あやほさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

あやほ

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ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

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映画ポスターこんなに格好良く月に乗ってギター弾いてるのに、実際はビクビクしてたって可愛い、、、
後悔先に立たずってこのこと。
色んな料理もぐもぐたくさん食べてたハッティずっと見てられる

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

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ニコラススパークスの展開だ〜〜
see you soon then. が合言葉、カフェで再開するってのがたまらない!最後のあのカットすごく良い。

あん(2015年製作の映画)

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私たちはこの世を見る為に聞く為に生まれてきた、だとしたら何かになれなくても私たちには生きる意味がある。って台詞、樹木希林さんだから心にくる

錨を上げて(1945年製作の映画)

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ジーンケリーとトムジェリコラボかわいいな〜〜。フランクシナトラは歌が凄いし
一人ひとりのスペック高かったけど、この映画にやりたいこと詰めた感

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

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サイコ恐ろしいよ〜
手首切り落とすの戸惑うの当たり前じゃんか

ハンニバル(2001年製作の映画)

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ラストの為だけみたいな映画、脳みそのソテー、、、

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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君に手助けが必要で誰かがそれに応えてくれるなら、僕は反対しない。って愛ゆえに出来る選択だよ
この役演じるエディがすんごいなあ

フォエバー・フレンズ(1988年製作の映画)

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子供引き取れるくらいの友情と懐の深さ羨ましい
着ぐるみ着て誕生日祝ってくれるサービスやって欲しいな〜

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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ものすごい愛。
親じゃなくたって、どこかできっと待ってくれてる人がいる。って昔聞いた言葉、本当なんだあ

サイレント・ボイス/愛を虹にのせて(1987年製作の映画)

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暗い未来は作るまいとて、確実に本気にならないとここまでならないよ…
実話じゃないのに凄いもん見た。現実的

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.9

人生の1時間半を捧げたくなる映画を、それほど価値のある映画をたまには作りたい。ってフレーズ、たまらんよなあ。
生きて〜サムクラフリン〜!

最強のふたり(2011年製作の映画)

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優しくされてどう受け取るかは人の尺度によって違うからあべこべになっちゃうよね〜、気遣い合うだけじゃないってこと

ハンナ(2011年製作の映画)

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内容が内容だからメンヘラなりそう、、
幸せになれよ〜ハンナ、、、

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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スカーレットの傲慢さがなあ、いつまでもアシュレーのこと忘れられずに適当な結婚しちゃうあたり…
人って節目節目に人生を感じるものだから色々あっていいけど、スカーレットみたいな人生は送りたくない…

眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

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最後にジョージのお父さんが言った、人を欺いた人間を誰が愛してくれるのか、みたいな台詞心にズーンと来る
豪華でなくてもいいからただ眺めのいい部屋に住みたい、
窓辺で愛し合う二人本当に羨ましい

アポロ13(1995年製作の映画)

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月があんなに近くにあるのにただ見ているしかないってもどかし過ぎる〜!
命と引き換えに月面着陸に浪漫を持つパイロットの強さ、その価値、いつかは簡単に月に行ける日が来ると思うとちょっぴり切ない

TAXI NY(2004年製作の映画)

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テンポ良いコメディーチックで見やすい!
カーアクション派手派手なのにどことないB級感〜、こんなに綺麗な強盗いますか、、、

ターミナル(2004年製作の映画)

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人が持つ根本的な優しさってこの主人公みたいなものじゃないかな、自分が出来る最大のことを誰かに注ぐって難しいけどきっと出来るはず

ピクセル(2015年製作の映画)

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キューブがバラバラになる瞬間が綺麗で空恐ろしい〜
世界をオタクが救うって、そんな世界がいつか来そうだよ
あとはQバードがすんごい可愛い

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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青春だなあ〜!月曜にあったらどうする?って直球の質問に本音を言えるなんて彼らだから出来ること!
道理から外れてるのに全く臆病じゃないから胸を張れる

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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単純なことではない事の連続で進むと同時に後には引けない重さが増してくる。クレオを支えたソフィアのように、この世にはきっと待ってくれてる人がいる

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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公開された当時映画館に家族で観に行ったな〜、夢みたいにあの頃の記憶はふわふわしてる

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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わぁ、やっと観れたよ。思ってたより穏やか、ロシュフォールの恋人たちを思い出させる穏やかさ。ラストは60年代のミュージカル映画のオマージュみたい
ああしておけば、って思い直すのは簡単なんだよ

ブロウ(2001年製作の映画)

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ジョニーデップかっこよ〜
長髪がギルバートグレイプを彷彿させる
常に風を背に受け
顔には太陽の光を
運命の風に乗って
星と踊れるように

ブルックリン(2015年製作の映画)

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あどけない少女から一人の人間へと変化するシアーシャの演技が素晴らしい
あの青い目と色とりどりの洋服や建物がこの映画の象徴

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.5

めちゃ泣きました、切ない
広く知られるよりも誰か一人に深く愛されてその人を一途に愛する事の方がずっと難しくて美しい

ある日どこかで(1980年製作の映画)

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実話か作り話か定かではないけど、肖像画の一目惚れでタイムスリップして恋に落ちるなんて話何よりもロマンチックだ…
この世に私達を引き止めてるものはほんの些細な物、1セント硬貨と同じくらい