No.4089
CS衛星劇場で2023年12月3日に放送された、
『東京の合唱<新音声版>』を視聴。
昔一回見てるけど、まったく覚えてなかったw。
No.4088
映画としては凄く見ごたえがあり、大好物の類い。
しかし、「俳優を追い詰めるタイプ」の李相日は好きじゃない。
李相日の映画を見る時、いつもこの矛盾というか、葛藤に悩む。
でもやっ>>続きを読む
No.4087
「ネオレアリズモ」の先駆けとして、映画史的に重要な作品ではあるのかもしれないが、
ドラマとしてはいまいち乗り切れなかった。
ジョヴァンナの旦那も、そこまで言うほど悪人か?? って>>続きを読む
No.4086
サム・ライミ版 第2作。
映画全体としては、前作よりアクションもVFXもパワーアップして見ごたえたっぷりなのに、
自己中心的で、恋愛依存で、最後あんな行動してしまうその生きざまに>>続きを読む
No.4085
ラッセル・クロウの圧倒的な存在感!!
ただ、映画全体としては、逆に世界観が凄すぎて、入っていけないことってあるよね。
これ、オーストラリアやネッド・ケリーの歴史を調べてから見直し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4084
情報量が多くて、序盤で溺れそうになったけど、何とか最後まで見られました!
楽しかったです!
グルートさんにウルッときました。
ロケットの声がブラッドリー・クーパーなんて、豪華です>>続きを読む
No.4083
面白いとか面白くないとか以前に、
パンティの匂いがどうとか、愛子に一回履かせてから脱がせるとか、
単純に見ててキモい。
No.4082
「ミッション:インポッシブル」シリーズ第1作!
みんな若い!!
やっぱりどんなシリーズでも、原点の第1作にすべてのエッセンスが詰まってるし、
シンプルで楽しいね。
No.4081
「インディ・ジョーンズ」シリーズ第1作。
ジョージ・ルーカスとともに、
激アツ映画『ライトスタッフ』でお馴染み、名匠フィリップ・カウフマンが原案を担当しているのが、この映画の面白>>続きを読む
No.4080
サム・ライミ版 第1作。
随分ひさびさに見ましたが、やっぱり面白いですね。
テンポのいいサム・ライミの演出と、感情を必要以上に出さないトビー・マグワイアの演技が、完璧にマッチして>>続きを読む
No.4079
相変わらずなんだかよくわからんが、ナナが可哀そうな人、というのはわかった。
可哀そうなのに、楽しそうに生きている・・・。
No.4078
普通に面白かったですよ。
★第96回アカデミー賞ノミネート
・長編アニメーション賞
No.4075
常にゆらめいている火の表現が美しいですね。
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★アカデミー賞ノミネート
・長編アニメーション賞
No.4074
公立学校の生徒たちのために、楽器を無料で修理する職人たちのお話。
まるで自分の人生と対峙するように、静かに淡々と楽器を修理していく様に心打たれる。
===============>>続きを読む
No.4073
随分豪華な短編。
ワンカット見ただけで「ウェス・アンダーソン」の映画とわかる、
そのルック、手作り感がたまらない。
ちなみに短編実写賞の「短編」の規定は「40分未満」なので、本作>>続きを読む
No.4072
哀しみの元となる事件や事故は一瞬で起こるが、
遺族が抱える「The After (その後)」の哀しみは、遥かに永い・・・。
★アカデミー賞ノミネート
・短編実写賞
No.4071
倍速じゃないと映画が見られない勢がこれ見たら、
あまりの贅沢な時間の使い方に、失神しちゃうんじゃないかw
しかも、まさかのオチww
世界は広い!!
こういう映画体験があって>>続きを読む
No.4070
洋楽にはまったく詳しくないので、ジョン・バティステという人も初めて知った。
でも、感動できた。
ドキュメンタリーというより、劇映画に近いような撮り方。
カメラと被写体との距離とか>>続きを読む
No.4069
比較するのもおこがましいくらい、クルーゾー版とは出来が天地雲泥の差。
シャロン・ストーン
イザベル・アジャーニ
キャシー・ベイツ
3大女優が共演してるのに、深みがない。
あと、>>続きを読む
No.4068
「俺は一体、何を見せられているんだ!?!?」系の映画。
これを「映画史上に残るトンデモ映画」とみるか、
いやいや、「愛とはなんぞや」を、大島渚が追究した立派な芸術映画だ、とみるか>>続きを読む
No.4067
クルーゾー監督の代表作といえば『恐怖の報酬』。
本作はこの名作とは毛色が違うのに、同じくらいの緊迫感やスリルが味わえる。
それは『恐怖の報酬』と同じで、実にうまく「緊張と弛緩」が>>続きを読む
No.4066
お菓子開発秘話。
★アカデミー賞ノミネート
・歌曲賞
No.4065
『フィル・ティペット 狂気と怪物たち』という邦題にて、WOWOW視聴。
特殊効果のレジェンドで、『マッドゴッド』の監督でもあるフィル・ティペットを追ったドキュメンタリー。
H.R>>続きを読む
No.4064
ブレードランナー
エイリアン
ターミネーター
エクス・マキナ
地獄の黙示録 etc.
いろいろなSFや過去の名作へのオマージュが見て取れて、よかった。
…でもね、多様性担>>続きを読む
No.4063
基本、無口。
けど急に怒鳴る。
物を投げつける、
やたら偉ぶる。
早いくせに性欲が強い。
でも中途半端に頭がいいから困る。
・・・・どこにでもいる中年親父やん!!
だか>>続きを読む
No.4062
ヨアキム・トリアー『オスロ三部作』の第二作。
(第一作『リプライズ』、第三作『わたしは最悪。』)
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この強烈な孤独感、絶望感は、
ム>>続きを読む
No.4061
★アカデミー賞ノミネート
・国際長編映画賞(スペイン)
・メイクアップ&ヘアスタイリング賞
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生き延びるために「あの一線」をどうやって超え>>続きを読む
No.4060
「空飛ぶ独裁者」
★アカデミー賞ノミネート
・撮影賞(エドワード・ラックマン)
日本の国会にも、こんな吸血鬼、ウヨウヨしてるじゃんw
No.4059
★アカデミー賞ノミネート
・主演男優賞(コールマン・ドミンゴ)
敵は内部にあり!!
No.4058
一筋縄じゃいかない性格のナイアドを、アネット・ベニングが文字通り「体当たり」で熱演。
そして、そんな自己中心的で、時として傲慢ともいえるナイアドを、
献身的に支え続けるジョディ・>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
No.4057
とても良かった。
親子関係や友人関係の難しさは、万国共通だね。
クリスティンが、何だかいけ好かないジェナ(オデイア・ラッシュ)やカイル(ティモシー・シャラメ)たちとつるむことを>>続きを読む
No.4056
そこまで悪いとは思わなかった。
普通に面白かったよ。
衣装やセットもお金かかってるし。
QUEENの無駄遣いっていう意見もあるけど、逆よ。
QUEEN使ってるから、今でもこの映>>続きを読む
No.4055
キャリー・マリガンの一世一代の演技に戦慄・・・。
「若気の至りなんだから許して」
「あの頃はガキだったから」
「向こうも泥酔してたし」
「男なんて誰でもこれくらいの悪戯、あるよね>>続きを読む