ジェイミー・リー・カーティスがかわいかった。
コメディ映画の古典ということでくすっと笑えるシーンがたくさん。
やっぱりコメディ俳優といえばエディ・マーフィ◎◎
原題がとても良い。
メリーポピンズがディズニーにとって作る前から大切な作品で、だからこそ名作になったのだとしみじみした。
言葉にできない感情がぐっと込み上げてきた。
誰かのせい、戦争のせい、
○○のせいにしないということが
今を生きてる私とは違うことに気づかされた。
あの時代のふつうを見せられたけど、今の時代を生きている>>続きを読む
お母さんの娘でよかったって思える映画!
DancingQueen踊った!最高にハッピーな気持ちで!
STING「本番」と訳されてた。
綿密な準備、打ち合わせ、口裏合わせ、前日の緊張感。まさに本番そのもの。
その中に情もあって、見ていて微笑ましい場面も。
ラグタイムのリズム感に合わせてコミカルで良かっ>>続きを読む
なんといっても 気球に乗ってあがっていった時のあの絶景と音楽の融和した感じが1番感動した!
シャーリーマクレーン、今おばちゃんだけどこんなにかわいかったとは……
子役すごい。ラストシーンが忘れられない。
安藤サクラ、キレイに見えたり冴えなく見えたりするあの魅せ方はなんなんだ。もっと見たい。
是枝作品の集大成、という表現を聞いてから観賞して、まさにそんな感じ>>続きを読む
愛する人の存在、でも失いたくない、力がほしい、そんな恐怖から、気がついた時には後戻りできなくなっている暗黒面。
スターウォーズ哲学がわかりやすく描かれてた作品だと思った。
ナタリーポートマンがかわい>>続きを読む
綺麗で尊い、少年が大人になっていく過程の葛藤を見た気がした。
途中までは結局何がいいたいの?と理解に苦しんだけど、男同士だからとかそういうことが気にならなくなってきた後半から、自然にすっと入ってきた感>>続きを読む
ピクサーに魅せられてきたおもちゃの世界、クローゼットの奥の世界、お魚の世界、感情の世界…。今度は死者の世界。昔っからミッキーよりもディズニープリンセスよりもピクサーで育った私としては、大人になっても、>>続きを読む
リメンバー・ミーの前に観るには、長い。。でも、リメンバー・ミーを見終わった後、「家族」「伝統」関連でちょっと思い出した。
終始、この後どうなるのかな?!ってワクワクしながら観ていた。ただのおちゃらけじゃない感じ、おもしろかった!
マイムマイム事変、最高だった!
人と人ってこうやってお互いに親しみを感じるようになっていくんだろうなぁ…。正反対のアンとハリエットがハグするシーンにはうるっとしてしまった。
シネスイッチ銀座がいい雰囲気すぎて、リピーターになりた>>続きを読む
Supercalifragilisticexpialidocious!!
日本語吹替しかなかったのでやむを得ず日本語で。たったかた!
母が偉大。
天才ミュージシャンの、大ヒットの裏に潜む苦労話。
過去のトラウマに幾度となく苦しまされるが、母親に愛されていた記憶がいつでも心の支えだったんだろう…。
水に選ばれたイライザの、愛のお話。
お風呂、ぐつぐつ沸くお湯、雨、桟橋の下を流れる川、、水に様々な美しさがあるように、愛の美しさも多様。そして本物ならばそれはいつも傍にあるもの。残るもの。そう捉える>>続きを読む
わりと好きだった。
ハラハラして怖いシーンがいくつかあったけど、錦戸くんだから2時間観てられた気がする。藤原竜也だったら怖くて観てられなかったかも。
それに、結局 悪は懲らしめられるから、観ている方>>続きを読む
突っ込みどころ多いけど、それ以上に音楽を含めたパフォーマンスがきらびやか。Theミュージカル。
賛否両論あるとは思うけど時代背景(特に人種差別や障がいのある人への差別)も鑑みてよくこんなこと成し遂げた>>続きを読む
ジャンルも時代もごっちゃごちゃの音楽が混ざりあわさって、気づいたら何故かストーリーになってた。
ショーでした。
嫉妬といえば女の性みたいなイメージがあったけど、男が嫉妬で荒れ狂う。それもそれで面白い>>続きを読む
戦闘シーン、圧巻!
