海面が上昇し、水没しかけた街に住む人々と、地主など高台に住む人々で分断された近未来。
退役軍人のニックは装置を使って顧客が記憶を追体験する時の誘導をする商売をしていて、時々検事のお手伝いをすることも。>>続きを読む
ガイ＆プリスカ夫妻とマドックス(姉)、トレント(弟)の4人は、家族旅行でビーチリゾートを訪れます。プリスカは移動中も仕事してたり、宿泊先の部屋での夫婦喧嘩からプリスカの病気や浮気を匂わせる発言があり、>>続きを読む
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テン･リングスという組織のボスの息子で暗殺技術を身につけて育ったショーン(シャン･チー)。殺された母の復讐のため組織があるマカオを離れたまま、サンフランシスコでホテルの駐車係に落ち着いていました。仕事>>続きを読む
ノエル･カワード原作の戯曲『陽気な幽霊』をダウントン･アビーのスタッフが制作、ジュディ･デンチが妖しげな霊媒師を演じてる…と聞いただけで面白そうなので、Fan's Voiceの試写会で一足先に観てきま>>続きを読む
バスケットボール界のキングであるレブロン・ジェームズ(架空の人物)が、WBサーバーに発生したアル･G･リズム(アルゴリズム)に連れ去られた息子を取り戻すため、ルーニー・テューンズのキャラクターとチーム>>続きを読む
映像制作の仕事をしているらしき息子の作品にいまいち関心が持てず、精神分析医の妻とも上手くいっていないイラストレーターのヴィクトル。デジタル時代にアナログでイラストを描き続けているので、当然仕事も上手く>>続きを読む
アフガニスタンが情勢が話題になっていたので、ちょうどNetflixでも観られることに気付いて再鑑賞。
女性だけで外にでてはいけない社会。父親が兵士に連行され、残された家族は女ばかり。11歳の少女パヴ>>続きを読む
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探偵事務所が高齢者を募集して、老人ホームにスパイに入ってもらうという設定の、なんとドキュメンタリーです。
職員からの虐待や施設内での窃盗の証拠を探って報告するように指示され潜入したセルヒオ。はじめのう>>続きを読む
ワイスピシリーズのメインシリーズ9作目、スピンオフも含めると10作目。これまでのキャラクターが大集合です。シリーズを一通り復習しておくとより楽しめます。
息子＆レティとともに静かに生活していたドミニ>>続きを読む
同じ行動を繰り返すだけだったゲームのNPCが、理想の女性と遭遇したことをきっかけに自己成長。AI開発者もゲームの世界も救うストーリー。
クライマックスで、あのヒーローやキャラクターのアイテムがちょこ>>続きを読む
荒俣宏先生見たさに鑑賞。
荒俣先生は会議の場面で雨降小僧役で登場。(自分用メモ)
舞台は所沢。(角川武蔵野ミュージアムができたからだと思われる。)フォッサマグナの地層に取り残されたもの達の怨霊が妖怪>>続きを読む
トレーラームービーのキング･シャークがカワイイので楽しみにしていたスーサイド･スクワッド"極"悪党、集結。試写会にて公開より一足先に観てきました。
2016年の前作からほぼキャラクターを入れ替え、ジ>>続きを読む
ディズニーランドのアトラクションとして長く親しまれているジャングル･クルーズの実写映画。
アトラクションはアマゾン川、ナイル川、イラワジ川を再現したものだけど、映画の舞台はブラジルのアマゾン川になって>>続きを読む
気が重くなりそうな設定なので観るかどうか迷ったけど、周囲の評判がすこぶる良かったので鑑賞。結果久々に複数回鑑賞、パンフレットも買ってしまった。曲も良かった。
1回目はとにかく主人公のキャシーの視点で、>>続きを読む
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モンスターバースシリーズの4作目。ハリウッド版ゴジラ(というか1作目以外のゴジラ)にはあまり興味がないけど、キングコングはどの作品みてもかわいいので迷った末鑑賞。
巨大生物を研究する機関モナークが髑>>続きを読む
映画館でMCU新作を観るのはいつぶりだろう…。ちょいちょい延期になっていたブラック・ウィドウを公開初日に観てきました。
ストーリーは時系列ではシビル・ウォー/キャプテン・アメリカの直後で、ナターシャ>>続きを読む
アベンジャーズシリーズ4作目。サノス＆インフィニティストーンにまつわる戦いがようやく決着します。
エンドゲームを観るのは4回目。今回はブラックウィドウ公開記念の特別上映会で観てきました。
今回初めて>>続きを読む
舞台はスイス。少女が失踪する事件が相次ぎ、惨殺された少女の頭部が発見される。連続殺人事件が疑われるなか、地域の寄宿学校に昆虫と交信できる少女ジェニファーが転校してきて、昆虫の力を借りながら犯人にたどり>>続きを読む
