山ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

監督のインタビュー読むまでほんっとによくわかんなかった作品。

でも、個人的に最後は「愛してる」系だろうなぁ。

気になる人はぜひ、鑑賞。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

5.0

以前の鑑賞記録。

やっぱり、愛のむきだし好きだなぁ。

ヒップスター(2012年製作の映画)

4.4

以前の鑑賞記録

映画って、評価に関係なく、すごく刺さる時ってありますよね。

私にとって、まさしくそんな作品でした。

メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.5

 そこまで内容の詰まった作品じゃない。けど、地元ファンが応援してるけど、その裏返しとしてぐちぐち言ってるけど、勝ち始めたらウキウキしてる感じが今の自分と重なって、球場行って応援したくなった。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.8

 こんなきれいで、優しくて、切ない不倫ってありですか!?

 この作品、異性同士じゃ観れない。
 けど、1人でこっそり観たい作品。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.5

 燃えたぎるように心が熱くなる作品でした。

 宮本、熱すぎる。

 最高でした。

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―(2009年製作の映画)

3.7

 爽快ストーリー。
 三国志入門として鑑賞した部分がありましたが、見事に入門しそうです。

レッドクリフ Part I(2008年製作の映画)

3.7

 三国志にあまり触れ合ってこなかったため、予備知識ゼロで鑑賞。
 中国語版字幕で見たのに、音づれ?が少しあった。(俳優によるかも)
 
 とにかく小喬かわいすぎです。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.8

ドキュメントサスペンス映画。
他の作品より、観てて自分の感情が乗りやすい。

吸血怪獣 チュパカブラ(2011年製作の映画)

2.8

ホラーは苦手でもチープなホラーだから鑑賞はできる作品でした。

ホラーの本質とは別に、この作品で描かれるブラジルのお隣さん事情が過激すぎる。
脚色してるとはいえ、これがブラジル田舎の現実なのか?

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

4.4

 政治家が国民の声を聞くのは仕事。
 でも、国をよりよくして行くためには僕たち国民が政治家の声を聞かなくてはいけない。
 政治家の声を聞き、選び、応援する。民主主義の当たり前が今、当たり前じゃない気が
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相撲人(2018年製作の映画)

3.6

 大相撲巡業で救命措置の為に土俵へ上がった女性に対して、下りるよう指示したということがあった。
 伝統というただの昔の偉いさんが言った一言、ぐらいのものを大切にしている世界。
 こんな女性にとって厳し
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.4

 内容(取り扱ったテーマではなくラストの部分)の賛否はあるかもしれないが、今、この今、たくさんの人に見てほしいと思う作品でした。

 無知ほど恐ろしいことはないですね。

ビーン(1997年製作の映画)

3.4

 ビーンのやらかしがメチャクチャで、なにしてんだと怒りさえ覚えるほどヒヤヒヤする。
 でも、終わってみればそれがビーンの魅力。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

 冒頭、仁義なき戦いのオマージュなのかと思わせるほど酷似しており心配になった(警察の立場とはいえ、二番煎じになってしまうのでは)が、ダマされました。

 フィクションとのことなので、現実感とは離して鑑
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スナッチ(2000年製作の映画)

3.5

 なんとなくしか理解できない、、、。
 
 もう一回観よ。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

 予告のイメージで行くと良い意味でストーリー展開がわかりやすくなっており、鑑賞しやすかった。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.9

 ジェントルマン鑑賞する前にガイリッチー監督の作品をと思い鑑賞。

 美男美女、気品の高い雰囲気ながら、テーマが思いせいか今ひとつ華に欠ける印象。

 とはいえ、スパイアクションはもちろん、イギリスっ
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グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

3.5

 セッション、ララランドとはまた一味違うサスペンス要素が入り混じった作品だった。
 チャゼル監督が描く主人公は、なにか芯がある人が多い。