yukiyoさんの映画レビュー・感想・評価

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バース・オブ・ザ・ドラゴン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 本作は「後のブルース・リー映画」ではなく、ブルース・リーを題材にした「ブルース・リー映画」。ブルース・リー「の」映画ではないので注意。

 本作は1964年米サンフランシスコで実際に行われたブルー
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イップ・マン 最終章(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


(再UP)

 「後のブルース・リー映画」の大本命、「イップ・マン」を主人公とするシリーズ最終章。
 シリーズと云ってもドニー・イェンが主演のモノとは別らしく、監督が「誕生編」と一緒なのでそっちのシ
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イップ・マン 誕生(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


(再UP)

 イップ・マンの幼少期から青年期までのビギニング的なアレなのだが、初恋話とかいい感じなんだけど、これまた例によって日本軍が絡んできてからおかしくなります。余計な盛り込みとかで、ありがち
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イップ・マン 宗師(2019年製作の映画)

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 じゃない方の「イップ・マン」シリーズ、「誕生」の続編にあたる本作。
 その間に「最終章」とゆーのがあって、ややこしい。
 主演は「誕生」と同じく、デニス・トー。こちらのイップ・マンは主に青年期、ヤ
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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 「後のブルース・リー映画」の本家、「イップ・マン」シリーズが遂に完結。
 反抗期を向かえた息子との確執がやがて米軍をも巻き込む全面戦争へと発展します(一部誇張含む)。
 時系列が戻ったり進んだりす
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ザブングル グラフィティ(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 『ザブングル・グラフィティ』は公開版とソフト版では一部異なるとの噂を聞き、その公開版がBSで放送されるとゆーので久しぶりに観てみた。
 うん、まったく違いが判らない。
 そしたら「一部異なる」と書
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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 王道ミステリーなOPから始まり、登場人物の紹介を兼ねたアリバイ&印象相違は「藪の中」。
 早い段階で事件の真実が明らかになる「コロンボ」的な倒叙を用いて、探偵と犯人(?)とゆー奇妙なコンビで真相を
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ナンシー・ドリューと秘密の階段(2019年製作の映画)

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 気がつよくて少し大人びた少女探偵ナンシーをソフィア・リリスが演じる、児童小説を原作にしたミステリー、だすな。
 わたくしは知らなかったのですが原作は30年代から続く長寿シリーズなのね。時代に合わせ
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 「ワイスピ」のスピンオフで、マッチョ&マッチョがメカマッチョと世界のあちこちでバトります。
 すっかりSFなストーリーになっており、「ワイスピ」がどんなシリーズだったのか忘れそうになります。バカっ
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ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 ジュディ・ガーランドの晩年を描く、伝記映画。晩年と云っても47歳で亡くなったのだね、知らなんだ。
 本作はキャリア全体を俯瞰するのではなく、過去は意外とあっさりと、晩年のステージを中心に描かれます
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リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 オッス、おらリアム。オアシスが解散してビーディ・アイも辞めていろいろてぇへんなことばっかあったけど、やっと初めてのソロアルバムが完成したんだ! すっげえアルバムだからみんな聴いてくれよな!!
 み
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 移動する都市とスチームパンク的美術は見応えあるけど、それだけ。
 じつに飲み込み難い世界観の説明と、乱雑に投下されるエピソード。やるべきタイミングにやらず語るべきときに語らないので、正直中盤まで誰
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FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 アメコミ的表現をするなら、迫害されるミュータントの父娘のお話。
 情報が断片的にしか語られないため、「能力」の実態も遮断された外の「世界」も何が真実で嘘なのか判らないままミステリアスにストーリーは
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アス(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 もっと難解な作品を予想してたけど、意外にド直球な都市伝説系ホラー。
 『パラサイト 半地下の家族』と共通する社会格差が裏テーマと云われておりますが、にしてはホラー色がつよすぎるし、コメディ要素もし
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 本作は歴とした「X-MEN」シリーズの一作なのに色々あってのこの扱いは寂しく残念。
 青春ホラーって表現がハマっているけど、若干の中途半端さもある。
 これからシリーズがどーなるか判らんけど、本作
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 なんか打ち切られたときの為の「最終回」みたいな内容で、コレはコレで締めとしても十分な気がするぐらいよく出来たエピソードだとおもた。
 劇場版クオリティだし、デクとバクの関係性やヒーローとしての在り
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カムイ外伝(2009年製作の映画)

