xyzさんの映画レビュー・感想・評価

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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

初めて買った洋楽シングルがクイーンの『ドント・ストップ・ミー・ナウ』で、カラオケで『ボヘミアン・ラプソディ』を歌うという暴挙!をたびたび犯す身としてはマストな一本。

泣いた。

マイノリティであるこ
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ワン・フロム・ザ・ハート(1982年製作の映画)

2.6

コッポラよ、一体どうしたというのだ⁈

噂には聞いていたコッポラの大コケ作品。
『ゴッドファーザー』を撮った監督が、『地獄の黙示録』を撮った監督が、これを世に送り出してしまっていいのか⁈
やりたかった
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タンジェリン(2015年製作の映画)

2.4

全編スマホ撮影というのが気になって観てみた。
すなわち低予算な訳で(低予算を否定しているのではありません)、冒頭のカフェのシーンから画の繋がりに違和感ありまくり。
内容もオネエのフッカーが男がらみでわ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

ジェニファー・ローレンスに身も心も操られて人生ボロボロにされたい♫ もしくは操ろうとして逆襲にあって人生ボロボロにされたい♫ ってなる!

ロシア諜報機関やCIAの大人達がジェニファー・ローレンス演じ
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暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.8

ラブコメではないオードリーを観るのは初めて。
初サスペンス・オードリー
引き込まれたー!がっつり引き込まれた!
盲目で既婚者という役どころで、浮き世離れしたシチュエーションもおしゃれなファッションもな
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.7

かなり昔の話。シカゴでバーに入った時に居合わせた白人おっさん客に「yellow...」と呟かれたことがある。ボソッとだけど確実に私と友達に向けて発していた。
たったこれだけのことなのに、めちゃくちゃム
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ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.9

更に9年後。前作の思わせぶりなエンディングからこう繋げたか。
相変わらず良く喋る。とにかく喋る。延々と喋る。長回しで喋りまくる。マジか。
悲しみとエゴとジョークと双子と不満とBlowJobと追憶とアイ
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

3.5

オードリーのケイパーもの。なのでケイパー・ロマンチック・ラブコメディ。
60年代ビーハイブヘアのオードリーもカワイイ💕
やっぱりジバンシィが良く似合う💕
原題は How To Steal A Mill
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

3.4

2018/9/13 日本武道館
客電が落ちるとFuckin’ In The Bushesがかかる。曲が終わりに近づくとメンバーが舞台に現れた。1曲目はRock’n Roll Starだ。アガる!掴みは
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

オーシャンズ・セブンイレブン

オーシャンズのセルフパロディ?
それとも焼き直し?
けど、こっちのが好きだ!
なんでだ?
こっちのがバカっぽいからだ!
それとオチ。「ローガン・ラッキー」てタイトルが効
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

近未来SFハードボイルド・ミステリを継承しているし、テクノロジーが進歩している分、見応えがある部分もある。
人間の命令はどんなことでも実行する仕様に進化した新型レプリカントの悲哀も見事に描かれている。
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

もっと生きたいという根源的な欲求。死に対峙する恐怖。有限な生への渇望。
レプリカントを通して語っているが、言うまでもなく永遠に解決しない人間の問題。


ブレードランナーの設定は2019年11月。
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海月姫(2014年製作の映画)

2.2

演技の基礎だとかメソッドなんか何ひとつ分からないのに、誰それの演技が良かったとか、クソだとか、好き勝手なこと言ってる訳で、私の言葉は無責任甚だしい。そういう前提で書きます。


のんは、演じるときに、
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68キル(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ザ・B級映画
タイトルからしてB級感プンプン。
数字1つ足りないんじゃね?と思って見始めた。

このB級映画の何がイイって、主人公のヘタレ男に対して女達が強くて凶暴なとこ。男より女が強い映画は今までも
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.2

3作目にしてようやくスタイル確立。
JJエイブラムスはこれが監督デビューなのか。
JJが撮る作品の特徴は良く知らないけど、スパイ・アクション映画としてバランス良くできてると思う。
王道を行くアクション
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.0

車でクルクル回って恋に落ちるってなんだそりゃ?あれか?吊り橋効果ってヤツか?日夜、危ない橋を渡りまくってる敏腕スパイと一流の女泥棒でそりゃないだろ。

今作のイーサン・ハントの行動理由は世のため、お国
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

ドラマシリーズの『スパイ大作戦』も『新スパイ大作戦』も好きだったので、M:I1でジム・フェルプスが裏切り者の設定というのは許せなかった。イーサン・ハント版のアクションスパイ映画として確立するために、フ>>続きを読む

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

だから一体どういう選曲センスしてんだよ⁉️ Let’s Go Crazy➡︎映像のシンクロが完璧じゃないか!イギリス人なのにフェイバリットシンガーがジョン・デンバーて意味不明だよ。エルトン・ジョンはそ>>続きを読む

