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常々思ってることなんですけど、こういうアドベンチャーモノは超シリアスverも見たいね。『センター・オブ・ジ・アース』とかもさ。やっぱりピーター・ジャクソン版の『キング・コング』がアドベンチャーモノで1>>続きを読む
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イザベラの華やかなミュージカルシーンからのサボテンっていうのがまた粋な演出。
笑えるシーンも多くて、特に地獄耳のドロレスとミラベルが食事会で見つめ合うシーンが大好き。
ディズニーにしては珍しく舞台が>>続きを読む
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「Mr.アンダーソン!」
まず一言言わせてほしい。
ミフネ船長の意志を継いだ新米兵士くんが成長した姿で出てきてほしかったよ!
過去作復習したのに初っ端からついていけなかったの恥ずかしい。仮想空間の>>続きを読む
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ラスプーチン(リス・エヴァンス)最高でした。ラ・ラ・ラスプーチン!
歴史上の人物を上手く脚色してて、中でも誰もが知る暴君たちが実は悪の組織として集っていました!っていう設定が刺さりまくりました。>>続きを読む
2021年見納め!
ここまで突き抜けてる作品はなかなかない。
久々に情緒不安定になる作品でした、最高!
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エンドクレジットで流れる恐竜がいる日常風景が最高すぎでした。ドライブレコーダーや結婚式の撮影など、あり得ないのに身近なものに感じられる映像のドキドキ感がすごい。
まぁその『ジュラシック・ワールド/炎>>続きを読む
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ある事件を複数の登場人物の視点から描き、最終的に全員が集結するガイ・リッチーの十八番群像劇。硬派なアクションに重厚な音楽も相まって『ゴッドファーザー』感あるし、見応えあった。
主人公がジェイソン・ス>>続きを読む
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ラストのエロイーズ(トーマシン・マッケンジー)の選択に救われました。
社会派的な面が色濃く出てるけど、1つの物語としてもホラーとしても面白かった!特にサンディ(アニャ・テイラー=ジョイ)が生きていた>>続きを読む
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盛大な夫婦喧嘩を見せられたZE☆
前作でもっと観たくなったエディ(トム・ハーディ)とヴェノムの掛け合い、ツンデレデレデレデレのヴェノム。たーぷり味わいさせていただきました。
そして、とにかくテンショ>>続きを読む
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駆け込みセーフ!
見届けました、ジェームズ・ボンド。
ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドもこれで見納めと思うと寂しいなー。
アクションも見応えあるし、『アトミック・ブロンド』よろしく階段での>>続きを読む
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最初の方はジョナサン(アンドリュー・ガーフィールド )の30代間近になっての焦りとかをあまり感じられなくて眠くなっちゃったけど、終盤に来て一気に話も進んで目が離せなかった。
全く見る予定なかったけど>>続きを読む
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設定が既に面白い。よりによってドンス(マ・ドンソク)をターゲットにする殺人鬼。あの体格差での一悶着の絵面は笑っちゃう。
刑事とヤクザが手を組んだ時のこれ以上ないほどの安心感よ。部下たちがちょっと仲良>>続きを読む
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とんだダークホースよ。ちょーーー面白かった!
オープニングクレジットから凝ってるし、昔の人体実験ビデオテープとか患者のファイルとか廃墟となった病院の雰囲気とか全部好きなやつ。
最初はホラーしてて、物>>続きを読む
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いやー、面白かった!
デスゲームでは珍しく、子供も参加。
各部屋の謎解きも凝ってるのが多くて緊迫感あったし、人間関係の微妙な距離感も絶妙でリアルだった。
1番衝撃的だったのは賞金1万ドル。やっす。そ>>続きを読む
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ラストは予想外すぎて騙された。そもそも、そういうどんでん返しがある作品だとも思ってなかったからびっくり。
どうりでハートリー(ドウェイン・ジョンソン)のスリ技術が高かったり、ブース(ライアン・レイノル>>続きを読む
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壮大なのはもちろん、場面風景が美しい。特にバビロンの映像化は嬉しかった。惜しむらくは予告編で流れてたテーマ曲 is どこ?好きだったのにー!
