この映画だけではないが、このテーマを取り上げるアメリカ映画はすごい。(フンスー、グラディエーターにも)
シンドラー、マイケルコリンズの次はジャン・バルジャン。リーアムニーソン素晴らしい。最後の場面、ジャベールの身投げ印象的
この異常続きがのちの宇宙計画に生かされたのか。どこまで事実を忠実に再現したかわからないが
いろんな人々が乗り込んでいたんですね。そういえば渋谷のタイタニック展もみました。音楽がいいです。
これは名作だと思います。もう一度みたいのですが。日本語でなくても演技力は伝わるんです。(記録、大地の子)
犯人との交渉を専門とする係があることを初めて知った作品。映画の内容も面白いです。主演ふたり(評決のとき)でも共演
これは疲れますね。
デンゼルワシントンが動けない役を演じるとは意外でした。
アンジェリーナがのちにあんな有名になるとは・・
これも難しい。引用されている論語や詩?が多くてさらに難解になっていますね。映像が良いです。こだわり・執念を感じますが、前作後の素子がどうなったのかをもっと見たかったです。なぜ素子はネットの世界へ行った>>続きを読む
1995年にこの話を作った人が偉い。自分とは何か、主人公と同様皆考えますよね。なぜ素子はネットの世界へ行ったのか。今の自分を超えたかった?人であることを捨てた?人間と機械、生と死、境界線のない場所に行>>続きを読む
前作で受けた衝撃はありませんが、T800を味方役にする着想がいいです。最後みずから溶鉱炉に・・親指立てて
これは忘れられない映画の一つ。みるまでシュワルツェネッガーを知らなかったので誰だこの人?の衝撃。未来の姿にも衝撃。
うまい。話がつながった。痛々しいつながり方だが。