フミコの告白が一本調子勝負だったのに比べ、随分とドラマに。
とにかく疾走。だけれども行儀の良い感じの作品。
かわいらしい〜。
切なすぎ。
別にこの映画が良いわけじゃないけど、初めてみたエイミーワインハウスの映像
展開、今更こんな展開やらんやろってぐらい定石展開だけどおもしろかった、御都合主義だけどこれで良いわ
あと意図せず選曲がなんかよかった、普通ってか王道だけどよかった
こういうのと飯が一緒に出てくるの良>>続きを読む
第九
特に何も動かなかった
なにを面白がって観ればいいのかよくわからない
あっさり、ゆるい、てっきり石井輝男のノリかと思いきやまったくそうではない、オチなしヤマなし、とりあえず良い画だね。
最後が少年同士の踊りで終わるのが良い。それぐらい。
ようやく観れた。
ん?
基本は演劇のそれ。
繰り返される音楽、無菌の画面構築や台詞回しが印象的で、妙な間や動きは笑いをも誘う。が。
んー、あんまり。良いとは思わない。かなあり期待したんにな。
あり>>続きを読む
今更言及するまでもなく。。。
美術 小林七郎。
光や土埃の処理がとても美しい!
奥に広がって行く美術やら画面分割やら、才気。
宗方コーチは素で狂ってるな。
なんやこれ。。ていうかラストは完全に死姦なのが何だかな。
阿呆の女郎をみて笑う映画かと思いきや、何だか阿呆の哀しさが入り混じり複雑な気持ちになる、ちょっと胸糞。…なんだかなあ。
羅生門の元で 自分の意志とはまったく関係なく生まれた娑婆で、赤ン坊の泣き声が、我が我が、
白黒の調子、トーンの拘り。
撮影監督 宮川一夫
熱演映画。
あーね。。
上手いな。上手いけど疲れるよ
結局話題になるような低予算日本映画ってこういうオムニバス形式、細かい個人の話がクロスして纏まってゆく、またはどんでん返しになるようなやり方で上手く撮っ>>続きを読む
ヤクザ感ゼロ、あのシンバル叩く猿のおもちゃ欲しいな
最後だけ観ればオッケー
ていうかもう二度と観ねーよ!!!!!!
画面分割が印象に残った。が、話の内容はあんまり覚えてないや。
凝視
暗闇の中でもくっきりと浮かび上がる目、カムパネルラのいるところ、ふかふかの猫、
品がある。彼岸は此方。
音響だとか色彩だとか。
よく描けたなあ
しかし、岡田斗司夫も言及してたけど、カンパネルラ>>続きを読む
ほんの一瞬前までにんげんだったものが黒い闇に姿を変え、それがまたあっという間に散り散りになり目視できなくなる、それをホラーの様式でこんな風に描く黒沢清、やはり嫌いになれない
ネット通信、ピーピーガー>>続きを読む
日本人にしか見えなかったぺぺは若干ルパンのようなラテンの血を感じられるようになっていたり、地味に確実に前作より良くなってるので、凄いな。笑
良くまとまっている。。高坂さんはその辺上手いな。
精神 肉体 言葉 行動 自分 美 生 死
よくぞここまで。
なお舞台セットは結構絶賛されてるらしいけど、いまいちノれなかった模様
…フィリップグラス。
めっちゃ緑
光すんごく綺麗だね、でも残念なことに全てがダサい、ダサすぎる、笑えないタイプのダサさ(特にラストはもう)
話は綺麗にくるんと纏まっており。原作がその辺綺麗なんだろな。しかしひどい。
他>>続きを読む
どんぶらこっこーどんぶらこ、樽に入った娘が流されゆく姿はさながら桃太郎なんである。
馬車全力疾走→樽を落とすところのテンポはかなり面白いと思う。
所謂起承転結の起と結に同じ構図を持ってくるのって>>続きを読む
もうちょいやる気出してよ。
ってかカメラ近い!近い!顔!近い!圧迫!でかい!
アマプラにあると観ないと気が済まない性分やめたい
普通こういうのってもっと薄皮一枚隔ててるっちゅうか、観てるこっちの気持ちも 映画を観てます! っぽくなると思うんだけど
びっくりするぐらいスッと気持ちが入るのでなんだこのマジック
エンタメがみんなこれぐらいのレベルだったらなあ
別に好きって訳じゃないけどなるほどという感じ。
でもGONZOむり… にがて
中島哲也。
中学時代の土屋アンナ、やっぱりうしじまいい肉に似てる。笑った>>続きを読む
めっちゃアメリカンだった
言いたい事は凄く良くわかるけれど、憎しみで動かれても困る。
そーゆー問題じゃないでしょ。理解はするが同意はしない。
一体何が彼をこうさせているのか。。彼のガールフレンドもだ>>続きを読む
予告編から匂う、いや、どうせ普通の主題歌にのせて必要以上にリッチな画面効果や象徴性ばかりのそれっぽい映像の羅列で終わる、ぺらい映画なんじゃないの?というのが良い意味で裏切られた感あったのでよかった>>続きを読む
本編未視聴、初見
始まり10分からして悪くは無いはずだ!という予感。そしてその予感はまさにその通りで。
ラノベとか深夜アニメ特有の癖、ノリはちょっとキツイが。
六花のもうすぐ18歳という年齢設定も絶>>続きを読む
なんかおれの知ってるカポーティとちょっとちがう…
名前を刻むこと、所有と放浪など
訓練された猫が大変かわいかったですのよ〜
第4期鬼太郎(これが小さい頃に観ていた鬼太郎)
可もなく不可もなく、すっきりしているが抑揚もあまり無く
チンポはそんなに人気だったのかなあ。南方妖怪。きらいじゃないけどね。