表面的にすごく敬虔なキリスト教一家が、魔女のいる森の近くに引っ越してきて家庭崩壊する話。(すごく雑なあらすじ。)
魔女だ〜。見なきゃ〜。という(何故か)義務感から鑑賞。
アニャ・テイラー・ジョイの眼>>続きを読む
ジュラシック･パークⅢに続けて鑑賞。こちらはジュラシック･ワールドというテーマパークを舞台にしたパニックムービー。複数の恐竜の遺伝子交配によって誕生した大型生物インドミナス･レックスが大暴れ。責任者の>>続きを読む
恐竜達の自然保護管理指定＆立入禁止となったイスラ･ソルナ島の近くでパラグライダー体験していた恐竜好きの子エリックと同行していた大人が墜落。シリーズの主人公アラン･グラント博士がエリックの両親に騙されて>>続きを読む
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米軍がゾンビの輸送に失敗し、ラスベガスがゾンビランドに。ゾンビに対抗できる猛者たちが、カジノ跡地の残された大金を強奪するチームを組んで出発するものの…というストーリー。
以下ざっと箇条書きの感想。>>続きを読む
オンライン試写で鑑賞。
1911年からベルリンの貧民街で精神科医をしていたアルフレート･デーブリーンの代表作『ベルリン･アレクサンダー広場』を現代風にアレンジした作品。
主人公のフランシスはビサウ>>続きを読む
行方不明になった部隊の捜索していた、ミラ・ジョボヴィッチ演じるナタリーをリーダーにしたレンジャー部隊が嵐に飲まれてモンスターがうじゃうじゃいる異世界に飛ばされてしまう話。
生き残ったナタリーとトニー>>続きを読む
貧乏生活してて、欲しいものを手に入れるために卵子を売って資金を調達しようとしたら、別の星の死んだ女王と同じ特徴の遺伝子を持っていたため新女王になっちゃうけど、3人の王子･王女と対峙して難関を乗り越えて>>続きを読む
見たという記録だけ。
人間を魔女から守る役割を長いこと続けてきてもう嫌気がさしているウィッチハンター。人間関係の部分は多少面白いけど、魔女たちがあまり魅力的じゃないし、ハンターのアクションもヴィン･>>続きを読む
イドリス･エルバにつられて鑑賞。悪い魔術師がタワーを破壊しようとしていて、世捨て人状態だったガンスリンガーが何とか阻止する話。
魔術師は「息をするな」って言うだけで相手殺せちゃうチートで、魔術が効かな>>続きを読む
見たよ〜という記録だけ。
魔女狩りが行われていた時代、特殊能力を持つ5つの一族が何やら制約を交わしたものの、現代には4つの一族しか残っておらず…。転校生が復讐なのかいかれちゃったのかわからない感じで>>続きを読む
前作『タイタンの戦い』は結構好きで繰り返し観てたけど、本作の逆襲する方はずっと見損ねてました。
原題は"Warth of the Titans"で「タイタンの憤り」。あらすじ読まずに観始めて、想像して>>続きを読む
ウイルスとかその治療法とか隔離とか。昨今の状況と通じるところがあるのかな〜と思い鑑賞。
結果、主人公が"女性版のマッドマックス･バイオハザード風味"という感じでした。
規格外キャラとして扱いたかったと>>続きを読む
見よう見ようと思いつつなんとなく後回しにしてたのをようやく観賞。嫌いじゃないけどやっぱりちょっと退屈でした。
韓国マフィアの運び屋させられるべくお腹に入れられた薬の袋が破れて大量摂取。脳の機能が高ま>>続きを読む
あまり期待せずに観たせいもあるかもしれないけど、思っていた以上に好みでした。
天才技術者で富豪(？)のワンが、仲間を集めて独裁者を倒す話。みんな死んだことにして暗躍します。最初のミッションは成功とは>>続きを読む
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公開日から一日遅れ、MX4Dで観てきました。料金高いからか、朝一番だったからかわからないけどめちゃくちゃ空いてた♪
初っ端、乗馬中はもっと縦に揺れないと…とか余計なことを考えてましたが、2時間35分>>続きを読む
「アン・ハサウェイ」、「魔女」というところにつられて観に行った『魔女がいっぱい』。原作がロアルド・ダールの本だということに全く気づいてなくて、途中で気が付きました。記憶にあるイラストと全く違うんだもん>>続きを読む
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そろそろいいだろうと思って、鬼滅の刃無限列車編観てきた。そろそろ…というのは多少空いてるのを期待したわけだけど、ほぼ満席だし、座席が1個飛ばしでなくなってしまったのがすごく残念。
以下、ほとんどデ>>続きを読む
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5人の監督が集結して制作されたホラー･アンソロジー映画とのことで、短編ホラー･アンソロジー小説を読む感覚で鑑賞。
短編なので人によっては物足りないところがあるかもしれないけど、一つ一つのストーリーはさ>>続きを読む
