あやほさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

あやほ

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

5.0

ルーの誕生日に縞々のストッキングを送ったり、ルーの話を笑って聴いてるウィルの姿とか、車椅子に二人が乗るシーン、決して上手くない歌を歌って聞かせてあげたり、ウィルの遺言書の言葉の全てありきたりじゃなかっ>>続きを読む

トゥモローランド(2015年製作の映画)

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終わり方素敵だった。悲観的になるのではなく、常に夢を見続けていたい

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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なんて素晴らしい言葉の数々
「死は生の一部なんだ」「人生はチョコレートの箱。開けてみなきゃ分からない」「奇跡は毎日にある」
フォレストガンプの殆ど奇跡のような人生の中、本当にチョコレートの箱のような人
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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原作で読んだ時に感じた独特の冷たい雰囲気が映画にも表れててめちゃくちゃ良い。ベラとエドワードの妖艶さ。二人が一緒にいる画が美しすぎる。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

5.0

凄い…、物語の展開も感動する
友人のカミングアウトに淡い恋、厳格な父親、母からの手紙、オーディション、ストライキ、図書のバレエ本、月曜のレッスン、ブギーにタップダンス…
どのシーンも濃い、ビリーのダン
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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社会現象になってもおかしくない
ドキュメントみたいなコメディ
残り30分くらいからの展開の速さ。何よりもヒトラーの野望に向かって進み出すところが怖い

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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随分前に観たから断片的な記憶
いつもの自分より少し先に行ってみると新しい自分になれる。進むべきなのは自分自身

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

5.0

何もかもが素晴らしい。
大人が指図しなくても、二人の友情のまま進められていく。純粋な興味本位のつもりが本気になって、いつのまにかお互いがかけがえのない存在になる
短くてもちゃんと生きていた
演じている
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

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ほっぺたをつねりたくなる可愛さ
ぽてぽてしててとっておきかわいい
‘brother’の発音の仕方も面白い

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

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差別される側もする側も分かり合えないこと自体がとても悲しい。途中、余りにもあからさまに態度を変える外野が現実的過ぎる。
アディソンの伸びる透き通った声もダンスの完成度も素晴らしい。somedayのハモ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

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終わり方好き
臆病な主人公が勇猛になって守るべきものを守る話結構好き

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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前作に負けず劣らずリズミカルで最高
Dancing QueenとMamma Miaとウォータールーフが流れた瞬間の鳥肌。ミュージカルってこれだ、とグレイテストショーマンぶりの感覚。
エーゲ海の波上、土
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男と女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後はこうなるべきだと思ってたよ
ギホンの奥さんは、ギホンが不倫してることを知ってたのか?最後の、車でサンミンを通り過ぎるシーンの奥さんの言葉に、ん?ってなったかな
一番可哀想なのは子供。親に振り回さ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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出演陣の演技皆凄かった
最後の終わり方は感動できるようで切ない
あとはコン・ユの股下の長さ色気手の綺麗さ

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

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「詩歌を読む時、意味を考えるのではなく情景を思い浮かべるのだ。意味を考えたらそれは詩ではなくなってしまう。」

グッときたのは、不本意で口に出したマリオの、世界は''隠喩''で出来ている?って台詞。そ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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最高にイカレてる映画
堕ちるところまで堕ちて救われるところまで行ったと思ったら裏切り
狂気なのに更生しようとしてる主人公がとても魅力的

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

登場人物の偉人たちはみんな似てる
ピカソとダリがお気に入り

シャイン(1996年製作の映画)

3.7

最後の墓場で二人歩くシーン
「人生は続いていく、いや続かないか、途中で投げ捨てないで最後まで行くんだ、人生は残酷だ、残酷だ」

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.3

内戦を背景にしているファンタジー映画。
感じ取れた事は沢山あったな。
でも何か物足りない感じ。表紙負けしてるなと思った。表紙の一言の意味が見終えた後に分かる。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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重い生々しい現実的
大人になってもう一度観たら、また違って見えるのかな