ヘップバーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヘップバーン

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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どう生きるか
こー生きます
って言わせてくれる映画。
難しいことはわからないけれど、楽しいキャラクターいっぱいあり、なんなのといふキャラクターもいっぱいあり、だけれども

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

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旗いっぱいの目抜通りを馬で駆け抜ける有り様は目に焼き付いて離れません。これまでの作品のそれぞれが、自分のその時の状態を思い出させる、大切なシリーズものの映画。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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あっという間に終わり、次作を来年と言わず、来月公開にして欲しい感じです。こんな列車シーン他にあったかしら、と衝撃的。物語の中心的事物が鍵っていうのもそそられます。カーチェイスもアクションもストーリー展>>続きを読む

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

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アイデンティティなるものは中々確立できないものだけれど、あまりにも退廃的な主人公の姿に、そんな風に自分をいじめなくてもと。親との関係も、友だちとの関係も、それ以外の人たちとの関係も、切なすぎました。シ>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

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大事なことが象徴的に積み重ねられ。
ピンクもマーゴットロビーもゴズリングも夢のBarbie worldの威力で迫ってきます。
Barbie人形欲しくなりましたがなくて2024calendarを。9月か
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

合う、っていう、関係性は、年齢とか性別とかなんやかやをぜーんぶ包み込んで(=どーでもいいものにしてしまって)そこにアルモノなんだろうと共感します。切なすぎる。あの言おうとした姿も、邪険にした姿も、よく>>続きを読む

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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どこにいるのか、がんばって考えて、おいつきそうで追いつけたかどうか、という、ぎりぎりガールでした。凄い世界観に圧倒されっぱなしでした。スパイダーウーマンのフォルムが大好きで、キーホルダー購入。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

圧倒的歌唱力と〜人魚のひれの色の美しさに惚れます。蛇足で、ザリガニにセバスチャンと名付けお世話している子に蟹をかってあげなきゃと

怪物(2023年製作の映画)

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ミテホシイ。ソレダケかな。

観てから、脚本の本を購入し。オリジナルと映画の違うシーンのいくつかに衝撃を受けました。どんな展開で、映画のあのシーンになったのか、知りたくなりました。とてもおくが深いです
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波紋(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

じゃんじゃんテーマが、勢いよく降ってくる感じです。色々、タイミングが良すぎて、だからブラックユーモアに、観てるこちらがなればいいなと。心が壊れないように生きながらえるにはどーすればいいのか〜と考えさせ>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

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100%ドキュメンタリーと思えて、人との関係が広がりまする作品。

最後まで行く(2023年製作の映画)

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予想外のことが起こるのは予想しているのにちゃんと裏切られ〜ヒーローはモチロン、、主演級の3人の役者さんに魅了。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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一瞬たりともよそみできず。魅了されます。さらに、あのカセットテープ時代の選曲とラスカル好きには、たまらないんだろうなあと。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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コレはコレは。もう。です。明日も元気に顔晴れます。といふかんじ

パリタクシー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロインとヒーローの役者さんがもうサイコー。パリの街並みも最高。でも50年代はもう… 邦題は?そして音楽と絵はオサレで、予告先発で想像していたストーリーを超える展開にバスタオル級の涙。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見ごたえあり。です。ラストシーン震え

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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ラストシーンまで、他のことを考えたりする浮気心は、全く起こらず。
どのシーンも一瞬たりとも目が離せず、息をのむ。こんなのは久しぶり。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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変身ポーズもっとふんだんにみたいとか、エンディングの歌声でぜんぶもってかれちゃう世代がいるんだろ〜なぁとか、ネタバレに注意ってネタバレの中身をネタバレするのがネタバレなんだ〜などと。

別れる決心(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛してる、なんて言ってないけれど〜デモ。言ってます。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

異次元の世界を堪能しました。
あの女優さん、助演女優賞って最強と思いました。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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熱くて激しいから、
って、進む理由はコレしかない最上級のワードだと思いました。原作も泣けました、映画になっても泣けました。バスタオル級です。原作では自分の想像の音でしたが、映画になったらそのまま確かな
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コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)

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ラウラの繊細な勇敢さ、そしてリョーハの心意気にぞっこん。あらすじの文章から想像していたリョーハのイメージが映像ではイイ意味で覆され、意表をつかれて爽快。(思わずリョーハのインスタをフォロー)

バビロン(2021年製作の映画)

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3時間ってそんな短かったっけ?って。様々なオマージュや本歌取りチックな映像は、新たなキラキラした姿となっていました。曲もストーリーを彷彿させてくれて〜タイトルもおくぶかいと。

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わかる。孤独と絶望をかなり過激にわかりやすく伝えてくれます。ワタシなら妹さん同様、島をソッコーででます。でも、しかし、2時からアイリッシュパブには行きたいです。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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こんなふうに展開してくれる構成だから、slam dunk初心者でもよくわかり、感動して、帰り道に1巻と2巻を買ってしまいました。Firstとあれば、Secondは誰なんだろと。原作とは違った視点で映画>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

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劇場公開の時に観たかった!3本短編どれも会話がピッタリ馴染んできます。ソレでソレで?なになになに〜そ〜くるか〜って規則正しいリズムが襲ってきます。半分ミステリーでゾクッとしながら、友達と3話のランキン>>続きを読む

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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ジェットコースターロマンス。1秒たりとも弛緩せず、ストーリーも映像も見逃せない、全力投球状態。劇場で観る映画♪次作、次々作が楽しみすぎて。パンフはもう図鑑、図録の凄さ!(元祖のアバターも懐かしく。元祖>>続きを読む

あのこと(2021年製作の映画)

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あのこと、とは邦題がストーリーそのもの。あなたは彼女を体験する、なんてキャッチーなコピー。相手がどんな魅力的な人なのか、とか、恋に落ちる瞬間とか、心の昂まりの気配とか、ソンナコトはどうでもよくなってし>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

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だからThe manデハナクテA man なんだ〜と。観終わってそのあしで原作を買いに。表紙が2種類あり悩み〜ツマブキ弁護士ファンとなりまして両方購入しよかと一瞬思い結局映画のポスターの方にしました。>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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終わって席を立ち劇場の廊下に出たら。ものすごい喧騒で。見終わって、えーアレとか、すごかったねーとか、マジやばとか、みんなガマンできず、上映室でたトタン!イイタクナル、から大騒ぎ、ってそんなのはじめてで>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

綺麗な映像、面白すぎて、魅せ方が絶妙で、色々意味を考えさせられ、異種婚姻譚も少し入ってるのかなぁと。アイスランドのスポーツはばすけなんだ〜と

ガタカ(1997年製作の映画)

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SFスリラーという区分なのに。泣けて泣けて。