おもしろかったけど、結構グロいというか、やや気持ち悪いシーンがたびたびあり、そういうのが好みじゃない私にはまあこれぐらいの点数かなと。
ラストは胸にジーンときて、清潔な気持ちになった。
静かな流れを感じられるいい作品でした。
キュンキュンしたなー。
スキー未経験者だが、なんとなく自分が滑ってる気分でクライマックスはせかせかしながら観てた。
ジョン・ランディス風味満載で、くだらなくおもしろかった。
誤解、勘違いから始まるおとぼけコメディでかるく観られる。
邦題はサボテン〜になってるけど、普通にスリーアミーゴスでいいと思う。
予想以上に大人向けでSFな作品でした。
個人的にはもうちょっと分かりやすく可愛らしい感じが好みだけど、刺さる人がいる理由もわかります。
BSプレミアムでやっていたので約10年ぶりに鑑賞。
フォンダの表情がいい。そして妻役のヴェラ・マイルズが美しい。コロンボの犯人役もいいがこういう役も合う。
ウダウダだらだらやらず、尺的にもちょうどいい>>続きを読む
秀作。静かなハードボイルド映画。車やバイク、ロック好きにおすすめ。
時々出てくるおっぱいもここまで完全に出されるとお手上げです。
暗い過去や悲哀、トラウマのようなものに取り憑かれた孤独な男が行き着く先>>続きを読む
コネリー版が好きだったので何気に初めて観ました。
だいぶコメディ色が濃くなり、エンタメ感強めの楽しい作品でした。
今作のボンドガール、ジェーン・シーモアがとにかく可愛く、綺麗で見惚れてしまいました。こ>>続きを読む
可もなく不可もなくという感じでした。
3時間という長尺を埋める為か、どうもテンポがいまいちで、その辺も含めバートンバットマン、ビギンズ&ダークナイト、ジョーカーの方が倍は引き込まれたかなあ。
100の>>続きを読む
おもしろかった!
こういうノリ好きだなあ。より一層「黄金の指」も観たくなった。
ただ最後の催眠術師、ミーティング中「あの女か…」ってセリフがあったから、アレ、前にちょっとでも登場したっけ?って思ったけ>>続きを読む
敵に魅力を感じなかった。顔イマイチで低身長。見映えと迫力的に非常に物足りなかった。
キャサリン・ロスも微妙だった。
スーザン・クラークは良かった。主演のレッドフォードもむちゃくちゃカッコいい。これぞス>>続きを読む
ややオカルト要素もあり、なかなか不思議な西部劇でした。
わりと観やすかったが、このころのイーストウッド映画はちゃんと満足させてくれず、少しもどかしさが残る。が、そこが彼らしいのかも。
敵役アンソニー・>>続きを読む
迷子になりオーストラリア人夫婦の養子になった主人公サルー。成人しGoogle earthでインドの故郷を探し出すというすごく今っぽいお話。だが醸し出される雰囲気はなんとなく90年代ぽい感じ。これはほぼ>>続きを読む
86分の尺なのでストーリーの展開はテンポよく進み、狙いどころも悪くない。が、いかんせん主人公(ロブ・ロウ)の人物設定、背景がぬるいしユルイ。いや、その過去はあんた…て感じ。短尺なのが救い。
でもジェー>>続きを読む
おもしろいとしか言いようがない。
最後はうるっときます。うん、私にも人間の〝心〟があることを実感した。
あと「24」のジェームズ・メイソン(ザンダー・バークレー)が義父役でちょろっと出ていてアッ!とな>>続きを読む
かなり久しぶりに観たけどやっぱりおもしろいなー。
特に進行のテンポ感と緊張感のバランスが絶妙にマッチしている。
SF具合はこれぐらいが個人的には一番良い。(昨今のはやや複雑過ぎてついていけないから…笑>>続きを読む
広大は景色とちょこちょこユーモラスで西部劇らしい内容は悪くない。が、いまいち締まりがなくダラダラした感じで、個人的にはあまりハマらなかった。
だらだらかっこつけた言葉を並べて批評する必要はない。
