ディアマイフューチャーのコース鑑賞。
相変わらず脳汁でまくり。
ほぼほぼテレビでも用いられていたライブシーンの流用映像なのだが、ライブシーンが観たかったので個人的には満足。
相変わらずリッチな映像効果。内容に劇場版らしさがまるでないのは逆に振り切っていて良い。
なんとなくお洒落な顔の人がなんとなくお洒落なことしてる
挿入されるポエムは何?喧嘩売ってんの?
これ石井岳龍だったんかい。。。
役者がひど………。
せめて掛け合いのテンポと妖艶さが欲しい
良い意味でタイトル詐欺。
笑いが乾いていて好き。最後は無難
あとは、イチ、ニーと並んで番号を叫ぶシーンが「桃太郎 海の神兵」でみたものと全く一緒で、感動してしまった
真面目にやってるんだろうけどもっさり。
シュール?でも無駄に深刻な顔をするイーストウッドがめちゃ薄ら寒い。こんな映画あっていいの?
微妙なテレビドラマや映画の源流っぽい匂いがプンプンするのだが、これ>>続きを読む
頭の先から爪の先までひたすら丁寧に、そして真面目に撮っているなあと好印象。だが、面白いかと言われると
引きのショットや「静」のショット、長回しがかなり多く、総じてよく言えばダウナー、言ってしまえば>>続きを読む
ギャルな姉ちゃんが白鯨読んでて笑った
そのあと解読本まで読んでて更に笑った
きぐるみってのが良いね。
こわすぎてずっとアッアッって言いながら観てた。
…ロバートミッチャムの あの顔と声で囁かれてトロトロになってしまうだらしない女の気持ちはわかる。
何を思ったか晩飯食いながら観たんだが、飯の味が無くなってしまった。
キムギヨン作品はこれと下女しか観てないが、なんだか演劇くさくて妙にシラケる
タイトルバックの興奮が最高潮だった。
しかし山での「>>続きを読む
軸になるキャラクターが描かれていても、基本は群集劇だと思う。
人間を描こうとすれば人間以外のものが描かれるという不思議な罠がある。
けど、なぜでいだらぼっちなのか、何が呪いなのかはよくわからんかった>>続きを読む
まじめ
最後が凄く良い!というのを観る前にここで目にしてしまっていたので、若干構えて観た。
が、それでも予想を遥かに上回り。感極まり涙してしまった。やられた!
落下傘部隊とわたぼうしのダブルイメージ。これはとても良い。
それだけではないけど、ちらちらとみえる詩的な感覚が強烈。地味なんだけど。
とゆーか普通にサイケデリックアニメーションとしても評価高そう>>続きを読む
ディズニーのなぞりという印象なのだが、戦時中にこんなのつくれんだ。
これどう撮ってるんだ?凄く綺麗だ
助監督と脚本に池田敏春。
白黒のタイトルバックがカッチョいい。
が、他は間延びしておりそれほどおもろくない。主人公の川島はシスコン入ってる。男衆はホモくせえ。ぶきっちょで上手くいかないチンピラの話。>>続きを読む
股にワインこぼすやつ。
シュールコメディだろこれ。しかもちょっとホラーだし。
最後がブッ飛びすぎてア然。なんだけど、やっぱりダレてると思う。曽根中生のコメディ映画って大体ダレてる気がする。全部観てな>>続きを読む
素晴らしき日々の元ネタ映画。
奇異な設定、圧倒されるスピード感の割に見応えは薄い。
ジャパニーズ・サイケデリック・ホラー・ギャグ。完全に躁。
なんかよくわからんがよくわからんな。とりあえず主人公四郎くんの周りで面白いぐらい人が死ぬ。死にまくる。吊り橋のシーンは必見。
ただでさえ相>>続きを読む
序盤はわりかし普通なんだが、後半加速度的に狂っていく、やりっぷりが凄い。
登場人物は必要最低限で、わりかしパキッとしているので案外観易い。演劇出身っぽい。
下女も切ない女だなー…と思ってしまう。彼女>>続きを読む
頭おかしくなる前の新東宝創立七周年記念作品。
乙羽信子演ずるうわばみが、映画全体をピシッと締めてるな。
一見地味でなんとも言えない印象を受けるが、良くできてると思う。
「拝金主義への反抗か、諦観か、>>続きを読む
絵コンテ
浅香守生 川尻善昭 兼森義則 阿部恒 坂田純一 水野和則 高柳滋仁
これは同時上映のケロちゃんにおまかせが異様に面白いんだよなあ。
なんで桃矢お兄ちゃんはあんなにかっこいいのにシスコンのホ>>続きを読む
動きがカンフーと殺陣なので笑える。基本マンガの世界。全部おもしろおかしい。効果音も音楽もおかしい。
深作リスペクト。production I.G。
主人公の復讐ノートに汚めの字で殺りたい人の名前が書>>続きを読む
脚本 榎戸洋司
前2作に比べ微妙。
つーか端的に面白くない。散漫。
自分一人の夢の中にいれば誰も傷つけ合う事はない→「大人になった方が面白いのにね」、ていうの、まんまウテナじゃん?
27分頃のタキ>>続きを読む