くわまんGさんの映画レビュー・感想・評価 - 26ページ目

トリプルX(2002年製作の映画)

3.0

ムキムキ無敵映画。ムキムキならピストルもミサイルもお茶の子さいさいでボラボラ一直線。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

2.5

「ディスイズマイサン、ヒロタロー。」

鬼畜米英トム様がサムライの捕虜となり、そこでブシドーを得、ラストサムライとなって白人どもに一矢と一石を投じる、色々と意味不明なお話。

主演真田広之。

KIR
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.0

トム様とキャメロン・ディアズのセクシープロレス。トム様圧勝。

バーティカル・リミット(2000年製作の映画)

3.5

まさに日曜洋画劇場にピッタリな雪山ハプニングドラマ!

こんなに楽しいのになんで低評価なんだ?!何も考えずにからだで観よう!

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.0

いつもオシャレでバカンス三昧の三姉妹、しかし一度愛するボスの命令が下ればそれ行け大集合。ドタバタしながらも何とか解決。ミッションの最中出会ういい男、でも決して実らない。いいのよボスがいるもの♪ちゃんち>>続きを読む

コブラ(1986年製作の映画)

4.0

ピザ!グラサン!パツキンネーチャン!
弾丸!肉弾!溶鉱炉!
マッチョ!ハードボイルド!スタローン!

プレデター(1987年製作の映画)

4.5

シュワちゃん率いる最強レンジャー達がジャングルで遭遇したのはおぞましい変死体の数々。凄惨すぎるやり口…見当たらない手がかり…。得体の知れぬ敵に、万の経験と野生の勘を宿したスーパーマッチョが立ち向かう…>>続きを読む

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

2.5

せっかくヴァンダム、ノリス、ラングレンが出てるのにぃいいい!!作り直せ!!!

ステルス(2005年製作の映画)

2.5

マクロスプラスのアイデアだけをハリウッドが実写化。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.0

どーせ指輪や魔法使いの二番煎じだろうと思うなかれ!悪くないヨ!

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

アリスのサイケを忍ばせ、娯楽にウェイト振ったおとぎばなし。いちいち匂わせてくるティム・バートン節も、素直に観れば気にならない程度。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

2.5

せめてただのアクション映画にしときゃよかったのに……

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

2.5

娘とはすんなりいったのに息子の不自然さったらもう…終始登場人物として馴染めてない。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.0

原作のいくつかを掛け合わせて、後味良くした作品。肉蝮そっくり。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

トム様がんばる!推理サスペンス寄りに事件を暴くスタイルで挑む!ラストのもみくちゃアクションも素晴らしい!

邦題がハズし過ぎ。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.5

欧米的バトルロワイヤル。よくある支配下設定。中二病。噛ませ馬の死にっぷりがつまらない。

ジェニファー・ローレンスのおっぱいと同じくらいの完成度。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

2.0

大物殺したわりには盛り上がりに欠けた気がする。クライマックスの引きこもり作戦以後、全く心が踊らなかった。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

2.5

艦長がハゲる前のお話。やっぱり胸パンパンが爪ジャキジャキでハァハァ言ってる方が盛り上がる。

あー、キックアスの監督かー。なるほどなー。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

一緒に観に行った彼女に死ぬほど惚れてた。マジで死ぬほど惚れてた。その後フラレた。
よかった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

この監督はこの後味じゃないと気がすまないのか笑

ダラダラドロドロと二転三転するサスペンスで、見応えと胃もたれを併せ持つ作品。

美熟女ロザムンド・パイクが最高に美味しそう。アゴの気持ちわからんでもな
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バッテリー(2006年製作の映画)

2.5

林遣都くんを有名にした青春高校野球モノ。ベッタベッタベッタベタなストーリーで何も残さず涼しく終わります。正味弟のくだりは要らん。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

1.5

いつ面白くなるんだろうと思ってたら終わった

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

2.5

「危機一髪でもユーモアは失わない」じゃないと。終始眉間にしわ寄せてるボンドは受け入れ不可。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.0

クリント・イーストウッドが監督と知らずに観たらどう思ったろうか。と考えてしまう。

この頃、二宮君には結構期待していた。

バベル(2006年製作の映画)

3.5

紙一重でドのつくクソ映画になりそうなイニャリトゥ。