斬新。評価分かれるだろうが個人的にはあり。こういう五エ門みれて満足
笑えるし泣けます。日常をあたりまえと思わずもっと大切にしないといけない、世界の片隅にある素晴らしいものを感じなくてはいけない、そう考えさせられる作品です。鑑賞後に漫画を貸してもらい、その後再鑑賞。こ>>続きを読む
考えさせられる作品。見えないこと、感じないこと、無関心なこととは何なのか。映画観てから本屋で立ち読みしてしまいました。
この映画のベンアフレックもいい。おもしろかった。そこに弟がいたか、そこに信頼できる相棒がいたか。
撃ち合いが始まるまでの緊張感がたまりません。最近のデンゼルワシントン出演映画の中ではかなり良かったです。最後に荒野の～あの曲持ってくる、いいんじゃないでしょうか、なつかしい・・
兄（松坂）の存在感が大きく描かれていて想像していた内容とは違いましたが、それだけ欠かせないということか。厳格な父が怒る場面、観ていた子どもが目を背けていました。
「道」はああいう風に発表されていたの>>続きを読む
テレビと映画の最後の違いに驚き。あまりに違いすぎていいのか悪いのか分からない。
なぜこうなってしまったのだろう。やはりテレビシリーズをまとめるのには無理があるのかな・・・女性が登場しすぎ
シャアとアムロの再開をみて満足した自分を振り返ると、もしかしてZにはあまり興味が無く、初期のガンダムの残像を探していたのかとも思う
小さい時にみましたが今でもみれます。子供向けだけの映画ではないです。モビルスーツに夢中になるもよし。主人公の成長や人間関係に感動するもよし。最後みんなのところへ帰る場面は最高。
昔は気付きませんで>>続きを読む
テレビ11～31。ランバラル、マチルダ戦死、復活のシャア、ジャブロー・・・
テレビ1～15．点数をつけたくない。こども向けを脱したアニメ。モビルスーツ、ニュータイプ、登場人物など当時としては設定が新しく丁寧。（はじめて見たときは子どもだったので気づかなかったが。）テレビ、映画>>続きを読む
この映画のベンアフレックがいい。
展開もおもしろいです。実話とは違う脚色があるようですが。
シュレッダーにかけられた大使館員の写真付き名簿を子どもたちがつなぎ合わせていく場面は背筋が寒くなりまし>>続きを読む
クローンで始まりクローンで終わりました。もう少し衝撃のある内容を期待していたのですが。15年？楽しませてもらいました。ミラまだできる。でもミラもう最後ならミラの娘に期待。（ローラさんは絵になるがなぜ>>続きを読む
冒頭から意外な印象を受けて見続ける。渋谷、富士山、前作のクレア、最後にギロリーで？？？
冒頭は何が起きているのか？？、そしてクローンだらけ、焼けるカラスの大群、印象に残るのはこの部分くらいか。１，２作目が面白かったです。
主役を食うほどの格好いい女優をもってきて良いのでしょうか、いらない心配をしてしまった。衛星にみられているのはゾッとします
個人的にはミラジョヴォヴィッチといえばこの映画。冒頭洋館のアリスと最後病院から脱出したときの光景が印象的。
「ロッキー」の階段を駆け上がる姿と、クリードの坂を駆け上がる姿が重なり、原点回帰で感激しました。スタローン試合しなくても存在感大
タリアシャイアの話、本物のボクサー起用の話、試合の撮影方法など映画を観た後に知る。もう一回観るべきか
階段を駆け上がる姿が忘れられない。すばらしい映画です。曲も最高です。エイドリアンの名を叫ぶ場面はもう・・簡単に語れない
前作を上回る衝撃はないですが、エヴァグリーンには驚きました（他の役者が霞んでみえてしまうほど）
作り込まれた見たことのない映像で3.9。男臭さ満開。バトラーの体作りはもはや芸術的。クセルクセス役、知りませんでしたが、こちらは顔が芸術的。
リーアムニーソンとエドハリスが好きな人にはたまらない映画。そろそろタフな男を演じるのが辛くなってきているのでは
楽しめました。スリ、詐欺に感心してはいけませんが。あなたが親父でしたか、これは分からなかった
マットデイモンの痩せかたが・・役者はすごいですね。
火星での孤独な生活は興味深く印象的、この映画の見どころ。極限状態で生きるときに知識が活きます。
でも船の屋根を取り払う脱出準備は・・これできる>>続きを読む
生きている国・社会が違うので想像するのが難しいですが、家族がありながらこの任務はつらいです。当初志願したとはいえ、何回も戦地に赴くのは・・個人的には「ハートロッカー」の方が好きです。
うーん。戦闘シーンも迫力あるし、新兵の成長もあるし、色々見所あるのになぜか心に迫るものが・・・
俳優陣はいいんですが。聖書、ノアの方舟、こういう題材は描くのが難しいですね