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 09年公開。
 あまり良い噂を聞かないのでスルーしてきた本作。
 フワフワと飛び交うワイヤーアクションや、テカテカしながらヌルヌルと動くCGは公開当時より現在の方が受け入れ易い気もする。
 一風変
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アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 ファウンド・フッテージ型のジュブナイルSF。
 引っ越しでバラバラとなる仲良し三人組(少年)が、最期の夜に冒険へ出掛けるのです。チャリンコで。
 何故か日本のマンガ(アニメ)っぽいストーリー展開が
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14の夜(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 バイクは盗まないし校舎のガラスも割らない、不良でもないけど性欲だけは持て余す、14の夜。
 そんな1987年夏の(ド田舎の)物語。

 正しさはいつも不寛容で暴力的に中学生(中3)を翻弄するけど、
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 ジョナ・ヒル初監督作は、90年代中期を舞台にした青春ドラマ。 
 自伝ではないらしいけど、ヒップホップが流れスケボーに没頭する日々の様子は、とてもリアルに感じられました。
 スケボーなんかやったこ
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Gガール 破壊的な彼女(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 アイヴァン・ライトマンが監督なのね。
 06年公開の、スーパーヒーローを扱ったコメディ。
 この06年ってのが、また。。。

 所謂「スーパーガール」的な女性ヒーローが慣れない大人の恋愛に苦心する
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 『ドロステのはてで僕ら』
は、ヨーロッパ企画による映画。  
 ドロステとは、ドロステ効果のこと。
 ドロステ効果については、ググってくださいお願いします。

 かなり雑にあらすじを説明すると、モ
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 みんな大好きラヴクラフト原作の、SFホラー。
 詳しくないので「クトゥルー神話」に属するかは知りません。

 何も解決しないのはラヴクラフトらしいとおもふのですが、映画として観ると物足りません。パ
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 原作は未読でアニメだけは観ている。
 TVドラマの存在はこの映画を観終わるまですっかり忘れており、随分大胆に基礎設定を省いて作ったなと勘違いしておりました。キャラや学校の説明は(恐らく)ドラマで済
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フード・ラック!食運(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 誰が観るんだろ、この映画? とおもっていたらWOWOWで放送があったので、つい観てしまいました。
 ダチョウ倶楽部寺門ジモン原作・初監督作。

 ドラマ映画としてはだいぶおかしな映画だけど、「焼肉
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お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 もうすぐ子供が産まれる弟夫婦が「アドルフ」と我が子に名付けると判り…。
 とゆードイツのシチュエーションコメディ。
 原作は舞台劇で、ほぼテーブルを囲んだまま展開します。だいぶ攻めたコメディですが
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(2001年製作の映画)

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 02年の、サスペンス・スリラー。かなりの胸糞映画。
 前フリと構成が巧みでテンポも良い。スクールカーストを題材にしつつ、その先入観を逆手にトリックを仕掛けてくる。主題は寧ろ幼稚な精神性の暴走にある
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 個人的に苦手なリュック・ベンソン、19年の新作。
 『ニキータ』と『アトミック・ブロンド』を混ぜ合わせたストーリー&設定をタランティーノ・ワナビーが脚本にまとめたよーな、女アサシンアクション映画。
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 1987年のイギリス、パキスタン移民の青年がブルース・スプリングスティーンのカセットテープと出会うことから始まる、青春ミュージカル。実話がベースになっております。
 ブルースでミュージカルをやるっ
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アップグレード(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 A.I.が人間を操るよーになってからストーリーが急変して、わんぱく殺戮マシーン映画になる。
 全体の安っぽさのわりに作品のグレードは低くもなくて、アンバランスな印象を受ける。リメイクしたらバケそう
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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 少し期待したのと違ったのは「彼ら」の物語ではなく、「彼」の物語に感じられる部分があったから。
 なんかね、もっと説明(会話)してもいい気がする。

ライブリポート(2019年製作の映画)

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 原題は『Line of Duty』。「職務」とゆー意味みたいですよ。
 已む無く誘拐犯の一人を射殺してしまった警察官が、誘拐された少女を捜索しつつネットメディアに付き纏われ犯人からも命を狙われると
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ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

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 おもわず繰り返して観てしまった、衝撃。
 初期のタランティーノっぽいかとおもったが、あんな洗練さもムードもない。寧ろイーライ・ロスの感触に近い気もするが、じつはハネケっぽさもある気がする〜。  
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 中田秀夫が監督なのでさすがにホラーの体は安定している。だいぶ旧式だけど。
 なのでそーゆー意味では楽しめたけれど、原作の映画化としては正反対な作品になっている気がする。
 一応ね、原作は読んでいる
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


 ずっしり、くる。
 差別主義のヘイト集団にどっぷり浸かった人間が、そこから抜け出す困難と苦辛と恐怖を描く、実話をベースにしたドラマ。

 それを天罰と云うのは簡単だけども、はたして無力な子供が親を
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