(若干4DXを意識してる感があったけど)
でも、仲間がどんどん減っていくのはちょっとリアルだった。
レイの訓練シーンには、期待しすぎていたかな。
「憎しみよりも、愛する人を守るこ>>続きを読む
ハン・ソロ…(T_T)
ハリソンフォード渋い。ひたすら渋い!
レイに向けたレイア姫の
「May the force be with you」が尊かった。
描写がものすごく綺麗。美しかった。
実写シンデレラと同じ監督というのもわかる。
中でもエルサレムの街並みや、朝焼けが印象的。ストーリーはおそらくひと昔前の古臭さというか、ベタな感じがあるんだろうけど、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さすが三谷幸喜作品、たくさん笑って、ちょっと泣けた。
1番良かったのは、法廷が終わってから六兵衛さんが見えなくなった所。
仕事ができない女じゃなくなったからだよね。
まるで「魔女の宅急便」でジジの魔>>続きを読む
また1つ大好きな作品が増えました…。舞台でも観たい。
いくつものアンハッピーに心動かされながら、最後はハッピーな気持ちになれる最高のミュージカル映画。
この時代でこのクオリティ、すごい。
音楽的な構成(形式・和音展開)や、ストーリーの予備知識(くるみ割り人形の各曲名など)をそっちのけにして、イメージからあの世界観を作る。
普段からクラシックを楽しんで>>続きを読む
赤ちゃんが生まれるところを見せに行く場面が、すっごく素敵だった。
「お前が生まれた時も同じだよ」って。結局メアリーにとって何が幸せかって、自分が周りの大事な人たちを幸せにできて、そうすることで自分の存>>続きを読む
勇気をもって飛び出しても、結局生きていけない。親に頼るしかない。そこが1番切なかった。
お金の流れ、貨幣の仕組みが文明の違いにかなり寄与するんだなぁと。
ヨイクの響きが忘れられない。
アナ雪の冒頭と>>続きを読む
Hidden Figures という原題を知った上での、邦題 ドリーム が結構好き。やっぱり黒人女性は3人組がてっぱんなのかな?まさにDreamGirls!
ケビン・コスナー演じる本部長は、有色人種>>続きを読む
ありがたい映画。
全うに生きること、思いやりを持って生きること、そうしてやってくる日常全てのありがたさ。
ガウアーさんとのやり取り、すごく好きだった。
白黒映画なのに、SFチックな場面があるの、笑った>>続きを読む
テレビショーでのロビイスト同士のディベート、大統領選を思い出した。
女はこわいなぁ。生まれ変わったら男になりたいなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
有村架純の演技に感激…
最初はちょっと違和感あったけど、どんどん引き込まれてしまった。高校生/大学生/社会人の演じ分け、2人のベッドシーンの演じ分け、あげるときりがない…そして、ラストの涙は尊かった。>>続きを読む
紙芝居みたいなお話の進み方と、音楽の使い方がかわいかった。
歴とした映画だけど、おとぎ話を読んでるような感覚になりました。
このレビューはネタバレを含みます
小説読み終わってから3日以内で映画館。よく実写化は残念がられるけど、原作がマンガの実写版とは全然別の感覚で、私の頭の中だけで生きてた登場人物たちを具現化してもらえて、それはそれで良いと思えた。
小説を>>続きを読む
翌日になってもあれってこうだったのかな、とかいろいろ考えてしまう。そんな是枝さんの作品感がわかってきたような気もする。
福山雅治の、口をつぐむような話し方が少し苦手。
にしても広瀬すず、すごいや。>>続きを読む