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自分で物事の選択を決められる動画配信サービスならではの斬新な作品。予想以上に分岐が多くて、90分の映画ながら網羅したくて120分は使っちゃいました。笑
選択肢を選ぶ時間も制限があって緊張感がある。>>続きを読む
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「こいつ、勃ったまま死んでやがる」
B級映画特有の奇抜なファッションの敵さんがわんさか。
自分の雇い主をあっさり裏切り、居所をブラック・カイザー(マッツ・ミケルセン)にバラしちゃうの面白か>>続きを読む
難解すぎて梟女が夢に出るレベルのトラウマを植え付けられただけだった。
考察した方、よく頑張った。そしてありがとう。
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潔白が証明されたとき、リチャード(ポール・ウォルター・ハウザー)の溜まりに溜まったものが噴き出す瞬間は、自然とこっちも涙してしまいました。
リチャードが本当に根っからの正義漢なこともあって、嘘がつけ>>続きを読む
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ブラザーファッカーならぬシスターファッカー
ママ友バトル開催!
最後の最後まで展開が二転三転して、謎が謎をシナリオが癖になりました。気づいたらエミリー(ブレイク・ライヴリー)とステファニー(アナ・ケ>>続きを読む
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監督も意図してなのか、アクション全振りでそれはそれで楽しめました。ストーリーは無いに等しいというか、あまりに突然な展開が不自然な感じで笑っちゃうレベルだったので、複数人でツッコみながら見るとめちゃ面白>>続きを読む
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トム・ハンクスはどこぞのappleの人にしか見えませんでした。
イーモン・ベイリー(トム・ハンクス)が裏ではめちゃくちゃ悪い人で、それを暴くメイ・ホランド(エマ・ワトソン)、それを阻止せんとするイー>>続きを読む
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圧倒的ビジュアルのオンパレード。
こういう只者じゃなくて死というものを感じさせない強い主人公でさえ、タバコの過剰摂取による肺癌には抗えないって設定大好きです。
この時期から既にティルダ・スウィント>>続きを読む
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不老不死であるが故のデメリットを最大限に活かした拷問が恐ろしい。
不死身とはいえ、超人的なパワーを持っているわけでもないので、小規模な戦闘が多くで派手さはない。とはいえアクションは濃厚で、アンディ(>>続きを読む
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バックがCGなのは分かるけど、まさか人が演じたモーションキャプチャーだったとは。猿の次は犬。表現力えぐい!
大好きなダン・スティーヴンスが見事なまでのクズを演じていて、大変素晴らしゅうございました>>続きを読む
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超骨太アクション大作!
敵の体を振り回して、他の敵の首を折る!
ソーを演じてきたこともあって、おお振りなアクションしか見てこなかったけど『ジョンウィック』や「リベリオン』のようなテクニカルで繊細な>>続きを読む
問答無用で一般市民巻き込むわ、いたるところで爆発するわ、理由もなく自滅する敵が出てくるわで、あぁマイケル・ベイだってなる。
とりあえず勤務初日に死ぬ仕事は嫌。笑
ビル・マーレイにダメ親父やらせたら右に出る人はいないなぁ。
エンドロールめちゃ好き。
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「ハイルヒトラ、ハイルヒトラ、ハイルヒトラ…」
ブラックユーモアに富んだ作風だけど、題材が題材だけに重たいシーンもある。でもそのバランスが秀逸で、独特な雰囲気を醸し出してた。
とりあえずヨーキー(>>続きを読む
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「巨人の力を持つのは素晴らしいが、その力を巨人のように使うのは暴虐だ」
ノートンだから察したけど、やっぱりクセが強い。いつもこういう役ばかり。笑
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AIに操られた人らしからぬ動きを見事に表現したローガン・マーシャル=グリーンに拍手!
