USAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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カメラの固定が多く、疾走感があまり感じられなかった。

アイアンマン(2008年製作の映画)

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キャスティングの妙。
不安定な立場の主演俳優と、
元武器商人のヒーローという歪な主人公像のマッチングが演技以上のものを表現している。

れいこいるか(2019年製作の映画)

4.5

浮気をしている間に震災で娘を失った妻と浮気された夫の付かず離れずの関係を描いた映画。

全くもって商業気質のない作品だけど、
こういう映画は作られ続けてほしい。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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ほぼ全ての音が人工音
あそこまで突き詰めてやっと
自然な音になるのか、、。
普通の人が映画の音響に全く気を止めないのは、ある意味完璧な音響のなせる技だけど、日の目を浴びることのない音響技師。
職人の世
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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王を讃えよってノリに付き合いたくなる作品。もはやノリでしかない、、

青空娘(1957年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ぽっと出の裕福な男が全部持って行っちゃうところが好き。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

キャラクターが記号的というか、型にはめられてる感じがイマイチだった

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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いろいろ無理やり感があるし、敵の動機とか主人公の絶望みたいなものに入りきれないけど、横スクロールアクションみたいなカットは好きだった。