はるのうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

はるのうた

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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.0

原作でも志々雄真実編が作中一番面白かったから惰性で人誅編読んでてあまり印象になかったけど、映画オリジナル展開の共闘もあってわりとアツかった

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ネタバレくらった後に鑑賞したため面白さは多少減ってしまった··· それでも伏線の散りばめ方が秀逸でシャマラン監督の最高傑作だと思う

ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

初回鑑賞日 2021/06/01
2回目の鑑賞
今でこそゾディアック事件なんて都市伝説・オカルト系YouTubeの解説で短時間にいくらでも見れることができるけど、フィンチャー監督はあの不気味な雰囲気で
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

初回鑑賞日 2021/02/15
2回目の鑑賞
結末を知ってても終盤にかけて加速するこのドキドキ感 ホントたまらん 

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

2.0

『呪怨』というより『怪談新耳袋』のスピンオフでは?? 高校生の時に見た『姿見』は本気でビビったなぁ

mellow(2020年製作の映画)

2.0

これ映画か?って思うくらい出演者の演技が自然体 

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.0

原作キャラの再現度高ぇ~ 橘日向演じる今田美桜って子可愛すぎだろ

呪怨2(2003年製作の映画)

3.0

ちょっと家宅侵入しただけなのに徹底的に追い込んで呪殺する辺り、伽椰子がホラー映画界で最も無双してる幽霊だろうな

呪怨(2002年製作の映画)

4.0

伽椰子のビジュアルと声で圧倒的トラウマを植え付けさせられた、幽霊が出るホラー映画で個人的に最も怖い作品 ジャンプスケアだけじゃない怖さのバリエーションの豊富さが秀逸過ぎる 特に就寝中怖くても布団から手>>続きを読む

呪怨2(2000年製作の映画)

2.0

仮に伽椰子に憑依されてなくても、朝から「珈琲の豆は~」とか「黄身は半熟って~」とか小言言ってりゃそらフライパンで頭ド突かれるて

呪怨(1999年製作の映画)

3.0

中学生だったか高校生だったか当時観たときは、伽椰子よりも顎なし柑菜がすげぇ怖かった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.0

この監督っていつも声優に下手な素人使うから作品に没入できないんだよなぁ··· それに主人公一人でよく助けに行ったな

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.0

読み切りの映画化なのでかなりスローテンポ 変に派手にせずドラマ版の雰囲気とよく調和させたと思う たとえるならサイモンとガーファンクルのデュエット! ウッチャンに対するナンチャン! 高森朝雄の原作に対す>>続きを読む

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

実話ベースだしブロムカンプ節薄まるよなぁ···車に詳しくないしグランツーリスモ未プレイだし楽しめるかなぁ···と心配していたが杞憂だったようだ
現実のレースにゲーム的エッセンスも加わえた演出で視覚的に
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

2.0

かつらとは言えステイサムの髪ありは初めて見たけどかっけー! いつも無双してるけど今作では珍しく苦戦してたな

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

名刺バトルと全裸チェンソーの衝撃は一生忘れないと思う

星の子アルフェ(2012年製作の映画)

2.0

娘の成長のため一年アルプスで過ごす選択をした父の覚悟と忍耐がすごい

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

佐藤健の演技力における現時点での最高到達点ではなかろうか あの甘いマスクから想像もできない狂暴性と優しさを兼ね備えた目つき けいさん家で宿泊したときに利根の溢した涙が月夜に照されて光る画がすごい心に残>>続きを読む

ハスラー2(1986年製作の映画)

4.0

これはトム・クルーズ成長の物語でなくポール・ニューマン再起の物語なんだな~ 昔ビリヤードにドハマりしてたから久々にやりたくなった やり返した後笑顔で「It's like a nightmare, is>>続きを読む

デッド・オア・リベンジ(2015年製作の映画)

3.0

リベンジされて当然の野郎だとは思うがスッキリはしなかったな

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

3.0

そら息子とのキャンプ台無しにされたらキレてスーパーサイヤ人くらいにはなるわな

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.0

トーキー映画への移行期のドタバタとキレッキレのダンスが観る者全てを明るくさせてくれる

グレムリン(1984年製作の映画)

3.0

成人男性がクリスマスプレゼントでこんなワケわからんモンスターをしかも親から貰って嬉しいか?ww

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

2.0

いい意味でただひたすらに無言で(ある意味人形も含めた)掃除してるだけ なんでこんなB級映画にニコラス・ケイジ出演したんだろww

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.0

官能小説の朗読会えぐ··· 官能的だけじゃない、観たことない設定やどんでん返しのストーリーは流石パク・チャヌク監督

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

4.0

メガロドンの無双をちょっと期待してたけど案の定ステイサムファンムービーだった それにしてもマリアナ海溝を生身で泳げんのは流石w(人間なら水温低すぎてダメだったり、爆縮しないかな??) 久々の3Dでなか>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.0

仏頂面のモデルが物語を通して和らいでいく表情が必見 またその逆(画家の表情)も然り

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」を実践した結果融合しちゃってんの草

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.0

このレポートで明らかになったことは"水責め"はヤバいってこと