おもしろい、その一言で十分です。
新たな命の大地(住処)を探しにいく恐竜映画。恐竜たちがかなり人間ぽい感情を持っている。
導入がライオンキングに近く、ストーリーもシンプルなので非常に見やすい。
邦題の「追われる男」が良くない。特に誰も追われてません。
裏切りがテーマの西部劇。
のちに大物になるアーネスト・ボーグナインがちょろっと悪役で出演しています。
広大な景色が画面に映えていました。
かなり久しぶりに観ました。
小さい頃は最後ボッコボコになる殴り合いのシーンが怖くてちょっと苦手だったけど、もういい大人だし特に問題なしでした 笑
刑事コジャック(テリー・サバラス)の森山さんの野太くド>>続きを読む
展開、後半のどんでん返しは、同じピクサーのモンスターズインクのような感じ。
おばあちゃん可愛いし、ミュージシャンになりたいという夢を持つ少年の健気さも共感☆(私もミュージシャンなので)
ラストはあたた>>続きを読む
小学生の頃、ともだちと映画館に行って観た作品。
それぶりに観たけどとても良かった。
お子様映画らしく、善と悪、目的と手段がはっきりしているので、ドラえもんムービーにあまり慣れてない人でも入りやすいと思>>続きを読む
こどもの頃から大の温泉♨️銭湯好きの自分にとってそれだけで嬉しい作品。
あかまみれ、YUZAME、そして金タマの湯。臼井先生のネーミングセンスにはいつも感心する。
胸につぶされるしんのすけが当時から羨>>続きを読む
藤沢文学らしい淡く、ほのかにさみしさの残る物語。
結末も、いわゆるあなたの想像に委ねますというカタチ。
東山紀之の出演シーンはわりと少なめです。
かなしくなるほどつまらなかったゾ。
焼肉でなくても、おでんでも天ぷらでもなんでもいい内容。どうせならもっと焼肉見せてくれー。
年齢的なこともあるだろうが、やっぱりしんちゃんは90年代がいい。
現代版ロミオとジュリエット。←これを念頭において観るのが結構大事です。
始まりのバスケットコートから胸がわくわくするような展開。高校生の頃、ジョージ・チャキリスの実に品を感じさせられるしなやかな動きを>>続きを読む
たしか中学1年生のころにTSUTAYAでビデオを借りてきて鑑賞。
ラスト、"怖がらせる”よりも"笑い”の方がもっと素晴らしく大きな力を孕んでいる、というメッセージが大好き。
とにかく終わり方が良い。>>続きを読む
子供の頃から特に好きなドラえもん映画。
宇宙を列車で走るってだけでワクワクするのに、中盤、個人的にこれまた好きな西部劇や忍者、恐竜の場面が出てくるので尚良し☆
映画が終わりに近づく時のさみしさは子供の>>続きを読む
ガハハグヮハハフガフガ喋る三船三十郎を多少意識したような織田裕二のガハハグヮハハフガフガ演技がなんか途中から可笑しくなってきた。
すごいタラコ唇の若侍の顔も常に可笑しかった。
ドラマ「青い鳥」ファンと>>続きを読む
ああ、ファニー。
「恋の手ほどき」や「足ながおじさん」の時はあまり思わなかったのだが、レスリー・キャロンがとってもチャーミングだった♪
港町の風景もノスタルジーに溢れ、名優たちの茶目っ気も健気で温かい>>続きを読む
ほのぼのとした雰囲気で、殺伐としたシーンやお色気もないので、家族で鑑賞しても問題ないでしょう。
観る前に、お腹がユルい人はきちんとトイレに行っておくことを忘れずに。笑
まずジェニファー・コネリーの美しい容姿に目を奪われます。
クリストファー・プラマーやエド・ハリスといった好きな名優が見られるのも嬉しい☆
静けさと激しさのバランスも程よく、ときにロマンチックな場面には>>続きを読む
長尺なのでずっと敬遠していたが、壮大なスケール感と華美な装飾や衣装に加え、わりとテンポのいいストーリー展開で良かった。
とにかく若きデボラ・カーが美しい。顎の長さが絶妙で横顔が本当に、心から綺麗だと思>>続きを読む