No.4055
キャリー・マリガンの一世一代の演技に戦慄・・・。
「若気の至りなんだから許して」
「あの頃はガキだったから」
「向こうも泥酔してたし」
「男なんて誰でもこれくらいの悪戯、あるよね>>続きを読む
No.4054
冒頭から大爆笑w
ところが、この映画の試写会に来た若いインフルエンサーやYouTuberの中には、あの超絶有名シーンの元ネタが分からない人もいて、
ポカーンとなっていた・・らしい>>続きを読む
No.4053
■東映・内田吐夢監督版・第三作にして完結篇。
なんとも言えぬ最終場面である。
No.4052
レナード・バーンスタインについて何の知識もない私には、結局彼がどれだけ偉大な人だったのか、
なにも伝わらなかった・・・。
ただし、フェリシア役・キャリー・マリガンの演技は素晴らし>>続きを読む
No.4051
ゴダールって、「文字」好きだよね。
Ju suis japonais!!!
★ベルリン国際映画祭(1961年)
銀熊賞受賞:ジャン=リュック・ゴダール
女優賞受賞:アンナ・カリー>>続きを読む
No.4050
■東映・内田吐夢監督版・第二作。
目が見えなくなってるのに、さらに強そうに見えるのが凄い。
凄みの千恵蔵!!
No.4048
■東映・内田吐夢監督版・第一作。
昔の人はこういう映画を大画面で見ていたんだと思うと、不思議な思いがする。
今とは全く違う映画体験がうらやましい。。。
このレビューはネタバレを含みます
No.4046
『遺書の中身を記憶しましょう!』と提案したのが、
山本と出会う前は読み書きすらできなかった新谷(中島健人)だった、というところに一番グッと来た。
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No.4045
群像劇としては面白いのだが、なにかすごーーく、惜しい気がする。
決定打がない。
もう少しパンチがあれば大傑作になっていたかもしれない。
そもそも、間違って自分の背中にオイルを塗>>続きを読む
No.4044
そもそも、弟子の顔を師匠も一門も、誰も覚えていない時点で、話の出発点として破綻しているという。。
石原さとみの好演が勿体なさすぎる・・・。
落語の定番『粗忽長屋』を、こう再解釈し>>続きを読む
No.4043
俺はエグい映画大好きのはずなんだけど、なぜかこの映画とは波長が合わなかった。
ちょっとキツすぎる。二度と見たくない。
これなら『ニトラム/NITRAM』のほうが好き。
なんとな>>続きを読む
No.4042
話の中身が難解すぎて、一回見ただけじゃマジで全くわからないのに、
強烈なビジュアルと、演者の異常な熱量に圧倒される。
No.4041
良くも悪くも常に物議を醸し続けるラース叔父さんとは違い、
実に地味ではあるが、じっくり腰を落ち着けて見られる映画を撮る、甥のヨアヒム・トリアー。
この映画もとても味わい深い。>>続きを読む
No.4040
オーディアール作品は基本大好きなんだけど、これは退屈でした。
いけ好かないトム(ロマン・デュリス)にずっとイライラしっぱなしでした。
というか、社会生活不適合者じゃん、親父ともど>>続きを読む
No.4039
サスペリア・シリーズ第3作[魔女3部作]
監督の娘、アーシア・アルジェント主演……。
彼女は、あのワインスタインから受けた性加害を再現した『スカーレット・ディーバ』を監督。
No.4038
サスペリア・シリーズ第2作[魔女2部作]
😸😺😹🙀😹😹
あんな扱い絶対許せない!!!!
No.4037
この映画、日本アカデミー賞で最優秀作品賞ほか、主要賞を独占するくらい、たくさん獲ってるけど、
配給、宣伝担当は、ヤッター!!! とか思ってんのかな・・・。
逆よ! 逆!!
俺の>>続きを読む
No.4036
後に夫婦となる沢田研二と田中裕子が共演!
田中裕子がめちゃくちゃ可愛い♥♥
だけど、映画としては……
自由すぎてついていけん!!(笑)
No.4035
コンセプトはわかるし、そんなに悪くもないんだけど、かといって推せるかと言うと…
推せない(笑)。
No.4034
子役の2人がすごすぎる・・・・。
その後の活躍が目覚ましい白鳥玉季。
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自分で原作小説を書き、それを脚本化し、監督もする人といえば、>>続きを読む
No.4033
知的な役のイメージのある今と違って、
なんかヤンチャっぽい中島歩が初々しくてよき!
この世界観、好き。
橋口監督、もっとコンスタントに映画を撮ってください!!
いろいろ事情は>>続きを読む
No.4032
東映Vシネマ。
『Aサインデイズ』と同じく沖縄ロケ。
みんな若い。
でもなんか映画としてキレがないというか、テンポがいまいちというか・・・。
No.4031
サチオ(石橋凌)の過度な暴力性が、なんのメタファーなのか、本土復帰前の沖縄の鬱屈さを表現してるのか、その辺はよくわからんし、
あまり興味もないのだが、
それにしてもちょっと過剰す>>続きを読む
No.4030
前田利家の娘で、豊臣秀吉の養女となった豪姫の話。
とりあえず宮沢りえのお肌がもちもち。
けっして面白いとはいえないけれど、こういう映画があってもいいと思う。
みんな目くじら立て>>続きを読む
No.4029
『とりあえずロビン君が可愛いので癒される』
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サーリャの相手役は、2020年公開の『MOTHER マザー』で鮮烈なスクリーンデビューを飾った>>続きを読む
No.4028
『昭和残侠伝シリーズ』第9作にして最終章。
ヤクザ群像劇って、ちょっと油断すると、誰と誰が敵対関係で、どの組とどの組が友好関係で、誰が裏切ってどうなって・・・
っていうのが、すぐ>>続きを読む
No.4027
デンゼル・ワシントン vs ジョン・リスゴー
2人ともそれぞれの味を出してて良き。
No.4026
このオリジナルが一番面白い。
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この作品は三度映像化されているが、実に三者三様で面白い。
①工藤栄一 監督オリジナル版(196>>続きを読む
No.4025
サスペリア・シリーズ第1作[魔女1部作]。
美しい・・。
色遣いが。
かわいらしい・・。
ジェシカ・ハーパーが・・。
虫の管理担当者、大変なお仕事お疲れ様でした・・。
No.4024
完全版じゃない方を見てないので何とも言えないが、こちらのバージョンは、なんだか全体的に間延びしてるというか、
「そこ、そんなに時間使うとこ??」みたいなシーンが多い。
でも、何の>>続きを読む
No.4023
『昭和残侠伝シリーズ』第8作。
監督が佐伯清に戻り、原点回帰というか、また雰囲気がカチッとしてきた感じ。
真打・鶴田浩二の登場。
藤純子がいないとちょっと寂しいw
No.4022
『昭和残侠伝シリーズ』第7作。
前作は山下耕作監督だったが、あまり高倉健が前面に出てきていない印象もあり、それほど好評ではなかったのだろうか、
今作では監督がマキノ雅弘に戻った。>>続きを読む
No.4021
『昭和残侠伝シリーズ』第6作。
監督はこのシリーズ3人目となる山下耕作。
前作には重鎮、志村喬が出演したが、今作にはさらに重鎮、 片岡千恵蔵が登場。貫禄が違う。
また、これまで>>続きを読む
No.4020
『昭和残侠伝シリーズ』第5作。
志村喬の重鎮感、最高。かっこいい。