あやほさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

あやほ

あやほ

映画(697)
ドラマ(195)
アニメ(0)

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

-

不思議でユニークなカメラワーク、独特な雰囲気、それでも心地良く見れたし終わり方がちょっと笑えて面白かったな

グリース(1978年製作の映画)

5.0

ファッションがお洒落でごちゃごちゃした感じが好き
ピンクレディースのジャンパー、女の子達のふわふわしたスカート、ダイナーでハンバーガーとチョコアイスを食べたり不良達のクラシックカー諸々印象に残る物が沢
>>続きを読む

クリスマスのその夜に(2010年製作の映画)

-

オムニバスみたいな映画かと思いきや個々の話がゆっくりだが確実に繋がっていく温かさに感動
ノルウェーの自然や街並みが綺麗。最後、オーロラと共に流れるエンディングの美しさにハッとなる
クリスマスが持つ力は
>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

-

物語の構成が凝っていて二回観なきゃ分からなかった
ヌードルスとマックスの二人の人生を長編約4時間隅から隅まで堪能。色んな解釈の仕方があるからそれなりに考えさせられる
ロバートデニーロが艶やかに笑う幕切
>>続きを読む

クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

5.0

大胆に破茶滅茶!社会のルールとか無視して何でもアリなこの世界が最高!
ワンダのぱっつん前髪が可愛い
服、車、髪型が良い!ジョンウォーターズがつくるこの世界観が好き!
ジョニーデップに益々惹き込まれるな
>>続きを読む

妹の恋人(1993年製作の映画)

-

温かくて幸せになれる映画。サムとジューンの二人がどんどん惹かれ合っていく場面が最高、観てるこっちまで二人のことがずっと好きになる
ジョニーデップ格好良い!長髪似合う
アイロンでホットケーキを焼くシーン
>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

自由を求める年頃なのに不本意な存在に縛られる。キーティングの授業や死せる詩人の会が彼らの拠り所になっていき自由を本当に欲しくなっていく
友人の死、誰かを愛すること、全てのシーンに胸が熱くなる
歳を取る
>>続きを読む

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

-

シリーズ最終作、意外とこのシリーズ好きだったから終わってしまったのが悲しい
映画が始まった瞬間からスッと引き込まれてく感じ好きだったなあ
最後にベラがエドワードへ記憶の塊を送ったシーン、全てが終わって
>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

最後の圧倒的どんでん返し面白い!
三回目にしてやっとちゃんと観れた
全てのシーンが重要だからしっかり話の筋を頭に入れながら観ないと分かんなくなる

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

-

服、街並み、部屋どれも可愛い。色使いだったり柄のどれもがお洒落。ナタリーポートマンが着てた全ての洋服が可愛かった…
穏やかなミュージカル、偶には騒々しくもないこういう映画が観たくなる

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

-

目が離せないくらいスタイリッシュ、一人一人のエピソードがちゃんとあってそれを踏まえて現時点に戻る展開の持って行き方が上手い
ホワイトとオレンジの二人にぐっとくる。個人的にはピンクが好き、ピンク演ずるス
>>続きを読む

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

-

微かな表情の動きであんなに表現できるなんて凄い。張り詰めた空気の中の緊張感が観ているこっちまで伝わってくる
このシリーズは何だかんだ言って引き込まれるし俳優陣の美しさに目がいく

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

-

中学の時の記憶が薄れたから再見直し
今見ても全然色褪せない
最後まで手に汗握る展開だったし、色んなシーンでうるっとくる
オーランドブルームかっこいい!透き通ってる

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

-

カットされてないやつ
やっとちゃんと観れた!オーランドブルームがかっこよくてキーラナイトレイが美しかった
140分という長さを感じない

エド・ウッド(1994年製作の映画)

-

エドウッドの映画に対する直向きさが純粋で愛おしくもなる。「史上最低の映画監督」という名も愛称のようで笑えてくる
ジョニーデップの格好良さが堪らない、この役柄はぶっ飛んでるんだけどそれを上手く演じる俳優
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

何回観ても最高!スケボー乗りこなすマーティーかっこいい!近未来で浪漫に溢れてて何回観ても飽きない
人の出会いが多くの奇跡と偶然で出来ているとふと気付かされる名作

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

-

スクリーンサイズが1:1という窮屈さ
解放されるようにフルスクリーンになったとしてもせいぜい数分、後半になるにつれて観てるのが辛くなる。苦しくて切なくて物凄く美しい
あんな風にカートを道のど真ん中で漕
>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

-

人形と人間の恋にときめいてた〜
まさかその人間がサムクラフリンだったとは

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

-

全ての11月が愛でしかない!
11月の為だけに作られたような映画
自分の命を悟りながら幻想の中で誰かを幸せにするサラの優しさ、ネルソンの12個のプレゼントの全部が愛
エンヤの涼しげな曲が本当に合ってる

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

-

サムクラフリンにリリーコリンズの組み合わせが最強!
お互いを誰かで埋めようとして後悔する繰り返し。観てる方はとてつもなく焦らされるし、二人がもどかしい
アレックスの夢、それを聴くロージーの優しさに胸が
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

スクリーンと効果音と演技と魔法の迫力!
期待した以上で前作に劣らず初っ端から世界観に吸い込まれる
この独特な雰囲気!流石ハリーポッターシリーズ

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

-

長くて何回も見逃したけどやっと!
ニコラスケイジこういう役柄似合うよなあ

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

5.0

きっと裕福ではない一進一退を繰り返しているような家庭。重い題材を詰め込んでいる映画なのに息苦しさも違和感もない、それどころかこの家庭に美しさすら感じてくる
ジョニーデップとディカプリオが本当の兄弟に見
>>続きを読む

マイ・ルーム(1996年製作の映画)

4.6

反抗心丸出しだったハンクが余命幾許もないベッシーに対して徐々に心を許していく、些細な表情や態度で優しくなっていくハンクに感動。凄く現実的で厳しい環境の中なのに「愛を注げる人が周りにいるなんて幸せ」と笑>>続きを読む

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

-

人生は良い事も悪い事もある、順調だと思ったら急につっかえてでも何とか持ち直してその繰り返し。その背景には誰かの存在だったり支えが絶対あって、自分も含めて多くの人々が知らぬ間に誰かを支えていると思うと人>>続きを読む

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

-

思えば生きてるうちに回ってくる何月何日は何十回かしか経験できなくて、そのうちの十数回はもう過ぎてしまったし。
この二人の7/15は、雨が降っても他の人といても互いを忘れることがなかった。
23年間、ペ
>>続きを読む

スプラッシュ(1984年製作の映画)

-

海の中ダリルハンナの泳ぎが綺麗
トムハンクスが若くてかっこいい
夢みたいな話だけど物語は素敵
フィルム撮影でCGもない時代だったのにお洒落でリアル

ローマの休日(1953年製作の映画)

-

オードリーヘプバーンの愛くるしさ…
彫刻みたいな美しさの中に色気といじらしさがある。「かえだま」の意味が分からなくて勘違いするくらいの天然さが良い