Kinoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kino

Kino

映画予告や映画番組等ナレーター。
たまに劇作家。絵描き。
雑食。年間300作ほど。

思い立った作品をここに。

現在ムービープラス
『映画館へ行こう with ELLE』
ナレーション担当中

Twitter:Kino_tknr

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.5

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『ボーダーライン』。
『プリズナーズ』と変わらず重厚感をずっしりと感じながら陰惨なメキシコ麻薬戦争題材に常にテンションの張り。
護送時に囲まれいつ引き金を引くかの満ちた緊迫感は
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SPY/スパイ(2015年製作の映画)

2.8

『SPY/スパイ』、現『ゴースト・バスターズ』でも主演のメリッサ・マッカーシー主演のコメディ。

ステイサムの「お前にはできっこねぇ、引っ込んでろ。俺がやる……うわああああああ」テイストを楽しめます。

野火(1959年製作の映画)

3.7

塚本晋也監督版『野火』(2015年)あまりにも良かったので市川崑版『野火』(1959年)。

船越英二演じる田村も力強く、生きることへの執着、そしてこの地獄絵図。

「猿の肉」を食せば狂気の仲間入り。
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野火(2014年製作の映画)

4.2

敗戦目前フィリピン戦線での孤独、飢餓、そして生き延びる為に同胞を殺してまでの人肉食への欲。
人が屍の様に彷徨い、内臓を散らし、光明の見えない戦火。
生の前に道徳など無い。生きる為に。

武器人間(2013年製作の映画)

3.7

すっかり見逃していた『武器人間』ようやく観賞

ナチス!
マッドサイエンティスト!!
武器人間!!!
と好きなものがひたすらにごった煮された最高カルト映画だった…。

ロマン溢れるクリーチャーデザイン
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COP CAR コップ・カー(2015年製作の映画)

3.3

俺達のケヴィン・ベーコン!
少年二人にパトカーを盗まれて「ガキども、遊びは終わりだ」ベーコンブチギレ!なお話。

『スタンド・バイ・ミー』的な青春にノワールとしても素直に楽しめる本作。
新しい靴干物使
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.2

魔法少女アリシアと魔女バルバラ。
使い魔として翻弄されるダミアン。

7000ユーロを稼ぐことができる"黒蜥蜴"の部屋では一体どんなプレイが…?と見せないことで観ている側に想像を掻き立てさせる魅せ方が
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.1

宣伝CMにもかなりの力を入れているので気楽に観に行ったら退席者いるほどだとか。

グロ映画入門編としてはいいんじゃないでしょうか!
近年では珍しいここまでの肉体破壊ゴア描写を邦画が描ききったことに天晴
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ルーム(2015年製作の映画)

3.9

「この部屋とテレビの世界しか知らない」7年間監禁された子と母。
”この部屋の外が本当の世界なの”とジャックに打ち明け決死の脱出を図る。
そこから描かれる家族との再会、少年の成長、苦悩する母親、社会に適
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ヴィジット(2015年製作の映画)

3.2

おかえり、シャマラン。
悪くはないんです、悪くはないのだけどもPOV愛好家なのでそれだけでスコア0.5追加。
ホラーの描き方は上手いけど、意表に意表つき、逆手とられて360度戻ってきた感じ。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.1

大変影響受けながらも恥ずかしながら劇場にて見逃していた本作をようやく鑑賞
2015年断トツの邦画だった

勿論漫画に関してのディテールに薄いなど苦言はあるものの、メタフィクション構造の中エンタテインメ
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.9

歪み捻れ切った少年とその母親の崩壊。
ふと思い出して久しぶりに観たくなった

ロブスター(2015年製作の映画)

3.9

独身は確保され45日以内にパートナーを見つけないと動物にされる。狂気の日常から逃れる為、独身者が集う森へと逃亡するが恋に落ちルールに反してしまう。不条理な世界で、"見せないこと"の究極な秀逸演出。>>続きを読む

サウスポー(2015年製作の映画)

4.2

『ウォーリアー』『クリード』と威力ある格闘技スポ根に次ぐ本作

『ナイトクローラー』からの『サウスポー』で肉体変貌を遂げたジェイク・ギレンホール
同一人物と思えないほどに演技力が凄まじいわけでして
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死霊高校(2015年製作の映画)

3.5

ハードモード学校の怪談。
恐怖演出の煽りとか期待以上に巧かった。
劇場で集中して観るべき映画だったので後悔。

2015年はこれと『As Above So Below』という最強POVホラーがあっただ
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キャビン(2012年製作の映画)

4.8

ホラー映画好きには十分すぎるほどの極上フルコース
有無を言わせず圧倒的ボリューム
終盤、史上最高のオンパレード

デス・レース(2008年製作の映画)

3.2

伝説的カルト『デスレース2000年』を溺愛している自分からすればリメイクというだけて最高!!

鮮血の美学(1972年製作の映画)

4.0

『処女の泉』ベースのクレイヴン傑作
アイスピットといいレイプものには正直きついところあるけどこれは何度観ても歴史に刻まれた一作だと感じる
理由は明確にならないけどとても好き

ラヴレース(2013年製作の映画)

2.8

ポルノ業界に誇りをもつ一人の女性の物語。キャストもよかったと思うよ

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.2

あまり評価されないけども宇宙戦争の実写化としては中々にいいと思う

キャリー(2013年製作の映画)

2.8

オリジナルと異なることはさておきプロムのあのシーンでアングル変えて繰り返すのはコントかなって思っちゃった

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

2.9

もうデザイン全然違う!シャイアじゃない!でもダイノポッド出てきた!もうベイさんなんでもやっちゃってください!!!

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

2.7

フォルムも大分変わってしまった。アベンジャーズといい宇宙人と市街地戦となると一気に冷めてしまう。ただベイだから許す!!

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.0

ちょっと違った感あるけどまだいける!ベイがTF作ってくれただけで嬉しい!

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.9

ポップでハイテンポなストーリーに乗せてユートピアを魅せながら実はディストピアで、それでもみんな素敵じゃない?と、このアメムチメッセージの凄まじさたるや。LEGOだからと侮るなかれ。素直に直視しながらテ>>続きを読む

スピード(1994年製作の映画)

3.0

このシチュエーションにたたみかける感じは秀逸

マスク(1994年製作の映画)

3.4

言わずもがな。これこそ吹替で見ることにより一層楽しさが増す

私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望(2013年製作の映画)

3.1

洋画としてはレアな声優界をテーマにした異色コメディ。伝説の声優後継者の座を巡り奮闘。ニッチな世界に焦点あてているけど日本では身近なジャンルなので観やすいかと。個人的知ってほしい一作