Nicholasの音楽に誘われて。
''あなたが1番世界で美しい''の言葉で心を掴まれた。
高いところから落ちるのモブキャラならば死んでいるのに、ジョンウィックは生きてるのさすがに主人公特権すぎて笑う。
この間帰省した時のことを思い出した。父が会食に出かけたが、会場には誰もおらず、皆に問い合わせると誰も行かないという。同じような経験私もあった。父子似てるなって今思った。
最強不憫主人公。街ゆく人、もうちょい血だらけの人がおったら気にしたれ。
私にとってこの死後の世界は完璧。壁に反射する木漏れ日。淹れたての湯気が立つ紅茶。それでも、しおりにとっての望月さんのように、大切な人が消えることがあるのを知って、とても哀しい。ただ月を見て言った言葉だ>>続きを読む
観る前は1番の楽しみを消化することにドキドキして、観てるときはポールの行く末に冷や汗止まんなくて、観た後は放心状態なのと汗が乾いて寒い。
ここ最近1番の映画体験だし、私の映画人生における歴史的名を刻ん>>続きを読む
やっと見た。すごいものを見た。理解しきったわけではない。また見る。
主人公の周りの人達との人間関係が良かった。アメリみたいな世界に感じた。
さださんの歌の中でいちばん好きな歌。聞くたびに景色が見えて涙が流れる。この映画も同じだった。僕の患者の瞳の美しさ。優しさは伝染する。
マークがスタンにボール技を見せつけながら言葉で言い負かしてるのが最高にスカッとした。アレックスが好き。
憧れる大学生活。乱雑に積まれた本に、踏み場がないほど敷き詰められた布団とその真ん中のこたつ、こういう詰まった場所は残したいよね。
気になっていた舞台。人形浄瑠璃の手法を使った演出は面白い。
高校卒業式の前日に何してたかなんて全然思い出せなかった。高校大好き人間なのに、そんなもんなんだね。
「そっちじゃないです」に対しての図書の先生の「そうですよね、すみません」は好きになる。
3日前に舞台『チャーリーとチョコレート工場』を見た。ティミーの泣きの演技は見てるこっちもつられてしまう。
芹澤のシーン全て好き。オープンカー閉まんないとか、ドライブの選曲も笑った。
レストランで好きな子と友達とふざけあった会話に、憧れの人にお揃いの靴をいいねって言われてシャワーで思い出して舞い上がってるの、他にも色々好きだった。