。

キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

3.5

1960年代のある政治家と男の話。

確かに周りの政治家がお金や権力を使っているのに
良い人だけが正々堂々戦っても勝てないのかもしれない。

韓国の選挙における全羅道・慶尚道の地域地盤についても描
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

3.0

貞子の話。リング2の次の映画。

悲しい話だった。
貞子はずっと怖いと思っていたけれど印象が変わった。
なんでも、その人の事情は聞いてみるものだ。

ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

島にやってきた謎の男性を誤って殺してしまう話。

島民全員が罪ではないと判断すれば、法の裁きを超えることができるのか?というのがテーマかと思ったら違った。
このポスターが作品のイメージと違う気がする
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こどもつかい(2017年製作の映画)

2.6

保育士とある男の子の話。

ホラーに出てくる白ブリーフって楽しい。
呪詛では白ブリーフが出てきても怖かったけど、
この作品の怖さは白ブリーフに勝ててなかった。

舞台でやった方が面白そう。