タイラーダーデンさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

タイラーダーデン

タイラーダーデン

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.0

戦地での身体的、精神的「乾き」がすごく伝わる。
アベンジャーズのホークアイ(ジェレミーレナー)とファルコン(アンソニーマッキー)がメインキャストでキャスティングも個人的によし。
爆弾処理シーンの緊張感
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ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行(2016年製作の映画)

3.0

頭使わないで見れるからラブコメはいいね。
何してもかっこいいザックエフロンとエクスタシーでハイになったアナケンが最高。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

5.0

MCU作品の中で1番好き。
この個性派集団だからもちろん派手でめちゃくちゃな展開になるけど、それを意外とも思えるカップリングで見事に解決。ラストは号泣。オープニングもエンディングも最高にセンス良かった
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グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.5

パンクバンドvsパトリックスチュワート率いるネオナチ軍団のリアルグロ映画。‬
‪青のブルーリベンジ、緑のグリーンルーム。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

言ってることがあまり頭に入ってないくらいには飼育する方もされる方も総じて狂ってる!
アメリカ版「冷たい熱帯魚」シーンもアリ。女優さんがきれいだから見てられる。

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.0

小さい頃に見たトゥームレイダー2まさかアンジーのバディがジェラルドバトラーだったとは。
未プレイの新作ゲームもアリシアヴィキャンデル版リメイクも楽しみ。

ドーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.0

ザックスナイダーが手がけるリメイク版「ゾンビ」。やっぱり舞台はモール。
画面いっぱいのゾンビが走る走る。中だるみするも改造バスからの武器屋で一気に加速。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

5.0

トレインスポッティングは人生。オールタイムベスト入り決定です。
効果的なロック調の音楽と映画的映像センスがすごい。
いつまでたっても青春時代の懐古から抜け出せないダメ男どものChoose LifeがT
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

サービス精神旺盛な脳筋映画。
ハバナでのシリーズお馴染みストリートレースに始まり、モアナのマウイを意識したであろうドウェインジョンソンのダンス、ハゲマッチョたちの肉弾戦、そしてもちろんド派手なカーアク
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.0

ドラマ版「世界の中心で、愛を叫ぶ」が自分の1番好きなドラマでこれまでに5周はしましたよ。
映画版もいい。長澤まさみは自然な演技ができる素晴らしい女優で前年のアカデミー新人賞に続き本作での助演女優賞は納
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orange(2015年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

【閲覧注意】
シャーペンの握り方が汚い〜。お母さんと翔の死に方が急だし方法もドン引きでそぐわない〜。人からもらった誕プレをその場で他人に渡すな〜。そもそもお母さんのことで悩むこれがアオハライドと一緒〜
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ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

4.0

ファインディングドリーと同時上映の短編映画。
ひな鳥が本当にかわいかったなあ。

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990年製作の映画)

3.5

ロメロのゾンビ映画三部作の一作目「ナイトオブザリビングデッド」のカラーリメイク。
ゾンビ(リビングデッド)はゆっくり歩く、生者を食べる等の設定の原点。
ラストが衝撃的。本当に怖いのはゾンビ...?

インナー・ワーキング(2016年製作の映画)

4.0

モアナと同時上映の短編映画。
笑いあり涙ありの素晴らしい作品。

マシニスト(2004年製作の映画)

4.0

一年近く寝ていない男の周りで起こる奇妙な物語。名著ドフトエフスキーの「白痴」がわざとらしく出てきていいヒントになっていた。
クリスチャンベイルの役作りは本当にすごい。マシニストで55kgまで落とした体
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ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

4.5

見た人に人間が本来持つ動物としての残虐性を呼び起こさせる。影響受けた事件や模倣犯が現れたのは悲しい。
アニメやモノクロでフィクション感は伝わるけどこれは恐ろしい映画ですよほんとに。
できればタランティ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

5.0

ジャンキーたちのクソみたいな青春。
音楽による疾走感がほんといい。
ドラッグの影響がうまーく映像で表現してある。
T2がとても楽しみ。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.5

映像センスがよく序盤から刺激が強い。
言葉ではなく庭園のような風景や飼い犬が寄ってくること、表情などで匂いを表現するのは上手いと思った。
ところどころ入るやり過ぎな演出で笑ってしまうが内容的には普通に
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

アクション多めで従来とは異なる脱プリンセスでもここまで面白いのはさすがディズニー。
映像と歌が本当に美しい。意を決してから海に出るまでのスピード感は鳥肌が立った。
そしてたまらないのがマッドマックス海
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

4.0

痛い痛い痛い。本当に見てて痛い。
サムライミ版であったコメディタッチは減りよりリアルなスプラッター描写に。
バイオハザード7は色濃く影響を受けている。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.5

スプラッターホラーの原点。
(無印)スパイダーマン123の監督サム・ライミは流石だなと思った。
ドントブリーズ監督のリメイク版も楽しみ。

映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

2.0

池田エライザがエラいことになってるだに〜。
くだらな過ぎて途中から見るの辛かった。園子温映画は当たり外れが大きい。

レゴバットマン ザ・ムービー(2017年製作の映画)

5.0

前作LEGOザムービーに引き続きこのLEGOシリーズは教訓的な内容をしっかりと伝えれるところがすごい。
バットマンとジョーカー、善と悪の存在意義をコミカルに表現。バットマンについて深く掘り下げて最後は
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

5.0

脚本と構成の妙。最後のどんでん返しは騙される快感さえある。
タイトル「アイデンティティー」もよくできてるミステリーサスペンス。
69とかの小技もあっていい。

新宿スワン(2015年製作の映画)

2.5

原作に寄せようとしたのかな、園子温らしくない。
ストーリーも連続性がなく微妙。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

4.0

美への執着をギラッギラのネオン原色で表現。映画的表現多めで見る人を選ぶうえ万人受けもしないと思うが、その分ハマれば世界観にどっぷり浸かれる。
お昼の回で見に行ったら貸し切り状態で、見終わった後少し脳が
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ブレイド3(2004年製作の映画)

3.0

3作で1番チープ。
ブレイドを演じる脱税王ウェズリースナイプスが「エクスペンダブルズ3」の冒頭でプリズンブレイクしてたのは笑った。

ブレイド2(2002年製作の映画)

4.5

ブレイド2は監督がギルレモ•デル•トロだしドニー•イェン出てるしバレットタイムやるしでほんと最高なんですよ。
デイウォーカーvsヴァンパイアvsリーパーズ。

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

4.0

馬鹿ですねえ。馬鹿面白いですよこれは。
金ピカ超合金スーツの神々による神展開バトル。
ジェラルドバトラーのセト神尊い。
おっぱいもテンポも良し。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

大好きな宇宙系SF。
スケールが大きく面白い設定だけに自分で色んなプロットを作れる楽しさもある。
さすがジェニファーローレンスの演技は圧巻。
(ツッコミどころはあるけど)映像がきれいでこの2時間は本当
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アンダーワールド ブラッド・ウォーズ(2016年製作の映画)

4.5

ヴァンパイアとライカンのヴィジュアルセンスが光る。
もっと人気出てもいいと思うけどなあ。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

歴代キングコングだしエヴァンゲリオンだし地獄の黙示録だしジュラシックパークだしでオタク歓喜な映画だった。
体調いい時にテンションマックスで見直したい。
エンドロールは神。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

ヘッドホンぶん投げたくなるくらい怖いの想像してたがキモさや異常性の方が目立った。
面白いアイデアがいっぱいで、いい意味で裏切られた。