ぞのさんの映画レビュー・感想・評価 - 31ページ目

ぞの

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ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

2.8

急にズームしたりグラグラカメラ面白い

お前死ぬだろってフラグ通りに進んでちょい萎え

戦争映画ってバランス難しい

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.8

ヒンディー語ラップかっこよ

シェールの最初のラップ一番好き

保守的で可能性を否定してくる父親とか叔父さんしつこいぐらいにウザいけどすごいわかる

ヒロインが嫉妬深くて強いの新鮮

字幕ちゃんと韻踏
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.1

双眼鏡越しの画面がかわいい

子供の逃避行、大人より逃げ場がない感じがせつない

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3.8

ヴァンパイア×ドキュメンタリー 

みんな抜けてて残酷さとのギャップに笑える

写真とか資料のモンタージュいい

ワイティティの訛りがかわいい

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.5

宇宙船の発射と、爆弾の起動と、SEX描写と、関係ない何個かの場面交互に流して話つなげるコメディ面白い

ラスボスの存在感が弱くて爽快感薄い

運で色々解決しちゃう

脇のキャラクター濃くて好き

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.2

ハードボイルドバイオレンス

心の声全部ナレーションしてくれる

バカみたいに面白い

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

2.7

インド人のとこ良かった

音楽が壮大

スターウォーズと同じ年なんだ

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

3.2

革命を起こすのに一番必要なのは愛だっていうのが印象的

キューバの映画みたいな

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.5

素朴な目的をおってくごとにより大きな問題の背景がハイライトされて面白い

デブチオ

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.0

思い出ツアーしたり字幕三つ出てきたり色々斬新

イライラウディアレンが徐々にかわいく見えてくる

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃふざけてるようで一貫してる

極端な善悪基準への誘惑との戦い

ラスト強い

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

長いけど映像の重厚感で3時間飽きずに見れる

不意のカメラ目線ドキッとする

冒頭のヘリと顔と天井の羽重なるとこからカッコいい

汗の水滴のつき方

照明がすごいカッコいい

言動不一致でメッセージは
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オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.2

数打ちゃ当たるみたいなギャグ連発に数弾ツボがハマれば満足

好きなギャグと苦手なギャグの差が激しい

セクハラっぽい下ネタとかぶせボケがちょい多い

殉職する手下の訃報知らせる回想とかドクターイーブル
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いいとこを自分に重ねたり、悪いとこを自分に重ねたり色々忙しい

続編見たいようで見たくないな

スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

4.2

ウディハレルソンとダウニーJr.の会話が超面白い

ラリってる人目線で何が事実かわかんない感じになる

普通に加工前の見てみたい

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.4

超重い題材をコメディで描く勇気がすごい

利己的な醜さを強調しまくってて皮肉

一人三役だったの気付かなかった!

おもしろい

ピザ!(2014年製作の映画)

3.5

最初のカレーが一番うまそう

鍋かき混ぜたり、石の床に銀の皿がこすれる音に食欲そそられる

ハイライトを音楽に合わせて流してくの好き

味方かと思ったやつに急に裏切られるショックでかい

貧富の差ギャ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.6

冒頭20〜30分かなり好き

グルートのかわいいコメディいい

自己犠牲がちゃんと報われてて優しい

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

3.9

登場人物がみんな愛おしい

行き当たりばったりで長いけど飽きない 

ドーナツ買いに行こ

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

3.2

最初のすごいワクワクした感じで最後まで行って欲しかった

ロリコン要素にちょっと引いちゃう

絵本みたい

長編デビューでこれが撮れるのはすごい

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

最高でした

和楽器いいなー

カクカクしたズームとか個性的

カッコいい日本

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

3.0

その状況でそれはないだろみたいなツッコミどころ満載だけどある意味個性的

ストーリーのむすびつきとかテンポからすると退屈、ジャズと間と表情、雰囲気

ひとりごとポエム