アクションもチームプレーが活かされてて何度も見たいレベル>>続きを読む
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結構好きかも。最近H・P・ラヴクラフトのクトゥルフ神話、コズミックホラーというジャンルにハマったことも影響してるけど、なかなか忠実に再現してると思った。これを知ってるかどうかでだいぶ評価変わると思う。>>続きを読む
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中盤まで面白かったのに、細いヒュー・ジャックマンが余計なことするからもーーー。
序盤の金庫の歴史設定を紹介するシーンはワクワクするし、それを金庫破りの際に毎度説明する主人公セバスティアン(マティアス>>続きを読む
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映像化が遅すぎた作品なのかな。『ホドロフスキーのDUNE』でもあったけど、後世に影響を与えすぎて、しかもその影響を受けた作品たちがどれもこれもビッグタイトルになっちゃ、その原点を観ても目新しさを感じれ>>続きを読む
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『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』に向けて、同監督のヨハネス・ロバーツさんの映画を履修。
思った以上に評価低いのがびっくり。深海で孤立する恐怖をこれでもかと味わえました。特に海溝>>続きを読む
「生物学で学ぶわ」
配役見て衝撃だったので急遽観賞。生物学のシーンで、「あ、見たことあったわ」ってなった。笑
とはいえ、今見ても面白かった。
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大筋はデンマークの作品と変わらず。ラストの締めかたはアメリカだなぁって感じた。
冷静沈着な見た目に反して沸点が低く、キレ散らかすキャラをやらせたらジェイクの右に出る俳優はいないな。
こんなやりたい放題な作品作れて、かっこいいなぁとと思いつつ、やっぱり怖いよぉ(◞‸◟)
最初のダンスはダンサーの掛け声や癖になる音楽も相まって、病みつきになっちゃった。youtubeでずっとリピート>>続きを読む
前作と同じ監督とは思えない…が、ソ大尉(ク・ギョファン)はめちゃ好きです。
ルビー・ローズが主演かと思ったら違った。まさかの悪役。
でーもなんか振り切れてない印象。
ハナ・ジョン=カーメンの顔がイイのは間違いない。
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ネイディーン(ヘイリー・スタインフェルド)が勢いに任せてメールを打っちゃうのも分かるし、母親のモナ(キーラ・セジウィック)がメールの返信を何度も訂正するのも分かる。めちゃくちゃ分かる。
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愛すべきバカ映画。
あと少し…、あと少しでヘンテコ日本も形になりそうな気がする。
『ジョン・ウィック:パラベラム』の忍者アサシンの1人がいて嬉しかった。のど仏を日本刀で切られるのが印象に残ってたから>>続きを読む
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ラストのハートフル展開にはやられた。脚本がうますぎるし、それをジョー・キーリーにやらせるのが素晴らしい。
『ストレンジャー・シングス』繋がりでマティ・カーダロプルも出てて嬉しかった。いい意味で彼は本当>>続きを読む
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テン・リングス×カンフー。マーベル映画の中でも1、2を争うレベルでアクション好きかも。
格闘ゲームのように宙に1hit、2hit、3hit!って見えそうな格闘が気持ちいい。もちろん格闘だけじゃない。シ>>続きを読む
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あの手この手で困難を切り抜ける爽快感があって良かった。ワンパターンじゃないのは勿論、手に汗握るアクションも、クスっとしちゃう斜め上の発想とかもあったりして、終始楽しめた。
主演のチョ・ジョンソクも、>>続きを読む
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「マーれる」
10年経っても面白さは変わらない!
似たもの同士のマシンガントークはオチも含めて笑いが止まらなかった。笑
そして、やはりエマ・ストーンの顔芸は天下一品。
品行方正なお母さま方が観たら卒倒しそうな最高にイカした作品だった。