漫画だとよくある設定だけど、映画だと意外になかった。似たような設定だと『ヴェノム』とかにあたるかな。俳優さんはトム>>続きを読む
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タイトルに似合わない豪華な俳優陣とスタイリッシュな強盗劇。ミニクーパーなる車が大活躍するからミニミニ大作戦...いやいやいや。笑
ケイパーものなので殺傷は控えめ、代わりにボート・カーチェイスは増し>>続きを読む
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ジャケットから見て心温まるヒューマンドラマかと思っていたけど。ただただ悲しい。やりきれない。
偏見がなくなることはないだろうけど、そっとしてあげればいいのに。
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Aal Izz Well
正直最初は何が面白いのかさっぱりだったけど、物語が進むにつれて引き込まれた。
主役のアーミル・カーンが撮影当時44歳と知り、はぁっ!?てなったのはいい思い出。
「ゴーカ>>続きを読む
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ラブロマンスの傑作。
花屋で花を見ているアン王女(オードリー・ヘプバーン)。お金がなくて困ってたところに花屋が機転を利かせて一輪プレゼントするこのやり取り、好き。
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今までの作品と比べてダークでシリアス。
アクションよりドラマの方にシフトしていて珍しいなと思ったら、監督マイケル・ベイじゃない(ちゃっかり出演しているが)
かといってつまらないかと言ったらそんなことも>>続きを読む
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フランス映画自体にあまり観ていないけど、この映画は超好き。
主人公ローズ(デボラ・フランソワ)の纏うファッションもフランスのレトロな街並みも、雰囲気抜群に洒落ている。対してストーリーは少年ジャンプば>>続きを読む
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『ボヘミアン・ラプソディ』のような伝記映画でもなく、『ロケットマン』のようなミュージカル映画でもない。有名アーティストを題材にする映画でも必ずしも上記のような手法を使う必要はないと教えてくれる面白くて>>続きを読む
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突然の仮面ライダーに監督のこんなんで終われるか感を身を持って味わった。
若ウィル・スミスの顔はCGと区別付かないぐらいリアルで衝撃!
明るい場所、特にラストのキャンパスシーンではさすがに「ん?」っ>>続きを読む
現実世界のエディ(ダニー・デヴィート)が愛らしい。まん丸太っちょ豚。
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前作と合わせて1作と考えた方が良い本作。
むしろメインはこっちなのでは。前作の伏線がこれでもかと回収されて行って気持ちが良い。前作の悪役との共闘という熱い展開(パラレルワールドだから別人ともとれる)、>>続きを読む
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ホラー系の映画で真っ先に退場するビッチ系女子が主人公という、ありそうでなかった設定が良い!物語前半の展開は予想できる範囲で進む自己採点形式で楽しめるし、後半は怒涛のどんでん返しラッシュ!しかも上映時間>>続きを読む
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前作もそうだったけど、ワンちゃんたちの演技が本当に自然ですごい。トレーナーたちも相当努力したんだろうなー。
肝心のストーリーは主人公が犬に誘導されすぎていて好きになれなかった。
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60年代アメリカの時代背景を事前に知っとくべき作品。正直知っていても、楽しいって類の映画ではなかったけど。
「borm to be wild」をバックにバイクを駆るワイアット(ピーター・フォンダ >>続きを読む
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テロの恐怖を見せつけられた。
彼らは問答無用でトリガーを引く。容赦がない。相手が女子供でも機械的にただトリガーを引く。
実際にテロの現場に出くわしたとき、テロリストに相対したとき、どんな行動がとれ>>続きを読む
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謎の4人組が家の外で棒立ちしているシーンが本当に不気味で恐ろしかった。
でも正体が明らかになった途端は怖さはなくなって、むしろどう終結させるのって感じ。
この監督の作品は180度思わぬ方向に物語が動>>続きを読む
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ファッションデザイナー トム・フォード監督作。開幕からインパクト大の映像をぶっこんでくる。アート全開。
赤を基調とした画面作りが凝っていて、『ジョン・ウィック』の青とは違った趣がある。
超失礼>>続きを読む
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ゾンビ映画なのに超ゆるい!
全編にわたってノリが『デッドプール』みたい。常にツッコまずにはいられない作品。
でもゴア描写は手が込んでいて、そこらのゾンビ映画よりエグかった。
ラストのあれにはやられ>>続きを読む