トップガンは当時の「世代」映画だと思っていましたが、まぁ見事に期待を超えて行きました。
ミッションインポッシブル要素?も個人的には感じられ、トムクルーズのこれまでを詰め込んだ作品になっていました。>>続きを読む
志の輔さんの落語を映画化ということで、これは観なくてはと思い鑑賞。
原作の落語は見れてはいませんが、作品全体として、志の輔らしさの人情とコメディ要素はしっかり受け継ぎつつ、伊能忠敬の後継者達の勇姿>>続きを読む
嫌なやつが悪とか、良い奴が善とかそういう考え方ってなんなんだ?と思い直させてくれる作品でした。
観た後、割と長めに作品のことを咀嚼したくなる。
見やすさ、コメディ要素、感動
この作品、万人受け最強の作品だと思います。単純に面白い!
新作レンタルで借りてしまった、、、
ちょっと損した気分、、、
なんじゃこりゃ作品でした。
発想のぶっ壊れ方というか、とにかく私にとっては斬新でした。
ストーリー展開はやっぱり面白い。
また、撮ってる人?撮ろうと発案した人?は猫好きなんだろうなとヒシヒシと伝わる作品でした。
なんか学生だから純愛とか、大人だから大人らしくといった概念を丸々っとひっくり返してくれる作品。
おもしろかった!
「言葉」にありふれているんだけれど、それ以上映像として、表現として、登場人物の「心」に触れられる素晴らしい作品でした。
なんでかわからないけど、鑑賞しながら自分、自分の周りの人のいろんなことを思い>>続きを読む
ウエストサイドストーリーをスピルバーグが役と俳優の人種を適切に配置してたけど、やっぱりそうしないといいこと言ってても説得力が弱く感じる。
このテーマの作品があることは素晴らしいですね。もっと増えて>>続きを読む
隣に武田鉄矢がいるからなのか、
高倉健のかっよすぎる。
男が惹かれる男。
この時代にしかない良さですね。
ちょこちょこ出てくるギターバック背負って自転車乗ってるシーン、なんか好きだな。
ギターバック背負って歩いてるだけで、なんか楽しそうでいいなぁと思ってしまう。自分が楽しいわけではないけど、人が楽しそ>>続きを読む
田舎になると、不穏な雰囲気がより一層深みを増す。
展開は地味でも引き込まれる。
不思議な魅力のある作品でした。
音楽なのか展開なのか、圧倒されました。
稲葉さんが出てるだけで4.0は確実視してましたが、とはいえ、よかった。
子供向け?そんなことはない。大人こそが知る壁の厚さ、這い上がった後の気持ちよさが>>続きを読む
新解釈バットマンでした。
ダークナイトがあれだけ公表な中で、本作を撮ろうとしただけですごい。
ダークナイトなバットマンだったら、たしかにこうだよなぁと納得できる。
次回作、あればまた是非観>>続きを読む
ジョーカーの不気味さには敵わないと感じたからか、ちょっとあんぱい気味に逃げちゃったのかな?
みんな人生色々で苦労してるのはわかるけど、敵陣が中途半端?詰め込みすぎ?でした。
近年のバットマンのイメージからか、結構軽い印象を持ちました。鑑賞しやすかったです。
設定紹介要素は強いけど、新たなバットマンをやるには絶対必要だし、説明映画なのに面白い。
この作品、音楽と同じで、少ないパーツで観客に「どんな感情だと思いますか?」と問いかけてくる。
だからか、より感情を乗せて鑑賞でき、余韻の残る作品でした。
今年暫定1位の作品です。
家族それぞれ個性強めなんだけど、互いを思いあう優しさで繋がっている。
ろう者ゆえなところもあるだろうけど、やっぱ家族はこうありたいと思わせる作品でした。
プランといえば、パラサイトの中でもプランが出てきた。(結局はノープランだったけど)今作を鑑賞して思いましたが、淀みなくプランを子供を信じることができなければプランなんて意味がない。
信じることの圧>>続きを読む
「ちょっと思い出しただけ」に関連して鑑賞。
ストーリーの面白さというか、テーマの面白さを感じれるコメディ作品でした。
圧巻のミュージック、ダンスでした。
映画館で見れてよかった。
保守派の意義ってなんなんでしょうか。
アメリカの恐さの髄を表している、素晴らしい作品でした。
池松さん伊藤さん、またその恋愛内容の素朴さがたまらない作品でした。
この作品の鑑賞後、ちょっと思い出すだけじゃ済みませんでした。
牛の美味さは罪だ。
こんなに人を狂わせるんだから。
でも、その狂わせた人の執着は罪の根本だ。
人種間の憎しみや軽蔑といったドロッとしたものをミュージカルの軽さで包み込んでおり、ミュージカルの必要性、役割を見たように感じました。
午前10時の映画祭、町山さんの解説付きで鑑賞。
妻を誘拐させるようなアホなカーディーラーのドタバタを主軸としながら、警察官の小さな幸せを描いていく。素晴らしい作品でした。
見よう見ようと思って、やっと鑑賞しましたが、、、もっと早く見ておけばよかった。
やっぱり楽しく生きる道しか勝たん!
思春期になると極端に差が出る大人っぽさ。「早く大人にならなくさせてしまった」との発言があったけど、それってある種、人としての魅力でもある。本人は寂しさを抱えながら。
立場(思春期では環境?)が人を>>続きを読む
あくまでも映画としての評価。
布袋さんの経歴にリスペクトする気持ちは変わりません。
いつまでも挑戦し続ける姿、かっこいいですね。
砂の怪物が賢い!
から、いい意味で期待を裏切られる。
全体的に、呑気な絶望感がただよっている感じが好き。
日本版変形式クレイマークレイマーという印象でした。
とあることをカミングアウトした後のおじさん、おばさん達。本当は意外とあんな感じで受け入れてくれると思いますよ?
私だったら歓迎します。