ゆるゆる、ぐだぐだのコメディ。カワイ子ちゃんが出てくるかと思ったら全然出ない。笑 消防団主宰のパーティでの消防団員の…
>>続きを読むポーランドのイェジー・カヴァレロヴィチ監督作。 ワルシャワからヘル(バルト海リゾート)へ向かう夜行列車の乗客の物語。 …
>>続きを読むアンジェイ・ワイダ監督の81年作で、カンヌのパルム・ドールを受賞した社会派ドラマ。 77年作の「大理石の男」の続編で、…
>>続きを読むコロンビア大学芸術学部映画学科で学び、2本の短編がカンヌ国際映画祭の短編部門で上映されて高い評価を受けたジョージア出身の注目の女性監督デア・クルムベガスヴィリの長編デビュー作。衝撃的な長回…
>>続きを読む[魂の抜けた陳腐な恋愛物語] 50点 映画のファイナルカットだけで物語を構築していく鬼畜縛りなのかと思ったらそういう…
>>続きを読む【第76回ロカルノ映画祭 審査員特別賞】 『アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ』でベルリン映画祭金熊賞を受賞…
>>続きを読む『シエラネバダ』(2016)、『荘園の貴族たち』(2020) などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が2005年に発表した代表作。2005年の第58回カンヌ映画祭「ある視点部門」最優…
>>続きを読む戦場泥棒と出会ったばかりに捕虜にされてしまった農夫とその恋人が、戦利品を巧みに利用しながら窮地を脱していく。17世紀の…
>>続きを読むリトアニア出身の女性監督アランテ・カヴァイテの監督第2作。 ある夏のリトアニア。 別荘のある田舎町に両親とやって来た…
>>続きを読むどれだけ悲惨で都合の悪い歴史でもそれを変えることはできない。 歴史修正主義の圧力が強くあまり描かれて来なかったルーマニ…
>>続きを読む第34回 東京国際映画祭 鑑賞9作目 「私は人間。そのことに奇妙さは覚えない」 これは……今回の映画祭で鑑賞した中…
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