カリフォルニア(1993年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

腕を肩より上げて銃を上から撃つのが90年代前半の流行りだった。
もちろんアメリカの話し。
黒人ギャングのスタイルで、白人のアーリーはこのスタイルで銃を撃っている。
この男は粗野で品がなく間違いなく高学
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ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

2.7

レザボア・ドッグスのMr.ブルーとしても有名なエドワード・バンカーの原作小説は、大半を少年院、刑務所で過ごすというクソみたいな人生を歩んできた犯罪者3人を描いたクライム・ノベルの隠れた傑作で、どん詰ま>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

コミックを映画化した単なるスパイアクションかと思ったら、それだけでもなかったので面白かったところベスト7を挙げてみる。

7位 ど頭のBlue Mondayからアガる。シンカッションバリバリの80年代
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.4

ダラス・バイヤーズ・クラブの主人公ロンとこの映画の主人公ケニーが、同じ人間が演じてるとは思えん。まじか。
ハゲになるのはジョニデがやってるし、それも2回も。体重増やすのはデニーロが元祖で、今だと西郷ど
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ザ・ボーダーライン 合衆国国境警備隊(2016年製作の映画)

3.3

パッケージに「Rotten Tomatoesで驚異の100%Flesh!」てあったので、フィルマで全く目にしたことないけどどんなだろう?と思い観てみたが、んー決してつまらない訳じゃないけど面白いかと言>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とうとうスピリチュアル領域に踏み込んだ。
今までにもフォースの訓練は描かれていたけど、今作は踏み込み方が違う。どれくらい違うかって言うと、「ベストキッド」と「燃えよドラゴン」くらい違う。
フォースは
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

繋がった!新三部作と旧三部作が繋がった!
シリーズ上は決して重要ではない、謂わば名も無き戦士たち(もちろんK-2含む)の戦いぶりに涙!
彼らの死は無駄ではない!
そして、まさかの若きレイア姫の登場に涙
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エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.2

リチャード・リンクレイターは"瞬間"と"時間"に拘る監督だ。

今作では、入学する大学の寮に向かうところから大学生活初日までの3日間をギュッと濃縮して描いている。期待と希望に充ち満ちている"瞬間"。高
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

-




アパートへの帰り道、私はダゴスティーノズに立ち寄り、ディナー用の買い物をする。ペリエの大瓶二本、コーク・クラシックの六本パック、アルーグラ、中くらいのキウイ五個、タラゴンの香りつきビネガー、
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その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

マンザイブームで売れてからのたけしについては、世代によって差はあれ世間の誰もが知るところであり、ANNを聞いていた世代、特に男であれば大なり小なり何らかの影響を受けている。売れるまでの生い立ちについて>>続きを読む

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

高速ピストン15秒じゃダメだってことと、神を疑えってことと、バスソルトをキメると食い物と会話できるってことがわかった。すげータメになる。あとダイバーシティについてと、イスラエルとイスラム問題。最も重要>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

RE
VEN
GE














計画的であれ衝動的であれ、それが果たされたのであればそれで良い。


精神的であれ物理的であれ、相手の心に何かを撃ち込めたのであればそれで良い。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.8

探偵の似合う街ベスト3
第3位 ロンドン → 言わずと知れたシャーロック・ホームズですね。
第2位 横浜 → プロハンターと濱マイク
第1位 ロサンゼルス → フィリップ・マーロウ!

チャイナタウン
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.5

エレベーターの中でお尻触るし、管理職はどいつもこいつも不倫してるし、目下の社員のアパートをヤリ部屋にするし、貸してるヤツはそれで出世しちゃう。セクハラにパワハラ、コンプライアンスのかけらもありゃしない>>続きを読む

そして父になる(2013年製作の映画)

3.2

自分だったらどうするだろう?
取り違えられた子供達、その親達、子供の兄弟etc... 人生に関わる極めて重く難しい問題だ。もの凄く悩む。
子どもに対するスタンスって男女で微妙に違うし夫婦で意見が纏まる
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BROTHER(2000年製作の映画)

3.5

あらためて観ると病んでるな〜
破滅願望満載、死への渇望丸出し。そこにたけし流のしょーもないギャグがところどころ散りばめられてて、バランスを取ろうとしているのか?全く取れてないけど。
人間を床に並べて
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パターソン(2016年製作の映画)

4.2

毎日変わり映えなく同じ様に過ごしているけど、実はちょっとずつ違っていて、パートナーや友達を気遣ったり、新しいことがあったり、事件があったり。ドニーみたいに毎日最悪だとしても、最悪の内容は毎日違うし。>>続きを読む

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