伊坂幸太郎原作。
最後の10分までなんの話かよく分からない。それまでは、辛抱して映画をみていた感じ。
あれ、これオムニバスかな、と思いつつ、まぁ描かれている時間が違うから過去と今とで何かしらのスト>>続きを読む
ミュージカル映画は好きだけど
ここまで物語として迫力のあるミュージカル映画は初めてだった。
何人かの歌声が組み合わさって、だけどその歌詞が噛み合ってなくてそれぞれの思いが歌として次々に紡がれていく感>>続きを読む
日本のお風呂×ローマのテルマエ
映画のスケールが大きいところが見所。
どうやってロケしたんだろうというような壮大なシーン満載で映画としての見ごたえ◎
何より俳優陣が豪華でローマ人として違和感なくてや>>続きを読む
日本の色んなお風呂がローマの役に立つ話。
阿部寛はローマ人の中にいても全然違和感ない。
他の役者さんももうローマ人。
面白かった。
BGMがクラシック&オペラなのも◎
ルシウスのタイムトラベル>>続きを読む
すごく、好きな作品に出会った。
伊坂幸太郎原作の映画化。
あらすじは書くのが難しい。下手に書くとネタバレしそうだからやめておく。
ボブ・ディランの「風に吹かれて」が物語の中で何度も流れる。初めて>>続きを読む
よくも悪くもなく普通の作品だった。
解散した交響楽団に再結成の話がやってきて、集まった団員たち。しかしそこは古ぼけた倉庫でろくな練習場所もないまま久々の音合わせがはじまる。
そのとき、新しい指揮者が>>続きを読む
一言で言うと、おしゃれな映画。
高校生の真城(佐藤健)は漫画家だった叔父(宮藤官九郎)の影響で幼い頃から漫画家を志していたが、実際は一人でこっそりとあこがれのクラスメイト亜豆(小松菜奈)の絵を描く>>続きを読む
李相日監督作品。
アカデミー賞最優秀作品賞をとった作品だということで少し身構えたが純粋に素敵な作品だった。
蒼井優さんの最初と最後のシーンの表情が全く違っていてその表情の変化に至るストーリーは納得だ>>続きを読む
どんでん返しがすごい邦画と調べてヒットした映画、ということで鑑賞。
止まってしまったエレベーターに乗り合わせた男女4人の物語。
エレベーターの中に閉じ込められてしまった彼らは皆それぞれ何か裏事情を抱>>続きを読む
矢口監督作品。
飛行機に関わるお仕事をしている人々の裏側を覗くエンターテイメント映画。
ハッピーフライトというだけあって、ものすごくハッピーな展開を予想しすぎた分そうでもなくて少し残念だった。
綾瀬は>>続きを読む
大学に落ちた平野勇気(染谷将太)は、浪人して大学進学を目指すはずだったがふと林業の研修生募集のパンフレットに目が止まり、参加することになる。
やがて勇気はヨキ(伊藤英明)のもとで林業の仕事を手伝うよう>>続きを読む
原案・脚本・監督オール矢口監督作品
もしも日常から電気が無くなったら、、、??
都内に住む鈴木一家はごく普通の家族。普通の会社員と魚がさばけない妻、スマホにかまける息子と娘、現代にこういう家族いるい>>続きを読む
全編歌で物語が紡がれていくミュージカル形式のフランス映画。ただし歌だけであり、ダンスはない。
傘屋の娘ジュヌヴィエーヌと、ガソリンスタンドで働いギィは恋人同士であった。それをジュヌヴィエーヌの母親は>>続きを読む
黒田恭史『豚のPちゃんと32人の小学生--命の授業900日』という、作者の実話に基づいた著書を原作とした、映画。
映画は新学期の6年2組のクラスに、新任の星先生(妻夫木聡)が豚を連れてくるところから始>>続きを読む
ハリポタシリーズ最終作!!
ヴォルデモートの分霊箱を探すハリーたち。一歩歩けば敵に襲われるような危険な状況で少しずつ分霊箱の在りかの手がかりをつかんでいく。
最後にハリーたちが訪れるのはホグワーツ魔>>続きを読む
レビュー100作目は、
図書館戦争シリーズ映画第2弾!!!
岡田くんが演じる堂上教官がかっこよすぎてやばかった。何をしてても、何を着てても、何を言ってもかっこいい。榮倉奈々さん演じる笠原との恋愛要素>>続きを読む
雰囲気が終始暗くて、常に危険が伴っている感じがした。ヴォルデモートを倒すために危険を犯しているから仕方ないことだけど、色んな人が傷ついたり死んだりするのは辛い…。
マグルである、大事な家族を守るために>>続きを読む
クドカン作品!!!!!
