このレビューはネタバレを含みます
原作は読了済みの状態で視聴。
配役にとても納得感というか、飲み込みやすさがあって実写の世界に入っていきやすかった。
私は二階堂と目高の関係性が好きなんだけど、4話5話でドラマオリジナルの荒川がそれを掻>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
HDDレコーダーの空き容量を増やすために、今更ながら完走した。
基調はほのぼのとして、1つ1つのエピソードに深みがあってよかったけど、ドラマ全体として所長の妻の超能力や多重人格がキーポイントになってい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名家に生まれ、バブル期を高飛車イケイケで過ごし、バブル崩壊後は没落してすべてを失い、20数年後をホームレス中年として過ごす二ノ宮小百合が、不良に襲われて気絶。気がつくと高校3年生当時に転生していたとい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
のっけからラヴィニアおばさんが亡くなっていたり、オースティンが闇落ちしてしまったり、ヘンリーの状況がなかなかベティに伝わらなかったり、タイムスリップしたり、黒人部隊の先行きなど、なにかとモヤモヤしたラ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
MCUはようやく時系列で見始めたばかりなんだけど、ヘイリー・スタインフェルドが次世代のホークアイということで堪らず見る。さらに、フローレンス・ピューのブラック・ウィドウも交わって、控えめに言って最高で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
元々原作漫画を読んでいて、ドラマ化を知ったときは嬉しかったけど、続報で設定が改変されていたり登場人物も増やされていたりで心配だった。でも、全体的に「アリ」な感じ。原作漫画通り視覚障害者を中心にその周辺>>続きを読む
原作漫画は好きだし、アニメは大好きだし、乃木坂46も好きだしで見始める。
最初はわざわざ実写にする必要ある?と思っていたけど、高まっていくワクワクの演出はアニメ同様良かったし、セットも想像以上に違和感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スーの暗躍によりもう少しで届きそうな「名声」に色目を使いながら、最も勇敢で才能ある「誰でもない」ままでいることに目覚めていく。
「誰でもない」彼がフレイザーとして登場するのは、Ep.6を越えたあたり>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤はサヤカさん、物語が進むにつれ菅波先生と、モネを支える人物が好き。
登場しないけど、不思議な存在感の宇田川さん。あとから「歌川広重をオマージュした登場人物かも?」と聞いて、ほぅ……となった。
時折>>続きを読む
Abemaのオリジナルドラマ。『ガールガンレディ』で気になった見上愛が出演していると言うことで、とりあえずのつもりで見始めた。
現実のSNSでも起こりそうなことを誇張して書いている、というような感じ。>>続きを読む
噂に違わず良いドラマだった。
シャイベルさんとの出会いから、強いライバルをなんとか打ち負かし、彼らが仲間・メンターとなり、ベスが大きく成長していく少年漫画的な展開が気持ちよく、ベスが抱え込んだ不安定さ>>続きを読む
韓国ドラマのリメイク。オリジナルは未鑑賞。
メインの二人は置いといて、樋口(赤楚くん)と梨沙(佐久間由衣)の動向にキュンキュンしたりせつなくなったりするドラマ。
記録。
こういう虚実入り交じった感じは好き。
三宅隆太さんが関わっていたことを今知る。
このレビューはネタバレを含みます
面白かったんだけど、7話の日高判事の一件が最大の盛り上がりになった感は否めない。でも一番印象に残ったのは9話「世田谷家政婦殺人事件」の顛末と裁判員裁判。判決後、裁判員がそれぞれ意見を述べ、それぞれが理>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
第1話『結婚とか 独り身とか 裏切りとか』
第2話『老いるとか 思い出とか 忌いとか』
第3話『美容とか 見た目とか 偏見とか』
第4話『時代とか 東京とか 面影とか』
第5話『嫉妬とか 愛情とか 絆>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一挙放送を録画して、1話だけのつもりで見始めたら止まらず、深夜2時半。
トランス女性の主人公・ハナ。中学への進学を機に、本当の性別で登校しようと決意する。家族や学校の先生は理解してくれているが、女子>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良いドラマ、面白いドラマだった。
第四の壁を破るドラマ冒頭と末尾、天の声的ナレーション(伊藤沙莉の声だーい好き)、5パターンあるエンディングのフィーチャリングアーティストをドラマ内にカメオ出演させたり>>続きを読む
まあまあ楽しめた。
序盤で特効がなんだかなぁと感じたけど、不思議な設定(プラモデル+サバゲー、プラモデル作成中の演出など)と、あとの大部分は人物設定でカバーされた気もする。なつ先輩いいなぁ……。
10>>続きを読む
原作は本筋含めて未読。世界観とキャスティング、あとは音楽・菊池成孔ということで興味が湧いて。
「富豪村」の駆け引き、「くしゃがら」のオカルト感、「D.N.A」のほっこり感、結果としてどのエピソードもす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作の短編小説がとても好きなので、ドラマのためにNetflixを契約して視聴。
以下では原作の話も少ししているので、これから読む方は注意。
原作者のチョン・セランさんが脚本に入り、内容はドラマ用に再>>続きを読む
全編に渡って示唆的で、私の好みだった。
エピソード9も、あのシーンで終わるのはとてもよい。
もう少し噛み締めてから、また書き足す。
このレビューはネタバレを含みます
時代設定や人間と妖精が共存するダークファンタジー的世界観が好みそうだったので、あまり力を入れずに見始めたんだけど、思っていた以上に面白かった。
ファイロとヴィネットがストーリー的には主線なんだけど、>>続きを読む
腐敗したヒーローと、それに対抗するザ・ボーイズ。エロもゴア描写もブラックユーモアも入っていて楽しい。
ホームランダーの気持ち悪さがすごい。
Aトレインは、初期から悪いやつという描かれ方をしているけど>>続きを読む
HDDレコーダーに録画して、途中まで見て放置していたものを消化。
ツンデレ山Pをはじめ、メインキャスト3人の関係性が良くて楽しい。
新型コロナ禍の時節柄、10話11話の新型エボラの話は妙にリアリティ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1話から8話までのアンソロジー形式。1つ30分程度で見やすい。
8話にはそれまでの登場人物が同じ街(ニューヨーク)で暮らしている、ということをザッピングする。ある者はストーリーの途中、ある者はストーリ>>続きを読む
記憶の中にある、一番最初に自分の意志で見るようになった連続ドラマ。当時、小学5年生。
永作博美がめちゃくちゃかわいい。という印象が強く残っている。
DVD等あればまた見たいんだけど、ない様子。
岸辺満(生田斗真)の屁理屈、姉・秋葉綾子(小池栄子)の気の強さ、秋葉光司(安田顕)の脱力感、秋葉春海(清原果耶)のツンデレ(ツン多め)、岸辺房枝(原田美枝子)の母の在り方。
キャラクターのバランスが好>>続きを読む