山ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

 純愛って若い勢いでしているものだと思ってました、、、。
 
 これが純愛ってやつか。

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

4.0

 「母」映画暫定No. 1です。
 作品なんだけど、中身が実体験?要素があるからなのか、深み・共感がすごくあります。
 とりあえず、いい作品でした。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.4

 いい映画なんですけど。
 この設定が完璧には腑に落ちないです。
 でも、ヒロインの方もお綺麗だし、トムハンクスのお坊ちゃん感も好きなのでまぁいっかとします!

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.8

 作品だけではなく、自分の過去も振り返ることができる作品でした。
 年齢を重ねてからもう一度みたい。

mellow(2020年製作の映画)

3.8

 すごくオシャレで素敵な映画でした。
 という感想が似合う作品でした。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.6

 ジェニファーローレンスのヒステリックさはちょっと強引だと思いましたが、テンポもよく、あっという間に鑑賞できたように感じました。

 にしても、アリアナ・グランデってメチャ歌上手いですね。(あまりしっ
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街の上で(2019年製作の映画)

5.0

 あぁ、すごい。
 ずっと見てられるという感じではなく、終わらないでくれって思ってしまう。
 愛がなんだは理解が追いつかなかったけど、本作は私にドンピシャでした。
 最高傑作だと思います。

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.4

 詰め込んだのかなぁという印象を受けた。ディズニー作品だから、90分以内だから。プラス1時間ぐらい足して本格版とか作ってくれないかなと思いました。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

3.5

 社会人になったり、田舎から都会にでたりして、自分、染まってるなぁと感じる人に見てほしい作品でした。
 染まるのも悪くない。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.6

 メチャハードル高かったかとは思いますが、なんとかまとまってるな!という印象でした。僕はまぁ納得でした。

私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

4.1

 自分に期待したり、報われなさを嘆いたり勝手にしちゃうけど、これでいいんだなとなぜか腑に落ちさせてくれた作品だった。
 お手洗い後の除菌、今のご時世をちゃっかり反映させててこの時代に作品を頑張って作っ
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香川1区(2021年製作の映画)

5.0

 やっぱり、年が近いせいもあってか、長女の方の言葉。
 同じだけ生きていてこれだけ言葉の重さがでるのかと感銘を受けた。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.7

 普通に面白かったです。
 でも、やっぱり松岡さんは際立ってますね。さすがです。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

なんでこんなに心に染みるのか不思議。
浅草キッドが流れたらもうダメだ。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.9

映画館の前の方に座っていたからかな?ハラハラ感が凄くて、メチャ手に汗握った。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.1

 映画としての出来不出来とかではなく、思ってたんと違う失望が大きかったです。
 
 この作品がなかったことにしておいた方が、ブレードランナーのネームバリュー落ちない気がします。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.7

 東京国際映画祭、やっぱ雰囲気最高でした。地方ではなかなか出ない最後の拍手とか。やっぱ満席で見る映画は自由に動けなくて腰は痛くなるけどたまらないです。
 作品も良かったです。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.9

 ブレードランナーって名前がまずカッコいい。
 そして、未来はやっぱり車が空飛ぶんだなと思った。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

 最初は難しかったけど、最後まで鑑賞したら、もう一回観たくなる作品でした。
 この作品を観てから、この作品の影響を受けた作品を観たかった!

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.9

 主人公の語り口からしか、出てこないが、ストロングスタイルな生き方だけに、由宇子の過去がメチャ気になってくる。

華氏 119(2018年製作の映画)

4.0

 なんだかんだ、政治ドキュメンタリー系は観てよかった、やっぱり見なきゃダメだなと思う。
 というか政治を私物化しちゃダメでしょ。あれ?日本政治も人のこといえない?

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.0

 この終焉がベスト。

 満身創痍の斎藤佑樹同様、ダニエル・クレイグも体張ってやってたんだなぁ。

 結末は各々違えど、どれも寂しさと美しさを感じる。これがスターと呼ばれる所以なのか。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

終盤にサラッと演出されるあのシーン。

ダニエル・クレイグ版007を初めてみた時に鳥肌が立ったあの瞬間を思い出しました。

哀愁漂うダニエル・クレイグにしかできないJBだったと思わせる素晴らしいラスト
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.5

 クーとキューで意思疎通をはかる人種の話。B級感といい、ゆるさといい、こんな映画もたまにはみたくなる。

ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.1

 かっこよすぎるし、かっこ悪すぎる。
 
自分はこんな状況の時、どんな行動するんだろう。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.6

 知事以外のドラーグ人の服が完全にT.M.Revolutionだった。
 なんのために着てるんだ?笑

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.7

 陰謀的要素を、一般的なところまで持ってきてる。
 なんか「クセになる」って感じではないけど、頭から離れない作品でした。

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.7

 こんなにも伝えようとしてる人がいるんだなと感じた。
 受け取るにもエネルギーが必要かもしれないけど、努力しないといけないなと思った。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.5

 ドリルで掘ってくるのとかエヴァっぽい。
監督のサブカルの影響が垣間見える作品でした。

パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

4.2

 政治素人には、とにかくおもしろい。
 
 それに、どうせ見るなら今が旬!

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.5

 無秩序な犯罪者ジャングルと化したニューヨークにスネークが突っ込んでいくんですが、これがまた無謀。さらに、荒廃した夜の街にふらつく犯罪者達。危険な香り強めな作品でした。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.0

 拾った本で身のこなし身に付けちゃうスプリンター、天才。