日継さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

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くそどーでもいい
延々とナレーションと音楽で誤魔化したような映像が流れてるだけって。。。

ミドルトン一家、ニューヨーク万博に行く(1939年製作の映画)

1.1

何故観てしまったのか、、、これ観るならフルハウスでも観ましょう

ゲットバック(2012年製作の映画)

2.5

ニコラスケイジが演じるとなんでも激アツになるので好き

東京闇虫パンドラ(2015年製作の映画)

1.5

パンツ脱いで観てたら風邪ひいた
地味に俳優チョイスが悪くないのも笑った

ノスタルジア(1983年製作の映画)

2.7

照明の操作とカメラワークが巧みで、画面の雰囲気は抜群に良い。
計算されたもの以外は見せないぞ、という厳粛さ。
が、一体私は2時間もなにを見せられているのだろう、と思わざるを得ない、正直つきあいきれない
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.7

くどさがない、あまりの出来の良さにびっくりした。クレヨンしんちゃんとしては異端か?
地味だが洗練されたカメラワーク、派手なアクションこそないものの上品に纏まっており。。
ミスマッチなエンディングに全く
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ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(2009年製作の映画)

1.6

最初あまりに不気味なCGに 悪夢か? と思ったが、ほったらけ島での美術はなかなか良かった
面白いかと言われると面白くはない

ニックス・ムービー/水上の稲妻(1980年製作の映画)

4.3

これはむごい。
撮るもの撮られるもの、あらゆる隙間の残酷さ、しかし故に揺さぶられるのか。
良い映画。こういう映画こそ、見続けられるべきだと思うのだが。。

VHSテープを巻き戻せ!(2013年製作の映画)

3.4

VHSの刺青には笑った
監督の趣味なのか、高橋洋、中原祥子

サッドティー(2013年製作の映画)

2.9

あざてえ。
人物が2対1で映る、男と女と、第三者だったりディスプレイで流れ続ける動画だったり、そんな画面が計算された感じで反復されたり
少しシュールな感じ、とかだったり


なんか悔しい!!!!!!!
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マッドマックス(1979年製作の映画)

1.3

アーアイアムアナーイトライダー!ウッッヒャッヒャヒャシャシャシャ
カワサキz1000映画?

鉄砲玉の美学(1973年製作の映画)

4.3

兎売りは兎売り、どうにもならない、なんて不格好な男
ハジキの似合わない渡瀬恒彦の顔、こんな安いウイスキー呑めるか、ナルシス、見栄、プライド、女への執着、そしてそれらに殺される、馬鹿ッ!
俺はこんな男じ
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神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

4.4

花火は萎えた、けど普通に良いのでは
主演の人がとても良かった、それだけ
でもそれだけで充分。

フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)

2.6

冒頭祭りと、女が欲しい木登り男はまあ

画が良いんだけど、
人生、、、いやいや、そんなんじゃねーよ。

今の私は情念に満ちた人間の顔が観たいだけなのかな、とおもった

二重性活 女子大生の秘密レポート(2016年製作の映画)

2.0

邦題こんなにバカっぽいのにお説教映画だったっていう
原題Fucking Berlinでいいじゃん

わりかし淡々としている、娼婦宿のオネエが良かった
けど、最後のオチ含め萎える要素が多い

パチンカー奈美(1992年製作の映画)

3.7

随分前に観たり、色々話を聞いたりしたが結構忘れてるなあ
積み上げられたパチンコのある川沿いの風景。
ハーモニカの音色とヴァイオリンの音色。
ワーグナーのトリスタンとイゾルデ。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

2.0

(リンチ監督のデューンを息子に連れられて観に行った際のこと)
「私は病人のようによろよろと映画館に行った
映画が始まった時には今にも泣きだしそうだった
観ている間に…
だんだん元気が出てきた
あまりの
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仁義なき戦い(1973年製作の映画)

3.5

なにこのテンションは…
(大体名前覚える前に死ぬ)

昭和残侠伝なんかより全然良い

トランシルヴァニア(2006年製作の映画)

5.0

ガトリフの映画観ると安心する
これで良い、音楽、食も、愛も、これで良い、むきだしの魂で、何処まででも行く!

エロスは甘き香り(1973年製作の映画)

4.4

R15版鑑賞
福生の元米軍ハウスが良かった。
ジャパマーハイツ。
何はともあれ囲む食卓。朝。

素で変な感じになってる感が凄い
ボカシで画面全然みえないんですけど
これはオリジナル版で観たい

音楽
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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これはひどすぎ
ホドロフスキー信者ってどうしてこう・・・

天使のはらわた 赤い眩暈(1988年製作の映画)

1.1

村木が名美の話を聞きながらも彼女のケツを撫でまくるシーンがあまりにも、、、辛すぎた
シリーズ断トツで村木が気持ち悪い上に最後まで面白くない、涙、中盤からの意味不明なフェードアウトの連続が本当に意味がわ
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天使のはらわた 赤い淫画(1981年製作の映画)

3.8

村木が本ッ当に気持ち悪かったり、名美の同僚の女も上司も中々に酷かったりと、登場人物にまるで同情できないのが辛い。名美の行動すらよくわからない。

でも池田敏春の映像ってエロいよね。
とにかくエロく撮れ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

2.8

例えばスピルバーグ映画がメジャーなのはわかるんだけど、なんでこれがこんなメジャー映画扱いになってるの

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.3

はーこわかった(小並感)
インディージョーンズとこれしか知らないけど、なんか全部おんなじに観えるのはわたしだけ?
安定

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

1.1

ホテルATLASだ
荒井晴彦、
盛り込みすぎて全部説明になってるんですけど

これは完全に私怨だが、なんでミュージシャン志望でギリギリフリーター生活しててでも愛の力(腐れ縁だったりもする)でなんとか生
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