KOUSHIさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

5.0

これからの人生の勇気をもらった。
私は賢い
私は勇気がある
私はクール
そしてうなる ヴ〜

藍宇(ランユー) 情熱の嵐(2001年製作の映画)

4.0

どうして君を手放してしまったのだろう
って言われた時の藍宇の表情と
窓のシーンが多いのが
気に入った。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

父親の愛情の偏りを感じながらも、それでもパパを愛してるって言えるアリソンが強い。

星明かりを見上げれば(2022年製作の映画)

4.0

死んだら星になれるっていうから、死ぬのが少し嫌じゃなくなった。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

5.0

神を都合よく信じる私にとって、こんなにも神という存在にいい意味でも悪い意味でも左右されてしまう人がいるのだと思うと、興味深い。最後の信者の言葉が、あるべき世界の姿のように思えた。

四月物語(1998年製作の映画)

5.0

バンドマンだった憧れの先輩が書店でアルバイトしてるなんて、いいなあ。

ファイブ・デビルズ(2021年製作の映画)

4.0

自分は愛のないところに生まれた子どもって思うと存在価値が分からなくなるよね。ましてや誰かからすごく恨まれてるのかもって思うと。
でも、ちゃんとお母さんから言葉を聞けたからよかった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.0

ドラケンいなくなった現代の黒髪マイキーになった時の吉沢亮、えぐかっこいい。てか全体的に眼福。

METライブビューイング2021-22 プッチーニ「トゥーランドット」(2022年製作の映画)

5.0

歌声も舞台装置も衣装も全てが壮大で素晴らしい。フィギュアスケートの中継で「誰も寝てはならぬ」が流れるだけで込み上げてくる。

愛は静けさの中に(1986年製作の映画)

5.0

サラが耳の聞こえない子どもを望むって言ったときのジェームズの返事がよかった。

パリ13区(2021年製作の映画)

5.0

話さなくても通じる関係も素敵だけど、いつまでも話続けられる関係もステキ。ビデオ繋いで朝起きた時にも顔が見たいっていいなって思った。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

5.0

日曜日のダイナーの歌。きれいな曲調でお客さんをディスってて最高に好きだった。

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

5.0

満州国に迎えられた皇帝としか知らなかったけど、土地も思想も闘争が起きていた時代にこんなに寂しい人がいたんだね。寂しさを比べることはできないけど、

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

5.0

最初の事件の状況を聞いてて容疑者Xの献身みたいだなって思った。
どんなに酷い人間でも殺されるべきではなくて、人が命を殺めるというのは罪なのだと思う。

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

5.0

優しそうな旦那さんとその人の間にできた娘が未来で仲良く抱きしめ合ってるということがわかったら、この先を生きていくのが楽しみになりそう。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

5.0

辛いシーンだらけだったけど、1番は、お父さんから指で押し出されたシーン。優しくしてくれる人からの拒絶は、ふとした時に思い出す。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

5.0

君と抜け出すために盗んだ数百万。なのに逆に狭いところに閉じ込められてるの。君となら居場所なんてどこだっていい。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.7

私から匂うのは香水よりも柔軟剤だから、スレード中佐が柔軟剤の種類まで当てたら、笑顔になる。タイミングを読んで一緒にフーアーって言う。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.5

最後に少し出て特に何もしない王騎将軍の存在感が面白い。

ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

同じ星から来た宇宙人がたまたま地球という箱で巡り会ったときに感じる安心感を感じた。夜は私たちの味方で、嵐の日はお出かけの日。

ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

4.2

ラブマイセルフがゆくゆくはラブユアセルフになるっていうこと。

恋は光(2022年製作の映画)

5.0

西条と東雲のデートシーン、タイムスリップしたんかと思ったわ。

14歳の栞(2021年製作の映画)

5.0

私の14歳あまり思い出せることがないな。クラスに誰がいたかも思い出せない。私も密着してもらいたかった。