riさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

震える舌(1980年製作の映画)

3.1

昭和のカルチャーが私にとって新鮮すぎて、時々突っ込みながら見てました。
破傷風って昔は大変だったんだなあ。

トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

2.9

古川雄輝の話に出てきた女の子が気持ち悪かった。奇妙な体型と怖い顔だったなあ。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.4

三村がハッキングしたと思ったのに川田だったなんてそんなシーンあった?とか、自主参加の転校生の背景がよくわからなかったり、栗山千明の友達の男が好きだった女があっけなかったり、北野が実はいい奴だったり、原>>続きを読む

空中庭園(2005年製作の映画)

3.3

最初の秘密なし状態の会話気持ち悪かった。
めっちゃちょい役でえいたでてた?

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

ハンニバルレクターのかっこよさは全くわからなかったけど、最後の15分の緊張感すき!

黒い家(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

大竹忍好きになった。
ふとした瞬間に増田岡田に見える主人公。
サイコだとわかっている家主の家にライターでがくがくぶるぶるひとりで立ち向かうシーンイラついた。震えすぎや。
しかもバチェラー友永並みのめぐ
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悪の教典(2012年製作の映画)

4.3

はすみん、サイコすぎる笑笑
主人公っぽい役者がアリのように殺されていく

トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

2.7

ちょろくて薄いシナリオだけどなんか見ちゃう系の映画

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.0

伏線が微妙すぎていらない。笑
たくみちゃん最後どした笑
リリーフランキーの無駄遣い

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.2

出来心でプログラミング改竄してこんなんたまったもんじゃない笑笑
殺された人たちのやるせなさ、、まともにみるのではなくコメディとして。面白かった。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.5

責任能力とは何か?
最後、刑法第39条が消えたって書いていたから撤廃されたのかと思ったらまだあるのね。

深夜食堂(2015年製作の映画)

3.1

地方出身者をひとくくりにする中央集権的な無意識というセリフ面白かった
いい店と街

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.0

原作ゲームなんだ、、
ゲームやりたくなった
グロさがゲームっぽい。

武士の献立(2013年製作の映画)

2.4

着物で料理大変そう
終盤までやすのぶがむかつく

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

役者がすごい
やくざとやりあう警察の綱渡り、ガミさんすごい。こんな刑事がいるのか、、。
豚小屋のシーンはぐろいなあ。
松坂桃李後半スイッチ入ってからの無双っぷりがすごかった。

Red(2020年製作の映画)

2.9

これはかっこいい妻夫木だ。
中学生のとき妻夫木好きだったなー
r18くらいのイメージ

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.8

こんなグレーがあってもいいじゃないか〜
坂口健太郎、たまにめちゃくちゃな役似合うな笑

昼顔(2017年製作の映画)

4.4

不倫は人を裏切ることだから決して褒められたものじゃない。けど、ひとを好きな気持ちはコントロールできるのか、、。
難しいなあ。わからないなあ。

月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

3.0

なんだーい!って感じ。
この映画に何かを求めにきた人は、カルテットとか、きらきらひかるを見たほうがいい気がする。。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.0

セリフほぼないけど、ベトナムのアンティーク、料理、風景が、匂いまで伝えてくれるような作品。
パパイヤなた膨張で叩きたくなった。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

2.9

こんな高校生いねーよ!をぎゅっと詰めた作品。
原作は好き。
小早川さんかわいすぎる。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

3.2

"ワンコインで買える幸せ"とか
"放課後"とか
当たり前だったものはもう2度と戻ってこないんだよなあ。
あの時、もう2度と戻らない日々を無自覚に過ごせていたことは尊い。

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

3.2

たまに学芸劇みたいな演出が目立った…
おばさんの話し方とか癖強かった
「戦後特攻隊で死ねなかった人は特攻崩れと呼ばれ、死んだ人は犬死にと呼ばれ」
やっぱり特攻はなんだかなあとずっと思いながら。
特攻の
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.7

銃撃戦がみどころ。
1人しか生き残らないときいてたので、そういう視点で最初からみてしまった。
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この映画には、嘘があるときき、真実が少し悲しかった。
山本美香さんの書籍から、最後、ラトレルを匿った村
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