モナリザと鑑定、邦画でこの題材をどう扱うのか興味があってみたが・・・
本棚の向こう側、面白いと思いました、映像も素晴らしいです。でも振り返ると自分の中で2001年宇宙の旅を超えていないのです。
あまり難しい理論のことは考えないで観直すと別の感想になるかもしれません。
この絵、愛くるしいというか親しみやすいというか、魅力を感じます。家族ではまってしまいました。本、音楽、パズル、アイススケートショー、マグカップ、・・・
ハスナット(医師)の存在を初めて知りました。ダイアナ妃の映画化・・もう少しそっとして触れないでおけないものでしょうか
小説の方が泣けました。映画を観た後に小説読めば良かったです(たまにこういう事があります)。
過去の出来事を風化させないためにも戦争を題材にした映画は多くの人に観て欲しいです。
父と娘の話に見入ってしまい4.0。
温かい感じがよかったです。
でもすれ違いはさけたい。
役所の演技は深く重みがある。テーマも重い。だから医師の男女関係などは描く必要なかったのでは
このコンビいいと思います。神経質そうなホームズのイメージが、、
何事も確率だけで・・とは思いますが、
これで年棒高い選手をあつめた球団に勝ったらおもしろいですよね
出所した老人の寂しい最後で沈みましたが最後に明かりが差してよかった。その時がくるまであきらめない。
映画史に残るアクション映画だと思う。(時計が有名になったことは全く知らなかった)
良い映画を観て良かった。と思ったら後になって色々考えさせられた作品。でも大切な人が長く眠っていたら奇跡が起きてほしい。その後がどうなろうと
興味深いし、引き込まれる映画。でもこの作品をつくって世に送り出すことに躊躇はなかったのだろうか