クドカン作品の好きなところはセリフの一個一個が飾ってなくて面白いところ、あーこんな人いるいるなところ、え、嘘でしょ!笑笑笑がいっぱいなところ。
この作品にはそれが全部詰め込まれ>>続きを読む
うーん…
結末が嫌いだった。
え、ダンブルドア先生…
え、ドラコ…
え、スネイプ先生…
…衝撃的な展開。
タイトルの「謎のプリンス」はどういうことだったのかよくわからなかった。
最後に、あの人が「半>>続きを読む
岡田准一演じる井上薫がこの上なくかっこいい。終始セリフが多いわけではないが、アクションや目つきで語る演技がすごかった。
野望編で尾形さん(堤真一)が、少しずつその本性(?)を見せはじめ、井上は尾形に>>続きを読む
ホグワーツ魔法学校に魔法省の権力が及び、魔法省のアンブリッジ先生の嫌がらせとも思われるほどの学校統制がヒートアップしていく。そんな中、ハリーたちは生徒同士で、秘密の魔法練習を行うが…。さらにハリーはヴ>>続きを読む
ここまでの4作の中では一番重たかった気がする。やっぱり、自らの過去により過酷な運命を背負ってしまっているハリーの物語は楽しいだけじゃない。時に予想を裏切る残酷な展開を向かえる。
だけど、それでも立ち向>>続きを読む
巨大ヘリが何者かの遠隔操作によってハイジャックされ、ヘリは敦賀にある原子力施設「新陽」の真上に…!
犯人の要求は、日本にあるすべての原子力発電所の稼働を止めること。さもなければ、ヘリは落下してしまう…>>続きを読む
ハリポタにはまってしまった…
ハリポタシリーズ面白い!
人の名前を整理するの苦手だから、あれ誰だっけ??ってなるのにも慣れてきた。
タイトルからして怖そうだな…と思っていたけど、優しさと愛があふれる話>>続きを読む
おちは分かってたけど、すごく感動した。本当に個人的な感想すぎるけどわたしも去年のことを思い出した。
受験生活の不安も、受験に失敗する怖さも、不合格の絶望感とか悲しみも、そして、合格する喜びも全部知って>>続きを読む
ハリポタ2作目!
わたしも駅で9と4分の3番線とかいって、柱に飛び込んでみたいなぁ…
登場人物が多くて名前を覚えるのが大変だけど、ストーリーは、伏線とは言わなくても細かいエピソードを最後にしっかり繋げ>>続きを読む
魔法の世界にただただ憧れる。
ハリーとロンとハーマイオニーの友情が素敵。
ハラハラドキドキファンタジーそのものだった。
ハリーポッターは小さい頃に見てあまり内容を覚えてなかったから見返して改めて味わう>>続きを読む
山崎監督×岡田准一のアカデミー賞コンビが送る、百田尚樹の小説の実写化映画。
1912年の門司から1917年の満州、戦後の東京、、、時と場所を越えた壮大な物語であり、主人公である国岡鐡造がなぜ、「海賊」>>続きを読む
短めの映画だが、ストーリーは面白く、楽しめる作品。バロンってただの猫でしょ?→バロンめっちゃかっこいい!っていう感想に変わります。
不思議な猫の世界…この映画を観たらそんな世界が私たちが知らないだけで>>続きを読む
素晴らしい映画!!!
全てのシーンに意味があって無駄がない。本当に何をとっても最後には意味をもつ。長い映画なのに全く退屈しないし、それどころか、次の展開を期待したり、コミカルな動きや楽しいダンスや、>>続きを読む
海の波の描写がすごい。
いつみても迫力を感じる。
ポニョと宗介の小さな二人の小さな恋がかわいい。
ポニョと宗介のその後のストーリーがもしあるなら見てみたいです。
この映画見たら、高校生の時、ジブリで好きなシーンランキングで、『ムスカが「目が、目がぁぁぁぁ」というシーン』が1番になってたことを思い出す。確かにあのシーンは印象的。
たまに空を見て、あの雲の向こう>>続きを読む
大好きな作品。
心が温かくなる。
途中ででてくる、雫の物語世界(バロンと少女が石を探す場面)が、井上直久さんのイバラードの世界でとてもきれい。
この作品で、最後の、自転車で坂を上がるシーンで、雫が聖>>続きを読む
最後!!号泣してしまう。
蘭ちゃんは絶対助かるって分かってるのに、泣ける。
イージス艦が舞台。船っていうテーマだから、水平線上の陰謀とかぶってるって思ってたけど、どっちもそれぞれのよさがあって面白い>>続きを読む
今まで一番多く見た映画。
セリフも自然と覚えつつある。
小さい頃見たときは、ストーリーどうこうじゃなくて、カオナシの迫力とか、ハクのかっこよさとか、そういうのに惹かれた。
ストーリーをちゃんと分かる>>続きを読む
閉店直前のエキスポシティでほとんど人がいなくなって、なんかオトナ帝国の逆襲思い出して、そのあと店でて太陽の塔と目が合って、もう一回見たくなって…再鑑賞!
小さい頃見たときは、怖かった。
でも、今にな>>続きを読む